
名前のとおり、オスの大きいのが鋏脚を広げると3メートルを超えるものがいるという足の長いカニである。
なんでも日本近海の深海にしか棲息しないという種類で、200メートルから300メートルぐらいの深海でよく獲れるという。戸田温泉のある戸田湾の近海で獲れる高足ガニを食べに行ったのだが、最近は漁獲量が少なくなり、1匹の値段が1万5000円から3万円だという。
庶民にはとても手が届かない。
7人でやっと1匹を注文して、味わった。
その高足ガニの甲羅で作られた干支らしいものが旅館に飾ってあった。
3メートルもあるのはいなかったが、館内の水槽に、1メートル半ぐらいはあるのが10匹ほど入れられていた。
深海に棲んでいるいるというのに、こんな水槽でも生きているのだろうか。
それにしても、なんでこんな長い脚が必要なのだろう。
なんでも日本近海の深海にしか棲息しないという種類で、200メートルから300メートルぐらいの深海でよく獲れるという。戸田温泉のある戸田湾の近海で獲れる高足ガニを食べに行ったのだが、最近は漁獲量が少なくなり、1匹の値段が1万5000円から3万円だという。
庶民にはとても手が届かない。
7人でやっと1匹を注文して、味わった。
その高足ガニの甲羅で作られた干支らしいものが旅館に飾ってあった。
3メートルもあるのはいなかったが、館内の水槽に、1メートル半ぐらいはあるのが10匹ほど入れられていた。
深海に棲んでいるいるというのに、こんな水槽でも生きているのだろうか。
それにしても、なんでこんな長い脚が必要なのだろう。
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