平成18年11月3日(金)~5日(日)滋賀県荒神山少年自然の家で
「第1回PA指導者養成研修会」に参加しました(参加者として
まずはメンバー紹介
指導者:はるみちゃん(株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン)
参加者:てら、ビーン、だい、えっこ、せらっち、とだっち、なつ、よっしー、りんりん、よしみちゃん、たかし、ホクトマン、じゅんじゅん、きよぴー、あいぼん、そら
メンバーを見回すと第1印象として「あっ、雰囲気が違うなぁ」という感じ
土地が変われば人間も変わる。参加者の雰囲気に違和感を感じたのが正直な気持ち
この感覚はなんだろう?先入観?こだわり?思い込み?
アクティビティ:
1日目
はるみちゃん「最初のこの雰囲気を覚えておいてください」
・勝ちジャンケン、負けジャンケン(5勝したら円型)
・チャージ(2人組)
・ビート(2人組、全員)
はるみちゃん「ゲームの要素を考えながら・・・」
はるみちゃん「『yes』な瞬間を多く体験しましょう」
ホクトマン「『yes』という言葉。この研修で一番残った言葉のひとつ。いろんな意味で。」
昼食
・ニースラップ(ひざたたき)(自分のひざ、両側のひざ)
両隣の人の膝に手を置いて順番にパタパタまわして行く。そのルールに次のルールを加えてゲーム性を増す。
手をグーにしてたたくと手をひとつ飛ばし。手で2回たたくとリバース(反対周り)。間違えたら手を引っ込めて行く。
・ネームホイップ
呼ばれたい名前。人形(このときはカエル)を回して行きながら
・スクランブルネーム
両隣の名前を覚える。次に今と違う2人が隣になる位置へ移動。名前確認。どんどん入れ替えて行く。途中で好きな食べ物を聞くなどのアレンジをして。様子を見て最初の2人の場所に移動。次々に思い出しながら移動して行く
はるみちゃん
「記憶をたどるときに一人で考えずにみんなの力を使って助け合ってたどるとたどりやすい」
はるみちゃん
「ここでの体験と今までの経験をリンクして考えてください。すると何かのひらめきや気づきが生まれるかもしれない」
・あなた、わたし、右、左
円形でひとり真ん中。指を指しながら「あなた」「わたし」「みぎ」「ひだり」のうちひとつを言って、「ジャンボ、ジャンボ、ジャンボ」という。言い終わる前に指された人が名前を言えなかったら、真ん中の人と交代
・ニーズアセスメント
A4の紙を4等分してもらう。1つの枠に名前、呼ばれたい名前、チャームポイントを書く。2つ目の枠にこの研修参加目的。3つ目にPAとの出会いの第1印象。趣味。4つ目に人と接するときに大切にしていることを描いてもらい、それを漢字1文字で描いてもらう
・ペアトーク(2分間)
そのニーズアセスメントの紙を使って2人組で2分間インタビューし合う。2分したら次の人と交代
・バランス文字
4人組になる。紙に1画ずつそれぞれの1文字をバランスをとりながら書いて行く
はるみちゃん
「テレビでやっていた活動。書道家はきれいな字を書くには1画ずつ全体のバランスをとりながら次の1画を書いて行けば文字としてきれいに書けると言っていた。それがフルバリューの意味とリンクしてこの活動をしました。フルバリューコントラクトとはメンバーを最大限に尊重すること。誰かがしたこと(1画書くこと)に批判したり、文句言ったりするんではなく、それを受けて全体をどう自分はするのか?それがフルバリューコントラクト」
外へ
外での活動をするときの休憩所みたいな存在
急に雨が降ったり、雷がなったり、水道が近くにあって手洗いができたりとても使いやすい作りになっています
周辺が砂利でおにごっこなど走り回るのはちょっと危ないかなと思いますけど・・・
・カウントオフ
1~順番に数が増えて行く。一人ずつかぶらないように。一人2回で40まで行けるか?
・TPシャッフル
横に倒れた電柱の上に乗って、落ちないように順番を入れ替える。両端の誕生日を確認して。ここが今日(11月3日)で順番に並び替え。できたら今度はしゃべらずに血液型の順番
夕食
・ペーパータグ
紙を名刺サイズくらいに折って、セロテープでとめる。手の甲にのせ、のせた方の手の親指だけを使って相手(全員)の紙を落とす。復活あり。
・フライングタグ
2人組で息を合わせて、手の甲で相手の紙と入れ替える。できたら4人組で
・ロープワーク
・サバトゥール(ターミネーター2)
円形で座布団に座る。この中に2人「サバトゥール」がいる。それを全員の話し合いで当てるゲーム。分かったら「チャレンジ!」という声で誰々がいかに怪しいかを語る。3人以上の賛同を得るとその人の座布団を取って話し合いの権利を剥奪。得られなければチャレンジした人が剥奪。夜になると(全員がうつむく)サバトゥール(2名)が静かに起き上がり、誰の座布団を剥奪するかを決める。朝になり、全員が起きたときには一人の座布団が剥奪される。いかに早くサバトゥールを見つけ出すかがゲームの目的
2日目
・メイクtwo
鬼が5、4、3、2、1とカウントダウンする前に2人組を作るゲーム。作れない人は鬼になる。カウントダウンする。同じ2人組を作っては行けない
・ゲージボール
円形で両足を両隣の人にくっつける。やわらかボールを使い、自分の又の間をボールがくぐらないように防ぎながら、攻めるゲーム
・ウインドミルストレッチ
・フェンシング
・エルボー、ニータッチ
・チームタグ4人組で一人が鬼。3人は手をつなぎ、一人が逃げる人。後の二人は手を離さずに鬼からガードする
・さむらい
やわらか刀(バッファ)を2本用意。円形の真ん中がサムライ。1本持ち、1本足下に置く。サムライは周りの人間を切りに行く。サムライに気づかれないように刀を拾い、サムライを切ることができればOK
次に刀を1本にして、フルーツバスケットのように切られないように場所を入れ替わるもの
昼食
・ニトロクロッシング(ワイヤー支点)
・トラストリーン
・柳に風
・トラストダイブ
はるみちゃん「全員が行かなければいけない、じゃなく、自分からやりたいと思うときにやる」「チャレンジバイチョイス」
・トラストフォール
・解散式(トントン、パンパン、ぴちぴち、イェーイ)
ホクトマンの独り言「はるみちゃんの話すタイミングのよさ。説明(安全確認)をしっかりする。途中の盛り上げはあまりしない。しゃべりすぎないことなどがホクトマンとの違い。」
夕食
・ハイエレメントの練習
3日目
・エネルギーチェック
・3秒コンクリート
・ウェーブストレッチ
・ミラーストレッチ
・背中合わせで歩く
・鶴のストレッチ(3人組)
・トゥータグ
・ハイエレメント(手つなぎトラバース)
昼食
・ハイエレメント(キャット、パンパー)
・振り返り(絵はがきを使って)
モホークウォークのワイヤーを外して保管している様子とマルチバインの白ロープの保管の仕方
4mの壁。勝手に使用しないように立て札を設置している様子
ハイエレメント全景。嬉野台と比べると少し低い。対象者によって設定を変えて設置するらしい
新しい環境に出て、PAに触れてみようという試みが今回の滋賀県PA指導者養成研修会チャレンジでした。
最初に感じた違和感は正直今でも残っています。それが目的のひとつだったし・・・
特に笑いのリズムの違いが顕著でした
ホクトマンはとにかく面白いことを言ってみることに終始したといっても過言ではありません
しかししゃべりすぎたのでしょう。いまいち全員をひとつにまとめる力はやはりありません
1部受けしていたというのが、自己分析です
なかなか突っ込んでくれませんし、なかなかボケボケ大会にはなりません
目的が違うと言えばそれまでかもしれませんが
本来ホクトマンの目的の方がPAの指導法を学ぶという真面目極まりないもので
ほかの皆さんはグループの一体感を目的にするものがあったりして
どないやねんっ!!
グループ意識は正直少なかったグループとみています
PAの研修会はそういった雰囲気をだすのでしょうか?
それとも滋賀県の荒神山少年自然の家の施設を使える人材を育成する主催者の意向でしょうか?
グループワークとしては、いまいち曖昧な2泊3日になってしまった感じです
しかし、ファシリテーター指導法を習得したいと、はるみちゃんをみていましたので
その点では大変多くのものを学びました
途中にも書きましたが、立ち位置や仕草、話すタイミング。スピード。
アクティビティの時間感覚(終了の合図)、言葉遣いなど
洗練されているように感じました
ここからはホクトマンが勝手に気づいたことです
はるみちゃんが意図していたかどうかは定かではありません
集合しても全員がきれいな円形になることをあまりしつこく促しません
「円を作ってください」とはいいますが・・・ゆっくり待つ感じ
アクティビティを始めるときに一度参加者に体調や気分を確認する時間が必ずありました
行動する前に心の準備体操とはこういうことかな?と体感しました
言葉遣いは丁寧な感じ。何でも質問できそうな雰囲気
これははるみちゃんのキャラかもしれませんが、あまり質問をしないホクトマンでも
実際質問に行くことができた。これは大切だなぁ
話すタイミングはホクトマンがグループ全体を見て話しだすタイミングの2テンポ遅い
そろそろ「はい、ストーップ」といいそうなタイミングから1分くらいは長い
ここにじっくり考えさせるテクニックがあるのかなぁ
などまだまだいろいろありますが長くなるのでこの辺で・・・(すでに長いけど;_:
「第1回PA指導者養成研修会」に参加しました(参加者として
まずはメンバー紹介
指導者:はるみちゃん(株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン)
参加者:てら、ビーン、だい、えっこ、せらっち、とだっち、なつ、よっしー、りんりん、よしみちゃん、たかし、ホクトマン、じゅんじゅん、きよぴー、あいぼん、そら
メンバーを見回すと第1印象として「あっ、雰囲気が違うなぁ」という感じ
土地が変われば人間も変わる。参加者の雰囲気に違和感を感じたのが正直な気持ち
この感覚はなんだろう?先入観?こだわり?思い込み?
アクティビティ:
1日目
はるみちゃん「最初のこの雰囲気を覚えておいてください」
・勝ちジャンケン、負けジャンケン(5勝したら円型)
・チャージ(2人組)
・ビート(2人組、全員)
はるみちゃん「ゲームの要素を考えながら・・・」
はるみちゃん「『yes』な瞬間を多く体験しましょう」
ホクトマン「『yes』という言葉。この研修で一番残った言葉のひとつ。いろんな意味で。」
昼食
・ニースラップ(ひざたたき)(自分のひざ、両側のひざ)
両隣の人の膝に手を置いて順番にパタパタまわして行く。そのルールに次のルールを加えてゲーム性を増す。
手をグーにしてたたくと手をひとつ飛ばし。手で2回たたくとリバース(反対周り)。間違えたら手を引っ込めて行く。
・ネームホイップ
呼ばれたい名前。人形(このときはカエル)を回して行きながら
・スクランブルネーム
両隣の名前を覚える。次に今と違う2人が隣になる位置へ移動。名前確認。どんどん入れ替えて行く。途中で好きな食べ物を聞くなどのアレンジをして。様子を見て最初の2人の場所に移動。次々に思い出しながら移動して行く
はるみちゃん
「記憶をたどるときに一人で考えずにみんなの力を使って助け合ってたどるとたどりやすい」
はるみちゃん
「ここでの体験と今までの経験をリンクして考えてください。すると何かのひらめきや気づきが生まれるかもしれない」
・あなた、わたし、右、左
円形でひとり真ん中。指を指しながら「あなた」「わたし」「みぎ」「ひだり」のうちひとつを言って、「ジャンボ、ジャンボ、ジャンボ」という。言い終わる前に指された人が名前を言えなかったら、真ん中の人と交代
・ニーズアセスメント
A4の紙を4等分してもらう。1つの枠に名前、呼ばれたい名前、チャームポイントを書く。2つ目の枠にこの研修参加目的。3つ目にPAとの出会いの第1印象。趣味。4つ目に人と接するときに大切にしていることを描いてもらい、それを漢字1文字で描いてもらう
・ペアトーク(2分間)
そのニーズアセスメントの紙を使って2人組で2分間インタビューし合う。2分したら次の人と交代
・バランス文字
4人組になる。紙に1画ずつそれぞれの1文字をバランスをとりながら書いて行く
はるみちゃん
「テレビでやっていた活動。書道家はきれいな字を書くには1画ずつ全体のバランスをとりながら次の1画を書いて行けば文字としてきれいに書けると言っていた。それがフルバリューの意味とリンクしてこの活動をしました。フルバリューコントラクトとはメンバーを最大限に尊重すること。誰かがしたこと(1画書くこと)に批判したり、文句言ったりするんではなく、それを受けて全体をどう自分はするのか?それがフルバリューコントラクト」
外へ
外での活動をするときの休憩所みたいな存在
急に雨が降ったり、雷がなったり、水道が近くにあって手洗いができたりとても使いやすい作りになっています
周辺が砂利でおにごっこなど走り回るのはちょっと危ないかなと思いますけど・・・
・カウントオフ
1~順番に数が増えて行く。一人ずつかぶらないように。一人2回で40まで行けるか?
・TPシャッフル
横に倒れた電柱の上に乗って、落ちないように順番を入れ替える。両端の誕生日を確認して。ここが今日(11月3日)で順番に並び替え。できたら今度はしゃべらずに血液型の順番
夕食
・ペーパータグ
紙を名刺サイズくらいに折って、セロテープでとめる。手の甲にのせ、のせた方の手の親指だけを使って相手(全員)の紙を落とす。復活あり。
・フライングタグ
2人組で息を合わせて、手の甲で相手の紙と入れ替える。できたら4人組で
・ロープワーク
・サバトゥール(ターミネーター2)
円形で座布団に座る。この中に2人「サバトゥール」がいる。それを全員の話し合いで当てるゲーム。分かったら「チャレンジ!」という声で誰々がいかに怪しいかを語る。3人以上の賛同を得るとその人の座布団を取って話し合いの権利を剥奪。得られなければチャレンジした人が剥奪。夜になると(全員がうつむく)サバトゥール(2名)が静かに起き上がり、誰の座布団を剥奪するかを決める。朝になり、全員が起きたときには一人の座布団が剥奪される。いかに早くサバトゥールを見つけ出すかがゲームの目的
2日目
・メイクtwo
鬼が5、4、3、2、1とカウントダウンする前に2人組を作るゲーム。作れない人は鬼になる。カウントダウンする。同じ2人組を作っては行けない
・ゲージボール
円形で両足を両隣の人にくっつける。やわらかボールを使い、自分の又の間をボールがくぐらないように防ぎながら、攻めるゲーム
・ウインドミルストレッチ
・フェンシング
・エルボー、ニータッチ
・チームタグ4人組で一人が鬼。3人は手をつなぎ、一人が逃げる人。後の二人は手を離さずに鬼からガードする
・さむらい
やわらか刀(バッファ)を2本用意。円形の真ん中がサムライ。1本持ち、1本足下に置く。サムライは周りの人間を切りに行く。サムライに気づかれないように刀を拾い、サムライを切ることができればOK
次に刀を1本にして、フルーツバスケットのように切られないように場所を入れ替わるもの
昼食
・ニトロクロッシング(ワイヤー支点)
・トラストリーン
・柳に風
・トラストダイブ
はるみちゃん「全員が行かなければいけない、じゃなく、自分からやりたいと思うときにやる」「チャレンジバイチョイス」
・トラストフォール
・解散式(トントン、パンパン、ぴちぴち、イェーイ)
ホクトマンの独り言「はるみちゃんの話すタイミングのよさ。説明(安全確認)をしっかりする。途中の盛り上げはあまりしない。しゃべりすぎないことなどがホクトマンとの違い。」
夕食
・ハイエレメントの練習
3日目
・エネルギーチェック
・3秒コンクリート
・ウェーブストレッチ
・ミラーストレッチ
・背中合わせで歩く
・鶴のストレッチ(3人組)
・トゥータグ
・ハイエレメント(手つなぎトラバース)
昼食
・ハイエレメント(キャット、パンパー)
・振り返り(絵はがきを使って)
モホークウォークのワイヤーを外して保管している様子とマルチバインの白ロープの保管の仕方
4mの壁。勝手に使用しないように立て札を設置している様子
ハイエレメント全景。嬉野台と比べると少し低い。対象者によって設定を変えて設置するらしい
新しい環境に出て、PAに触れてみようという試みが今回の滋賀県PA指導者養成研修会チャレンジでした。
最初に感じた違和感は正直今でも残っています。それが目的のひとつだったし・・・
特に笑いのリズムの違いが顕著でした
ホクトマンはとにかく面白いことを言ってみることに終始したといっても過言ではありません
しかししゃべりすぎたのでしょう。いまいち全員をひとつにまとめる力はやはりありません
1部受けしていたというのが、自己分析です
なかなか突っ込んでくれませんし、なかなかボケボケ大会にはなりません
目的が違うと言えばそれまでかもしれませんが
本来ホクトマンの目的の方がPAの指導法を学ぶという真面目極まりないもので
ほかの皆さんはグループの一体感を目的にするものがあったりして
どないやねんっ!!
グループ意識は正直少なかったグループとみています
PAの研修会はそういった雰囲気をだすのでしょうか?
それとも滋賀県の荒神山少年自然の家の施設を使える人材を育成する主催者の意向でしょうか?
グループワークとしては、いまいち曖昧な2泊3日になってしまった感じです
しかし、ファシリテーター指導法を習得したいと、はるみちゃんをみていましたので
その点では大変多くのものを学びました
途中にも書きましたが、立ち位置や仕草、話すタイミング。スピード。
アクティビティの時間感覚(終了の合図)、言葉遣いなど
洗練されているように感じました
ここからはホクトマンが勝手に気づいたことです
はるみちゃんが意図していたかどうかは定かではありません
集合しても全員がきれいな円形になることをあまりしつこく促しません
「円を作ってください」とはいいますが・・・ゆっくり待つ感じ
アクティビティを始めるときに一度参加者に体調や気分を確認する時間が必ずありました
行動する前に心の準備体操とはこういうことかな?と体感しました
言葉遣いは丁寧な感じ。何でも質問できそうな雰囲気
これははるみちゃんのキャラかもしれませんが、あまり質問をしないホクトマンでも
実際質問に行くことができた。これは大切だなぁ
話すタイミングはホクトマンがグループ全体を見て話しだすタイミングの2テンポ遅い
そろそろ「はい、ストーップ」といいそうなタイミングから1分くらいは長い
ここにじっくり考えさせるテクニックがあるのかなぁ
などまだまだいろいろありますが長くなるのでこの辺で・・・(すでに長いけど;_: