ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

話の腰

2022-06-30 | 雑念
話の腰を折られる。
3人で話していて、話の流れを奪って自分の話に変える。あまりにきれいに奪われたので気になる度合いが、美しい女性の鼻毛発見レベルだった。

だから話の腰を折られたというより、
明らかに机の上の僕の財布を盗まれたぐらい明らかに罪だった。

逆に何故にそんな明らかな罪を犯すのか分からなかったのだが、あのナチュラルな感じは罪と思っていないのかも知れない。

僕はちょっと怖くなった。

別にその人をどうにかしたいというよりも、自分が年齢を重ねて脳が退化していくと老眼のように自然にそういう感覚になってしまうと考えたら怖くなったのだ。

明らかに脳の退化に見えた。

そして自分はそうはなりたくない。
そのために今のうちに何かできることはあるのだろうか?
やはり、

1.多くの人と対話する。
2.特に若い人と
3.そして話がしたいと思われる人になる。→自慢話はやめようっと

今はそれくらいがやりたいこととやっておくべきことの重なる部分。

いつまでも謙虚でいることの大切さ


【今日のイラスト(2021.01.01〜)】

(毎日投稿チャレンジ)




ひとりかいてんずし
Conveyor belt sushi for one person
#そんなに食べられない 
#意外に少食 
#デザートは食べない 


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脱却

2022-06-29 | 雑念

ユーモアが世界を救う。

ヒューマンとはヒューモアンである。

だから別に他人にユーモアを求めはしないのだが、生真面目な時間が1時間続くと笑いが欲しくなる。

芸人じゃないのに芸人のような感覚になるのは不思議である。学生時代の僕を知っている人は引くかもしれない。


ただ本当にユーモアの必要性は本物である。


だから「意味のあること」「ゴールだけを目指す」「真剣さのみ」を求める人は苦手である。


しかしよく考えると、昔の自分がそうだったのかもしれない。そう言う自分と決別し、そう言う自分が苦手だったのかもしれない。


今は真面目なだけな自分の在り方から脱却していきたいと思っているのだろう。





【今日のイラスト(2021.01.01〜)】

(毎日投稿チャレンジ)




ねっちゅうしょう
heatstroke
#暑過ぎる 
#頭が痛い 
#梅雨明け早い 


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トーク動画

2022-06-28 | 雑念


ゲストの人生を伺うのも良いかと動画撮影。

このペースは少し大変だが、夏のシーズンは出来ないので今のうちに。

そう考えると徹子凄いな。
あっ、黒柳さんね。
下調べも入念らしいが、長く愛される番組に出来るのは素晴らしい。

僕は多分続かないかもしれないけど、人と話す理由にもなるのでいいかも。

協力してくれる人も少なからずいるみたい。

無理言ってるのかもね。

【今日のイラスト(2021.01.01〜)】

(毎日投稿チャレンジ)




きょだいかきごおり
Giant shaved ice

#マスカット食べました 

#巨大過ぎる 

#ミニなのに 


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対話しませんか?

2022-06-27 | 雑念
フルバリュー

最近このことについて思うところがあって、20年の経験を自分で根底から疑問を持っている。

「日本人にマッチしないのではないか」という疑問は10年前くらいから考えていた。

また「バカの壁」の話になるが、日本人の仲間はずれの話が出てくる。日本人には差別という感覚より村八分という文化が根強いのではないかというもの。

ある人と話していた時にこの文章を引用したのだが、伝わらず「現代日本に差別はあるんじゃない?」と返された。

そして曖昧な議論しかできなくて、僕が本質的な結論まで達していなかったことを知った。

やはり僕は「フルバリュー」という言葉がしっくりいかない理由を探している。

「仲間はずれ」が「ディスカウントする」の感覚とは違うと言うことが言いたいのだが、中々辿り着かなかった。

ここでもあまり整理できずに列挙して整理がしたい。そして本当は誰かとこのことを対話しながら整理したい。

「だからどうしたい?」に行く前に言葉の整理。定義や前提を飲み込みたいのだ。

夏のプログラムに向けて自分自身の在り方を磨くために。

【今日のイラスト(2021.01.01〜)】

(毎日投稿チャレンジ)




まんだろりあんおもろ
Mandalorian is interesting

#ボバフェットより 

#個人的には 

#ベスカー 


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動画

2022-06-26 | 雑念

クリエイティブの敵

どんな時もアイデアが浮かぶ。

どんな時でもブレスト出来るので、

誰も思いつかないアイデアが無限に溢れてくる。

そしてワイワイ雑談している時にも出てくるので、話の種としてアイデアを出すと渋い顔をされることがよくある。


つまり「それはちょっと…」とダメ出しをする。これが嫌だのあれはこうだの。


その時に思った。

チャレンジャーが生まれない理由。

アイデアをことごとく潰す文化。

無理だとかお金がない、時間がない。

何かしら言い訳をしてアイデアを潰す癖。

それが日本の悪い癖である。

戦後教育の根本課題なのかもしれない。

優秀な研究者たちはアイデアとやる気を持って海外に移住。


日本は大体、異質なもの、ただのアイデアなんだけど受け入れようとしない。とにかく否定から入る。


いつもと同じ安定を求める。


その安定は恐らく閉塞感や虚無感を生んでいく。今の日本はそういう感覚の社会になっているのだと思う。


僕の生きるニッチな世界でも僕のユーモアあふれるアイデアも現実的に無理と否定される。


そんな大人たちが次の世代を育てられるわけがない。若者を育てる前に自分が新しいものを受け入れられる度量を身につけるべし。


そんな保守的な大人を若者たちが真似しているぞ!告げ口、いじめ、のけもの!どうしたら解決するのか?と躍起になっているあなたがルールでがんじがらめになっているからでしょ?と言いたい。


これも通じないかもな。


今の僕のアイデアは、動画撮影でゲストを迎えて「生きる」をテーマに1時間語るというもの。ユーモアはそこまでないけど、1時間のYouTubeは誰も観ないし、アップもしない。でもゆっくり語りを聞けるのはあまりない。人気なくても、観られなくても実現していく。いつか大物ゲストを呼びたいものだ。


またアップします。


【今日のイラスト(2021.01.01〜)】

(毎日投稿チャレンジ)




どうがさつえいよく
Video shooting desire
#動画撮影中 
#出演者募集中 
#考え中 


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