ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

チャレンジできる場をつくる仕事

2017-08-24 | 雑念
本日から冒険教育ファシリテーターとしての2泊3日お仕事

小学3年〜6年生を対象とした一般公募型

男女34名が3班に分かれ活動する。
今回のテーマは

自分のチャレンジと小さな自信(プチ自慢)を持って帰る

デス。
だからその日は嬉野台の冒険の小川にいます。
スタッフ入れて40人規模ですので溶けやすいアイスなどの差し入れはクーラーボックスごと持ってきてくれると嬉しいデス。

キンキンに冷えたラムネなども同様デス。

とんでもない暑い日になりそうです。
また晴れ男を発動しすぎているようで。
セミがこぞって喜んでいる。

10年前の講師と違うのは全体が見える自分がいる事。だからこそその時と違う不安も出てくる。

少し落ち着いて深呼吸。
どんな厄介な参加者にも対応できる「やわらか心」を持ち合わせていきたい。

この心境になってからのキャンプイベントがどれほどの成果を見せるのかは未知数で、僕の実力も見えてくるだろう。

暑さとの戦い。
臨機応変とチームワーク(スタッフ)
ここがキモだ。

少年たちのチャレンジの場をつくるために何ができるのか?

結果は後日!乞うご期待っ!

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。