作って遊ぼう&学校の応援

 小学校でオモチャを身近な材料で作っています。また、最近プログラミングで学校支援アプリを制作しています。

脳トレソフト(さんすう)使ってください。

2023-04-28 12:59:00 | 教材の開発
 パソコンやスマホ横置き用の脳トレができました。さんすうのたしざん・ひきざん・かけざん(九九)を使った脳トレです。「1回押す(ワンプッシュ)」を答え入力とするために、となりどうしの数を計算した答えの1の位だけを押してもらうことにしました。問題は10回連続が1セットです。「何秒でできるか」と「間違わないで100点が取れるか」がトレーニングです。何度でも繰り返してください。画面の下側に記録が残ります。
 たしざん(1)、たしざん(2)・・・と数字が大きくなりますが、チョッとずつ難(むずか)しくなります。
 たしざんひきざんは小学1年生、かけ算(九九)は2年生程度です。でも古い頭脳ではうまく計算できないときがあります。練習(トレーニング)が必要ですね。

 画面をクリックすると脳トレが開きます。

〔関係ホームページ〕








 いかがでしたか。頭を鍛えてブログ投稿がスムーズになればいいですね。ぜひ活用してください。
間違いが多かったら、ぜひ「さんすうのがくしゅう」のところで勉強するのもいいですよ。次の図をクリックすると開きます。

 学校支援プログラムソフトも音が出るようバアージョンアップしました。

 これからも何度も使っていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
 学校から意見を聞いてこれからも支援ソフト·脳トレを作っていきます。

〔関係ホームページ〕


再掲 新聞紙でかぶれる兜(かぶと)づくり

2023-04-14 17:19:21 | 作って遊ぼう教室
 多くの皆さんが〈兜(かぶと)づくり〉のブログを見ていただいているので、あとから見ていただいている皆さんのために、ここに再掲載することにしました。子どもたちと一緒に作ってかぶって遊びましょう。

 最後には、作り方を色紙でも紹介しています。


 5月5日は子どもの日です。連休の最終日で子どもたちが元気に遊ぶ様子が目に浮かびますね。兜(かぶと)は子どもの日には欠かせないアイテムです。私の小学校3年生の孫が、昨年のひな祭りが過ぎるとすぐFaceTimeで「おじいちゃん、かぶとの作り方を教えて~!」と連絡してきました。早速、その場で作ってみたところです。目を描いて「金魚になっちゃった!」と喜んで見せてくれました。兜を横から見ると”つの”が”ひれ”になって、金魚のように見えました。

 妹の保育園児はチューリップ組(4才)ですが、一人ひとり兜を教わりながら作れたそうです。誰にも作れそうですね。
 これが新聞で作った3種の兜です。(一般的な)兜、角(つの)兜、とんがり兜です。

 かぶるとこんな感じです。

 私の孫のように、作り方を教えてあげるのもいいですよ。

 では、作ってみましょう。

 新聞紙は2面で1枚になっているものを用意してください。その新聞の長い方の辺を“長辺”、短い方の辺を“短辺”と表現します。



 3種の兜は正方形の形から作ります。
 短辺を一辺とする正方形からは(一般的な)兜と角(つの)兜ができます。ということはこの2つはそれぞれ新聞1枚で作れるということですね。
 長辺を一辺とする正方形からはとんがり兜ができます。つまり新聞紙2枚で作れます。


 短辺を一辺とする正方形の作り方です。

 角(かど)の両端の短辺と長辺を合せると、写真のように短辺の長さを長辺に移すことができます。

 重なっていない長方形のところを三角の方に折り曲げて三角の部分を開くと、短辺を一辺とする正方形になります。

 長辺を一辺とする正方形の作り方

 2面で1枚になっている新聞紙を3枚用意してください。そのうち2枚で長辺を一辺とする正方形を作ります。もう1枚は長辺の長さの比較に並べます。

 右側上の新聞を下にずらして長辺を一辺とした正方形を作ります。重なったところにノリを付けて接着します。


 これで正方形の新聞ができました。これから兜を作ります。

作り方

【(一般的な)兜】

 新聞の短辺を一辺とする正方形を用意します。

 三角に折ります。しっかり角を合せます。

 両角を直角の角に合せるように折ります。

 両方の折り下げた三角形の半分を折り上げます。

 次の写真のように折り曲げて、角(つの)を作ります。

 下の三角は2枚からできています。その上の一枚を写真のように折り上げます。

 さらに、両角を結ぶ線を折り目として折り上げます。

 下の三角を兜部分の隙間(すきま)に差し入れます。

 奥まで入れてください。
 (一般的な)兜の完成です。

【角(つの)兜】

 写真番号⑦までは【(一般的な)兜】と一緒です。その続きからです。

 次の写真の“線”は折り目です。

 折り目のように、少し斜め上に折り上げてください。

 
 左右の尖(とが)った角(かど)が角(つの)になるように、ちょっと下をハサミで切って、その下部分を折り曲げます。切れ目にノリを付けて、切れ目がきれいになるよう接着します。


 その後は、【(一般的な)兜】の作り方の写真番号⑩からと同じです。






 角(つの)兜の完成です。

 いかがですか。
 ちょっと角の部分が折れ曲がっていませんか?私の作ったものも新聞では柔らかすぎてフニャっとまがってしまいました。そこで次のように割り箸を角に入れてやるとピシッとカッコよくなります。

 最後の仕上げに、割り箸やストローのようなものを差し入れてください。


【とんがり兜】

 新聞紙の2面1枚の長辺を一辺とする正方形を用意してください。

 
 まず、三角に折ります。


 左右の角(かど)を、下の直角の角(かど)に合せるように折ります。


 左右の上側の辺を、中央線に合せるように、左右から折ります。


 写真のように、左右の下側の三角形を折り上げます。


 写真のように、折って小さな角を作ります。


 写真のように、下の2枚ある三角の上側1枚を折り上げます。


 両角を結んだ線を折り目として折り上げます。


 下の残った三角を兜部分の隙間(すきま)に入れていきます。

 奥まで入れて完成です。

再掲


 
 兜の完成です。

 作り方をまとめました。







この縮小の〔つくり方〕の写真をタップするとpdfファイルがダウンロードできます。





 読んでいただいた皆さんから、子どもたちに作ってやったり、一緒に作ったりと楽しむことができますね。
 わからないところは折紙で兜づくりの記事を参考にしてください。

兜(かぶと)づくり - 作って遊ぼう&社会に開かれた学校の応援

そこに新聞紙かチラシありませんか!ここに次のような三種の兜(かぶと)の作り方を紹介します。時間があれば作ってみませんか。〔パソコンページ〕5...

兜(かぶと)づくり - 作って遊ぼう&社会に開かれた学校の応援









 最後まで、読んでいただきありがとうございました。



 

さんすうのがくしゅう

2023-04-09 15:41:57 | 教材の開発
 さんすうのべんきょうをしましょう。
 つぎの〔文字ボタン〕をおすとはじまるよ。

かずをかぞえてみましょう。




たしざん・ひきざんです。







かけ算・九九ができるようになりましょう!





〔ダウンロード先のHP〕









中学校理科実験のためのソフト

2023-04-09 15:12:07 | 教材の開発
 理科の実験をしましょう。

 次の〔文字ボタン〕を押すと始まります。

 神経反射の実験は、自分の神経反射のスピードが測れます。ぜひ挑戦してください。元気なときと疲れたときは?どうでしょうか。



 ストップォッチ

 〔押す-押す〕は画面を押したあと離れるときに反応します。一回押して反応、また押して2回目の反応をします。

 〔押すー離す〕は画面を押したとき反応して、離したときに2回目の反応をします。したがって押すのは一回だけです。
 指でタップする場合は「エラー」が多いです。ちょっと触れても反応しない仕組みがあるようです。
 パソコンのマウス左クリックでよく機能します。


 くり返しタイマー


 音の速さ測定実験用プログラム
 実験装置がありませんが、装置はマウスを加工したものです。マウスの左ボタンが第1音センサー、右ボタンが第2音センサーです。両ボタンを押したときが〔実験準備完了〕、キーボードのいずれかのボタンを押すと〔実験中〕となります。実験中でまず左ボタンを離すと時計が動きはじめ、次に右ボタンを離すと止まります。
 時間表示が小数点以下4桁ですが、Windowsでは3桁、iPhoneでは4桁表示となることを確かめました。多分iPhoneでも4桁になると思います。(Windowsはセキュリティ対策で機能が制限されているそうです。)






〔ダウンロード先のHP〕





やっと「学校支援プログラムソフト」ができました。皆さんー使ってくださ~いー

2023-04-07 17:43:07 | 教材の開発
 ひと月ほど投稿ができませんでしたが、プログラ厶ソフト開発をやってパソコンとにらめっこでした。プログラ厶ソフト開発は”集中力”と”アイデア”が勝負を分けます。時々休憩を取ったり食事をしたりしますが、その間もプログラミングのことをいつも考えている状態でした。アイデアがポッと浮かんできてパソコンの前に急ぎます。わからないときには本や検索で調べて知識を増やしますが、このひと月ぐらいからChatGPTに聞いています。「javascript」を質問の頭に付けるとかなり適切な答えが返ってくるので驚いています。。

 プログラ厶ソフト開発は、退職して1年目(10年前)に学校支援のためのホームページづくりからスタートしました。そのときの言語はHTMLというもので〔1日でできる!はじめて作るホームページ〕という本を読んで3か月で簡単なホームページを立ち上げました。PDFファイルを紹介してダウンロードしてもらうのが目的でしたからそれで十分でした。その頃県教育委員会の嘱託として学校支援のお手伝いをするのにそのホームページは大変役立ちました。全国から多数の問い合わせをいただきました。

ーHTMLー
 これはgooblogもHTML言語で作られていますね。文字の色を付けたり大きさを変えたり、写真を掲載するとき<>の記号が出てきますよね。これを タグ と言って、これで画面を作っていくんです。これがHTML言語です。

 コロナ禍になり公務としてではなく個人としての学校支援だけになりました。自由な時間もできたので「自分にできることは何か!」と考えて〔プログラ厶ソフト開発〕に取り組むことにしました。

ちょっと昔の話ですが ・・・ プログラ厶言語とその開発について ・・・
 プログラミングは学生の頃はパンチカードに穴を開けてフォトランやコボルで大型コンピュータを勉強に使っていました。教職時代はパソコンが普及し始めてベーシック言語を勉強してたくさんの学校用ソフトを開発しました。クラブ活動では「パソコンゲームを作ろう教室」を開いて子どもたちにも学習してもらいました。教えるというより教材(教科書)を作るとどんどん読んで勝手に進んでいくという感じでした。すごい勢いで自分のプログラ厶ソフトを開発していました。私の自信作はここでも最後に紹介しますが〔音の速さを測定する装置とそのプログラムソフト〕です。当時(平成元年頃)「音の速さを測る」というのが教材に付け加わるということで「どうやって測ろうか!」ということを考えて「あっパソコンだ!」ということで高速の時計を作りたいと思いついたのです。また音で窓ガラスが震えることからセンサーのヒントが浮かんで開発に取りかかりました。プログラムソフトの方はベーシックではできません。新たにバイオスからマシン語までたどり着いてマシン語で20万分の1秒時計を作ることができました。ベーシックとマシン語が一体となったプログラ厶ソフトです。
 残念ながらWindowsが始まったころにベーシックが使えなくなってしまいました。私自身も教頭になり多忙でそれに対する対処ができませんでした。そのとき開発したプログラ厶ソフトはすべて消えてしまったのです。その間やったことはエクセルのマクロを使った国や県の行う学力テストや私たちが企画した授業評価の分析ソフトです。つい5,6年前の校長先生が私が数十年前に開発した分析ソフトを使っておられたのが嬉しかったです。しかし今は全員退職されてしまいました。
 コロナ禍になって、まず始めたのがjava言語の学習です。1年以上本を読んで勉強しました。真っ黒い画面(昔はMSDOSと言っていたと記憶している画面)でプログラムを入力しても真っ黒い中で答えが返ってくるだけです。そこから抜けだせませんでした。本を変えて読むと理解は一層深まりますが、肝心な明るい画面にはたどり着きませんでした。言語を変えてC言語をやってみましたが同じ程度でした。

 もし読者に黒い画面を乗り越える方法を教えてくれる方がおられましたら、コメント欄に連絡ください。今の言語だけではできない壁があります。

 昨年の8月上旬でした。本屋さんで「いちばんやさしいJavaSpcriptの教本」を手にしました。その中に見慣れたプログラムがありました。HTMLのホームページを作るプログラ厶です。これにJavaSpcriptのプログラムを直接書き込むことができると書いてありました。「これならできそうだ!開発のための環境を構築しなくてもいいんだ!」ということです。真っ黒い画面(開発環境の画面)ではなく直接Windowsのメモ帳ソフトにプログラムを記入して、それをダブルクリックするだけでプログラムが起動するのです。プログラム自体はJavaもCもJavaScriptもちょっとの違いで基本的には同じですから「できる」と直感しました。JavaやC言語の勉強がJavascriptの勉強に大いに役立ちます。無駄ではありませんでした。
 やっとで”できない、動かない、何も作れない勉強”から解放されて、”プログラムを書いて→画面を動かす”ということが、すぐできるようになるのです。開発の意欲は自身でも感じるほど旺盛でした。何かを作りたいという意欲がこんなにも大きいのかと再認識しました。確か10月には最初のプログラソフトの紹介をしました。12月の息子家族の帰省では孫に使ってもらって楽しんでもらいました。それから3か月間の開発の日々でした。CSSという言語があるんですが、これはホームページをデザインする言語です。開発の必要にせがまれて最小限度の学習をしました。これもHTMLファイルに直接書き込めるのでHTMLファイルひとつに全てが記述できます。
 私の プログラ厶言語の独学の日々 を紹介しましたが、「できるようになりました!」ということが報告できて嬉しい限りです。
 読者の中に 独学の重く苦しい日々 を送っている人がおられましたら「努力は実ります。すぐそこに解決の扉があります。本屋さんであなたを待っています。」と言いたい気分です。
 近くに知っている人がいれば一番いいんでしょうが、また学校にいけばいいんでしょうが、ガンコに独学貫いてきました。

 長くなりましたが、学校支援プログラ厶ソフトを紹介します。紹介の画面をタップしてもらうとプログラ厶ソフトが開きます。
 児童や生徒がパソコンやタブレットで利用することを想定して作っているのでスマホでは上のほうに小さく表示さらますがちゃんと機能します。横向きにすると大きくなりますが高さが足りません。ちょっと上下させて使ってください。

 学習ソフトにはヒントがあります。ヒントを見ることで学習者の学びとなってくれたらいいなと開発してみました。

 まずはさんすうのプログラ厶ソフトです。

[いくつかな]という数をかぞえるソフト3つです。

① 一桁の数をかぞえます。

画面タップ

② 30までの並んでいるものをかぞえます。

画面タップ

③ 60までのバラバラに散らばっているものをかぞえます。

画面タップ

〔足し算・引き算〕のプログラ厶ソフト6つです。
 自分で計算ができるようになるにはどんなヒントがあったらいいかな、自分で「わかった!」というヒントになっていますか。

① 一桁の足し算 ヒントを●の数で表現しました。

画面タップ

② 一桁の引き算

画面タップ

③ 20までの足し算

画面タップ

④ 20までの引き算


⑤ 100までの足し算

画面タップ

⑥ 100までの引き算

画面タップ

〔九九〕ができるようになるにはどんなヒントがいいか考えました。

① 九九の学習

画面タップ

② 九九読み方の学習 色々な使い方ができるようにしました。読んで覚える。暗唱して確認する。・・・色々できます。

画面タップ

次は中学校理科の教材です。

① 神経反射の実験です。目で光の刺激を脳に伝えて、脳からの信号が発せられて、手の指が画面をタップするまでの時間を計測します。この場合、光の点滅が終わったところで、時計がスタートします。指が画面をタップしたところで時計が止まります。
 神経反射の時間は人によって性別によって年齢によって・・・違いがあるか実験してみても面白いと思います。

画面タップ

② 神経反射の実験、音バージョンです。耳で音の刺激を感じてから指がタップする時間を測ります。

画面タップ

次はストップウォッチです。

① ピンク色の領域がありますが、そこを押す(タップする)と時計がスタートして、また押すと止まります。押すー押す
 プログラムの関数にonclickというのを使っているので、押したあと離れるとき反応します。押したときに反応するonmousedownという関数がありますが、パソコンでマウスをつないだ時には上手く機能しますが、スマホやタブレット、指操作のできるパソコンでは、タップに対して鈍感にする仕組みがあるようでうまく機能しません。それを了解して使ってください。

画面タップ

② ピンク色の領域に触れると時計がスタートして、離れるとき止まります。押すー離れる のストップウォッチです。
 ①で述べたように、このタイプのストップウォッチはパソコンのマウス使用では機能しますが、指で押さえるー離すでは動作が不安定となります。

画面タップ

③次は繰り返しタイマーです。「何分おきに測定する」といった場合に教えてくれるものです。音有る無しを選択できます。

画面タップ

④ 最後は音の伝わる時間を測定するプログラ厶ソフトです。実験装置については提供できませんので、その概要だけを説明します。

 私が30数才のとき考案して授業で使ていた装置とプログラ厶ソフトがありました。それも使えなくなって実験できなくなりましたが、今回同じような機能を持つプログラ厶ソフトを開発しました。実験は廊下で行ないます。音源は大太鼓です。その時の様子です。音センサーは窓ガラスが音で振動することをヒントにして考えました。それをマウス端子につなぐんです。左ボタンのon/offが前のセンサー 右ボタンのon/offが後のセンサーです。両方のボタンを押した状態が実験状態です。左ボタンを離すと時計がスタートして右ボタンを離すと止まります。センサー間を音が通過する時間が測定できます。このプログラ厶ソフトをパソコンで起動させてマウスの左右のボタンを押すと、そのon/offが画面の色の変化となります。ぜひやってみてください。両方のボタンを押すと両方の表示が赤になります。実験の準備完了となります。いずれかのキーを押すと実験中となります。左ボタンを離すと時計スタート、右ボタンを離すとストップとなります。精密な測定なので途中の経過時間は表示しません。

画面タップ

 当時、プログラミングや教材開発は土曜の部活動が終わった後に学校でやっていました。理科の好きな生徒はそのことをよく知っていて理科室に来てくれました。たまにいいアイデアを出してくれました。次の写真はこの開発を論文として発表するときの予備実験と記録写真として掲載したものです。

 こんな風にやっていました。詳しくは、装置を製作して動作を確認して成功したところで紹介することになると思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんに使ってもらえるよう紹介していただけると嬉しいです。新一年生に間に合うようにガンバりました。

 この支援プログラ厶ソフトの掲載されているホームページはここをクリックすると見ることができます。ぜひご覧ください。