レンタルビデオで元気出るかと

チャレンジを毎日するのは大変だ。

 

C-zoneでパワーを貯めて、また踏み出す。

自分にパワーが足りない時が分かるようになってきた。

体力的にもそうだし、精神的にも。

 

映画を観たら元気出るかと5本1,000円で借りた。

一気に観たら流石に疲れた。

 

デス・ウィッシュ

ブルース・ウィルス主演外科医が怒って犯罪者に逆襲するやつ。相変わらず左利きで銃を撃ちまくります。

 

小さな英雄

短編アニメ集。スタジオポノック。カニーニとカニーノの川の水のリアルさが凄い。実写か？

 

スカイ・スクレイパー

元特殊部隊の筋肉隆々おじさんが家族の為に高層ビルを舞台に悪い奴らと戦います。ほぼダイハード。

 

ボン・ボヤージュ〜家族旅行は大暴走〜

まだ観てません。

 

お米とおっぱい

まだ観てません。AVではありません。カメラを止めるなの上田監督の過去作。

流石に一晩5本はきついので3本。

力尽きました。

 

 

変わる

何やら新元号がもうすぐ分かるらしい。

何かが変わるのだろう。
世間がそれほど注目して、
選挙や消費税や時代やら
いろんなものが変化する。

そういう時代が変化して心境が変化する。

だから自分の環境が変わるのだ。

だから自分自身も何かが変わるのだろう。

虚しさ

リフレッシュしたい。

仕事のことを考えずに。
しかし真面目なのかこだわりが酷いのか、同じことをずっと考えて元気が出ない。

通帳記入をしたらお金が入金されていた。

それでも何やら虚しく感じた。
これは相当ヤバ目の感情。

元気出すためにどうしたらいいのだろう。

かなりの疲れがたまっている。
温泉でも行くかな。

サグラダファミリア

2泊3日小学生対象キャンプ

キャンプといってもテント泊ではない。
チームビルディングを主体に行う。

花粉に完全にやられながら
今回は13名の小学生 3年から6年生。

定員を大きく割った。

そのために3名の講師がCo-ファシリテーターとして指導。そして生活指導として3名のスタッフ。
主催施設の担当者数人という体制。

内容というより僕の心境のみを書く。

究極に疲労した。
それが花粉だけではなく、
僕自身のチームビルディング能力に嫌気がさした。

それは参加者に対するものではなく、スタッフとの関係性について。

このキャンプは僕に依頼が来てスタッフを集めていった。

だからスタッフのチームビルディングは僕が責任者として行う必要がある。

しかしそれがどうも楽しくなかった。

スランプなのか？
能力がないのか？
興味がなくなったのか？

何か人と比べているのか？

とても心が重たくなった。

今年の秋も同じネームでキャンプは実施される。

すでに依頼をされたが一旦保留にした。
それは日程調整が必要な変更点があった事と、正直言うとこのキャンプに自信を失った様な感覚がある。

何故かとても心が離れてしまったのだ。

今回のコンセプトは『家族のような』というもので、スタッフは皆、必死に関わって参加者は帰る間際に楽しそうにガヤガヤしているのを見ると、そのコンセプトに近づいたように見えた。

それは優秀なスタッフの真剣な関わりがそうさせたのだと思う。

ファシリテーターとして講師として初めてのスタッフを僕とベテランファシリテーターがフォローするという図式で、大半を指導してもらった。

途中、その新米さんは涙したり、悔しさで復帰したり。

本当に熱い経験をしていた。

僕は本来であれば次世代を育てる立場なのに、そこにもコミットできず。もう1人のベテランに負んぶに抱っこだった。

僕は全てを見て見ぬ振りをしていたような感覚だった。

最近の僕の心境はこんな感じで、あまりファシリテーターの在り方として良くない状態にある気がする。

発する言葉も何やら上から目線なのか、うまく人の心に入っていかないような。

スランプなのかしら？

人への興味を失いつつあるのだろうか？

変な空気を吸ったのだろうか？

スペインに行ってサグラダファミリアに逢いたい。

アレルギー症状（花粉）

酷い症状だ。

鼻水と目の痒み、そして頭も痛い。

花粉症は確実なのだが、まるで風邪のように辛い。

それに寝不足と疲労でかなりグロッキー。

今日は2泊3日のプログラム最終日。

参加者のみんなが来て良かったと思ってもらえるような日になれば嬉しい限り。

鼻水やばっ！