ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。世界中の人がファシリテーターになればイイのに。

11/25 HAP講習会1日目(1泊2日)

2006-12-06 | 雑念
この日、嬉野台生涯教育センターでの「HAP講習会」の講師。
(HAP:Hyogo Adventure Project ひょうご冒険教育)
思えば3年前の「HAP体験会」に初めて参加。
ホクトマンの立場は同センターの「冒険教育サポートスタッフ」というアルバイトみたいな立場。
全く分からない状況で参加したのです。
興味があって参加する方が多いはず。
学校の先生や民間の指導経験者たち、意識の高い参加者に混じって、
何も分かっていないスタッフが仲間に入る感覚は不安以外の何者でもないでしょう。
今考えれば、自分でチャレンジしたという充実感は無かった。
しかし、冒険教育に触れ、何かが変化したのでしょう。
自ら興味津々で本や指導の現場に近づいて行きました。
そして初めての指導。「ニトロクロッシング」というエレメントだけを部分指導。
確かに充実感がありました。
あれから3年・・・。

自分も変わりましたが、センターも人も環境も激変という言葉がぴったりです。
その環境のなかでHAP講習会の講師という立場。重みがあります。
その内容は・・・

ドクターとホクトマンのWトレーナーという形
参加者:15名+スタッフ1名

1日目 AM ドクター指導
Cゾーン(ハブユーエバー)
ヤートサークル
ネームストレッチ
ネームトス
フィルミーイン
コールミー
ガッチャン鬼(横、背中)

昼食

PM ホクトマン指導(13:00~15:00)
午後いちから15:00までの時間でという条件
エレメントを使いたいという条件もあった
そこでモホークウォークへつなげるためのシークエンスを考えて次のようになった
まず滋賀県の研修会で「はるみちゃん」に教わってから気に入って使っている「メイク2」
少し声が出るんですよ。意識せずに。そして何故か身体接触が自然なんです。
それに少しホクトマンアレンジ。「人と人」を混ぜたら少し変化があって楽しいかな?と試験的に。
結果的には成功だと思います。いい大人でも楽しんじゃいます。
「MAKE 2+人と人」
続いてモホークにつなげるウォーミングアップということで選んだのが
「東西南北」
「モホークウォーク」
人数の多さと難易度を上げて達成感をねらいにするため、両端から乗っていく設定にした
「ジャイアントシーソー」
達成したのは1時間後。グループに達成感が認められたので「振り返り」は素直にシーソーを囲んで感想を。
意識が高い参加者。様々な感想が出た。少しグループの一体感を感じた。
そしてドクターに受け渡した

ドクター指導(15:00~16:00)
トラストウォーク(2班)
ホールインワン

夕食

NIGHT (19:30~21:00)ホクトマン指導
夕食後、少し軽めのゲームから入ろうと
「キンコンカンコンゲーム」
これはPAのゲームでも何でもありません。何の変哲も無い間違えを楽しみましょうゲームです
「きつねとりす」
名前を使ったゲームなんかどうかと。
「ユーミーリサ」
しかし結果的には名前を覚えることは重要じゃなかったのでしょうか?
変な緊張感が出てしまい。すぐ次のゲームにいきました。
これが結構アンケートには好評でした。
「ジップザップラップ」
元々「ジップザップ」というゲームはあるんですが、全員がラッパーに成りきってするのはホクトマンアレンジ
そして夜の部にしておきたかった
「ニーズアセスメント+wild question」
これも滋賀県PA講習で「はるみちゃん」に教わったA4を4等分にして
質問事項を書いていく。そこにゲーム「ワイルドクエスチョン」を加えて「本物は誰だ?」を。
時間が少し足りなかったが、目標設定を少し意識できたかなと思います。

1日目は以上でしたが、その後の情報交換会という名の飲み会が印象的でした

話題は「ワイルドクエスチョン」の話題で盛り上がっていました
そして、「ホールインワン」の話題に
「あのときどう感じた?」
「ルールが分からずにやっていた」
「失敗するべきだったんじゃないか?」
「時間が足りなくて、難易度を下げてしまったのがちょっと・・・」
「クリアすることだけが目的になった」
「とりあえずやってしまった」
「間違った方法を『違う!』と言えなかった」
などとてもいい振り返りを(飲みながら)していた
そして参加者の一人がホクトマンに
「もっといい方法があるんじゃないですか?」
いい振り返りをしていたので、少しだけ軌道修正
ホクトマン「いい方法というより、今みたいな不満というか、何が問題だったのかを話し合うことって大切ですよね」
という一言を言って後は発言しなかった
「この場に指導者はふさわしくない」と強く感じた
そして「指導者がいないときに、学びや気づきが熟成し、深くなっていくんだなぁ」と
それを実感し、目の当たりにした
それを感じたホクトマンはこの講習会の指導をしてよかったと感じたのです

以上が1日目です




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