故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

痛風

2024-03-22 04:42:08 | よもやま話

絵のタイトルは、「天草千厳山展望台」です。
病気が重くなったら、こうして旅もできぬ。
気配を察知したら、対処です。
そんなに難しいことではないけど、続きません。


よいことは 猫が犬ほどに できぬもの

今日のタイトルは、「痛風」です。
ピリピリと痛い。
引っ張られるのか、刺されるのか、今は足の甲が痛い。
尿酸結晶を散らそうと揉んでいますが、すぐに痛みはぶり返します。
まだなり(今晩から)始めです。

体内で尿酸ができ、排泄されないなどの支障(結晶ができる)が「痛風」と知る。
尿酸値をあげる食事とは、気がかりなことをメモしてみる。
レバー、干物、ブロッコリースプラウト、オキアミ(佃煮)のプリンタ体が多いものを食べている。
酒は毎日飲んでいる。
一日2食で、朝が食べ過ぎ。

生活習慣のなかで、尿酸の排出を妨げる行為を反省してみる。
煙草が毛細血管を縮小させている。
汗をかく労働や運動が不足。

痛風になってからでは遅いのだろうが、健康は自分で管理するしかない。
好きな物を控え、辛いことをやる。
これは、なかなかできないことです。
痛風によいことは、コーヒー(砂糖、ミルク抜き)が好きなことくらいでした。

長い間の生活習慣病です。
糖尿病になる危険度も高いことから、できることからやっていこうと思います。
好きな物を控える。
まずは、休肝日をつくる。
煙草を減らす。
控えることでストレスがたまるだろうから、別の解消法を探ることになります。
ストレスを溜めないよう努力することが、難解なストレスです。
少しずつかじ取りをしていきましょう。

2024年3月22日
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