Look at the book "The Stuck Tractor" that our son wrote and illustrated at his kindergarten!
The story is about a farmer Jim and he made all the stories by himself.
It starts with the farmer gets stuck in the mud puddle and concludes with what he learns from his experience.
We are so impressed by his accomplishment. Excellent work!
昨日、息子が幼稚園からこんな作品を持って帰ってきました。
"The Stuck Tractor"というタイトルの本で、息子が物語の制作から、表紙画や挿絵も全て自分でおこなったものです。
お話は、農夫がトラクターに乗って畑へ収穫に出るところから始まるのですが、不注意からトラクターがぬかるみにはまってしまって、
どのようにそのぬかるみから出るか、その経験から学んだことで物語が締めくくられています。
とても良くできていて、驚きました。いつの間にこんなに成長したのでしょうか。
まさに幼稚園で学んだことの成果が詰まった作品に思えて、何度もなんども読んでは眺めました。
どうして学校に毎日行かないと行けないのーってよく口にする息子くんですが、
それでも一年生になるのを今から楽しみにしているようで、あとどれくらいで一年生になるのかを何度か聞かれたことがあります。
幼稚園も残すところ2週間少しとなりました。残りの日々でも、楽しい思い出を作って欲しいです！
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It starts with the farmer gets stuck in the mud puddle and concludes with what he learns from his experience.
We are so impressed by his accomplishment. Excellent work!
昨日、息子が幼稚園からこんな作品を持って帰ってきました。
"The Stuck Tractor"というタイトルの本で、息子が物語の制作から、表紙画や挿絵も全て自分でおこなったものです。
お話は、農夫がトラクターに乗って畑へ収穫に出るところから始まるのですが、不注意からトラクターがぬかるみにはまってしまって、
どのようにそのぬかるみから出るか、その経験から学んだことで物語が締めくくられています。
とても良くできていて、驚きました。いつの間にこんなに成長したのでしょうか。
まさに幼稚園で学んだことの成果が詰まった作品に思えて、何度もなんども読んでは眺めました。
どうして学校に毎日行かないと行けないのーってよく口にする息子くんですが、
それでも一年生になるのを今から楽しみにしているようで、あとどれくらいで一年生になるのかを何度か聞かれたことがあります。
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