ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

デススト現実編

2023-12-20 | 雑念

ゲームとしての運び屋は何故か楽しかった

数年前に発売された「デスストランディング」

また2の開発も騒がれていて

何故に荷物を運ぶことが面白いのか

理由もわからず没頭した

それに加えて時代を飛び越え

ホラー要素もあって

恐怖心や難しさが射倖心をくすぐられていたのだろう


あれから実際の現実で

運び屋をやってみると

あの時の主人公が孤独感を感じていたものが

リアルに中に入ってきている

人に触れられたくないとか

黒いドロドロがまとわりついてくる感覚

それはどんなに目的意識があっても

自分ではうまく前に進めない感じ

地獄に引き込まれていきそうな嫌悪感


本当にあのゲームすごいよ

絶対運び人として働いた人じゃないと分からないんじゃないかな?

もう一度最初から始めてもいいかもしれない


逆に現実の世界の仕事としての苦しさを

ゲームの場面として考えるとまたそれはそれで

楽しくなってくる


大きな声でクレームをいうゾンビ的な人型

運び人を下に見て挨拶も無視するゾンビ

人としてみないあの態度は

サム(デスストの主人公)も感じていただろう


ただ居場所を求めて依頼を淡々と遂行する

その喜びを共有している


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【毎日イラスト1085日目】

#次の目標は2000 



運び屋
postman
#デスストランディング 
#黒いドロドロ 
#ゲームまたやろかな 


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