ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。世界中の人がファシリテーターになればイイのに。

12月19日(水)のつぶやき

2012-12-20 | 雑念
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【ネタバレ】スカイフォールを観た【注意】

2012-12-19 | 雑念
※ネタバレ注意です。
スカイフォールをこれから先入観無しで観たい人は読まないで下さい。
以下本文です。








映画007「スカイフォール」を観た。

結論。
「期待値を越えられず」
監督は「アメリカンビューティ」のサム・メンデス。

私の評価も高いあの作品の監督が007を如何に撮るのか?期待値が高過ぎたのか?いや、それ程監督の名前で評価が下がるような意気込みでは無かった。

しかもこの日は映画に行くぞ!とハードルを上げていた訳でもない。プラーっと行ったのだ。プラムービーである。

なのにだ!

いつものように早めに場内に入り、平日でガラガラの映画館。後で確認すると小さめのスクリーンだったので公開日終盤だったのか?とにかく両隣前後は誰もいない状態。
コレなら1800円払ってもイイゼェ!という位の最高の環境。

なのにだっ!

いつものように007のオープニングに「してやられる」快感。あのCM映像は期待通りの最初の10分。ショベルカーで列車を破壊し乗り移るシーンだ!

あんなクライマックスシーンのような場面がオープニングだから007は凄い。
カッケー!
映画ゴコロがMAX!

なのにだぁぁ!!

そっからのストーリーとアクションシーンのバランスが・・・。
Mの過去とMI6の闇を辿る人間ドラマの様な雰囲気。監督の得意なとこだろ?

なのにだ、はあはぁぁあは!?

ラストシーンは恐らく決まっていたんだろうな。そこに持っていくために「伏線」を無理やり詰め込んでしまった感じだった。

あと悪役の気持ち悪さや殺人獣?の登場には007好きはクスッとなる仕掛けは散りばめられてはいる。

なのに・・・

文句ばっか言ってるなーぁ。

あくまで「僕にとって」ですから!

でもここまで言っちゃうと観る気が起こらないかもしれないっすね。ごめんなさい。

でも観てください。
一緒に文句言いましょう!

コレだけ映画がある中、選んで観た私としては007に如何に期待をしていたかを物語るということで許してください。

次回作も観に行くと思いますし。

でもなんとなくダニエルは引退しそうだね。今回の作品か次で。なんとなくだよ、なんとなく。

「スカイフォール」
星1つ★☆☆☆☆

残念・・・orz

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12月9日(日)のつぶやき

2012-12-10 | 雑念
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【ネタバレ】コクリコ坂からを観た【注意】

2012-12-09 | 雑念
ジブリ作品「コクリコ坂から」を鑑賞

食わず嫌い的な理由で鑑賞を先送りしてきた。宮崎吾朗監督作品「ゲド戦記」がいろんな意味で私の舌に合わない点がリピートを遠ざけてきたのだろう。

しかしニュートラルな気持ちになって先入観のなくなった今になって再度チャレンジしてみたのだ。

全体的な感想としては「観て良かった」である。

まず絵がいい。
緻密で明瞭な色使いとこだわりを感じる街並みの描写やバランスがとても気持ちの良い印象を受けた。
当時の文化や風潮が嫌味なく、ファンタジーの様に目に飛び込んでくる。
「アキラ」の大友克洋が大好きな私は、コクリコの作中に出てくる「カルチェラタン」という建物の描写が大好きである。混沌が人間味を出していてアニメの醍醐味を感じられる素敵な表現部分のひとつである。

そして「北斗」が出てくる。
謎の人物「北斗」がいい役をしているところがいい。医者の卵らしいが正直男か女かも微妙であるというのが一回目の鑑賞の感想。wikiってみると原作では男の設定で北見北斗が作中では女になって北斗美樹に変更している。その理由はわからないが、女の下の名前で北斗も悪くないと考えたりもした。北海道の地名から取ったのかな?

相変わらず声がいい。
ジブリ作品は声優選びが上手いのが有名。私はいわゆるアニメ声の「声優声優」している演技が余りにベタで嫌いなのだ。脇のキャラにはアニメ声優が固めて作品が締まる必要もあろうが主役級は是非考慮してほしい。
例に漏れず今回のジブリ作品の主役2人は素朴で味のある人気俳優と人気女優。それを忘れる位映像と合っている。うーん、上手い。

ここまでは褒めて来たが苦言を呈するならひとつだけ。

ストーリーの地味さ。
それも味であるといえばそれまでだが、スケール感は無いかなぁー。戦艦の爆破シーンは確かにあるが緊迫感はない。だって回想シーンだから。
あえて愛がテーマで比較し易い「紅の豚」などは地味になりさげなストーリーをダイナミックな空中戦やユーモアで楽しくなる魔法の粉をふりかけて、駿ワールドに持ち込んでいく所は流石であった。
「コクリコ」は前述の世界観で私好みの作品になりつつあったが「うーん、惜しい」と言わせるのは何かと尋ねられたら、「このスケール感のバランス!」と言ってしまう。

しかし駿と高畑のジブリだったが、少し次世代の希望の星が煌めいた作品だと思える。
私は駿好きの1人ではあるが、いつまでも過去の栄光を求めてもコクである。実際「ポニョ」なんかは私の舌には合わなくなってきているのは事実。

新しい時代のジブリに期待する。
吾朗ワールドの冒険活劇作品を観てみたいものである。

これからのジブリも良い作品を創り続けていくんだろうなぁー。

期待も込めて星3つ★★★☆☆

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