三永水源地(みながすいげんち)
2017年 春
散り始め
「毎年春、桜を求めて広島のあちこちをぶらぶら歩くこのシリーズ」
「前回は、JR西条(さいじょう)駅近くにある御建神社(みたてじんじゃ)と、隣にある御建公園野球場の桜を紹介しましたが…」
「今回は、西条にある三永水源地の桜じゃ」
↓前回記事は、こちら↓
御建神社【花見に行こうや2017】
「三永水源地の入り口を入ると…」
「おぉ~、立派な桜じゃねぇ」
「こっちは枝垂桜(しだれざくら)」
「おばさま方が、この下でお花見をされよっちゃったのう」
「これまた、立派な桜じゃねぇ」
「こういう桜も、味があってええかもしれん」
「三永水源地の入り口近くにある吾妻子(あづまこ)橋から見たところで、桜の木の間に藤棚が見える」
「三永水源地は桜も有名じゃけど、藤のほうが有名なんよ」
「構内には約100本の藤が植えられとって、長さ300メートルに及ぶ藤棚は西日本一ともいわれとるんじゃの」
「三永水源地は、いつもは入ることができんのじゃけど、毎年3月下旬から5月中旬、桜や藤が咲くころに一般開放されとるんよね」
「今年(2017年)は、3月18日(土)から5月7日(日)まで、朝9時から夕方4時30分まで入ることができる。もちろん、無料じゃ」
↓三永水源地の藤については、こちら↓
「三永水源地のフジ」ひろしま文化大百科
訪問日:2017年4月14日
「今日は、西条にある三永水源地の桜について話をさせてもらいました」
「今年は、広島市を流れる瀬野川に沿って海田町(かいたちょう)から中野東、そこからJR山陽本線の西条駅、そして最後は三永水源地まで桜を求めてやって来ましたが、桜の紹介はこれで最後じゃ」
「また来年をお楽しみに」
「ほいじゃあ、またの」
2017年 春
散り始め
「毎年春、桜を求めて広島のあちこちをぶらぶら歩くこのシリーズ」
「前回は、JR西条(さいじょう)駅近くにある御建神社(みたてじんじゃ)と、隣にある御建公園野球場の桜を紹介しましたが…」
「今回は、西条にある三永水源地の桜じゃ」
↓前回記事は、こちら↓
御建神社【花見に行こうや2017】
「三永水源地の入り口を入ると…」
「おぉ~、立派な桜じゃねぇ」
「こっちは枝垂桜(しだれざくら)」
「おばさま方が、この下でお花見をされよっちゃったのう」
「これまた、立派な桜じゃねぇ」
「こういう桜も、味があってええかもしれん」
「三永水源地の入り口近くにある吾妻子(あづまこ)橋から見たところで、桜の木の間に藤棚が見える」
「三永水源地は桜も有名じゃけど、藤のほうが有名なんよ」
「構内には約100本の藤が植えられとって、長さ300メートルに及ぶ藤棚は西日本一ともいわれとるんじゃの」
「三永水源地は、いつもは入ることができんのじゃけど、毎年3月下旬から5月中旬、桜や藤が咲くころに一般開放されとるんよね」
「今年(2017年)は、3月18日(土)から5月7日(日)まで、朝9時から夕方4時30分まで入ることができる。もちろん、無料じゃ」
↓三永水源地の藤については、こちら↓
「三永水源地のフジ」ひろしま文化大百科
訪問日:2017年4月14日
「今日は、西条にある三永水源地の桜について話をさせてもらいました」
「今年は、広島市を流れる瀬野川に沿って海田町(かいたちょう)から中野東、そこからJR山陽本線の西条駅、そして最後は三永水源地まで桜を求めてやって来ましたが、桜の紹介はこれで最後じゃ」
「また来年をお楽しみに」
「ほいじゃあ、またの」