定年後の暮らし春秋 〜 菜園だより 〜

現役時代の週末菜園から、定年後の野菜づくりへ。
自由な生活を謳歌する昭和15年生まれの日々。

伸びてきたトウモロコシと横向きになってきたソラマメ

2012-05-28 23:45:20 | Weblog
このところ乾燥した日々が続いていたが、今日は雷や雷雨だけでなく、雹も降るという日本列島だった。
しかし、東濃地方は、短い時間雨が降ったが、すぐに止んで、田植え真っ盛りの農家には残念な結果だった。
私の菜園も、これだけの雨では、畑の土の表面が、わずかに濡れる程度で、気休めにもならないくらいである。
葉を茂らせ始めたトマトやナスの根元は、乾燥したままの姿である。

種から育てたポット苗のトウモロコシが、強い太陽を浴びて、どんどん伸びている。

何度も失敗したソラマメ、今年はどうやら成功したらしく、1本のソラマメの苗に、10数本のソラマメが成っている。
上を向いていた若いソラマメがそろそろ中の豆の重さで横向きになり、もうすぐ下を向く。
下を向いた頃が収穫時期だという。下向きなったものを穫って、家に持ち帰り、太いサヤから豆を取り出し、塩と酒を入れた熱湯で2分間茹でて食べてみたが、豆を覆う皮が柔らかく、皮を剥かないでも食べられた。
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水の張られた田んぼで

2012-05-26 00:23:40 | Weblog


このところ、東濃地方では田植えが一斉に始っている。
以前は、あまり見かけなかったのだが、田植えの為に水が張られた田んぼに、野生のカモが何かを突いている姿を見るようになった。
集団ではなくて、ほとんどが2羽だけである。
田んぼに合鴨を放す合鴨農法というのはよくあるが、野生のカモが水草を突いているのは最近になってからである。
田植えの済んだ田んぼではなくて、田植えの直前に水がいっぱい張られた田んぼで餌を食んでいる。
 
去年、羽島市の田んぼの水路で、ジャンボタニシのピンク色の卵が異様に産み付けられているのを見たが、今日も碧南市の田んぼの水路で同じようにピンク色のジャンボタニシの卵が多く見られた。
昔は見られなかったこのジャンボタニシの卵、異様な色なので気味が悪いくらいである。三河地方にも繁殖が広がっているようである。
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9条を守ろう縁日バザーに出したエンドウ

2012-05-24 23:21:02 | Weblog
 

毎月24日、団地内の地蔵山の麓で縁日バザーが開かれる。
そこに菜園でできた野菜をだすようになってもう1年以上になるが、今月は、カモミールティーと、スナップエンドウとキヌサヤエンドウである。
最近では、野菜を待っていてくれる人たちが増えて来た。
代金は、9条を守ろう運動にカンパしてもらうということで市価の3分の1程度である。
ほとんどの人が、カンパの趣旨を支援してくれている。
今、菜園では、キヌサヤエンドウ、スナップエンドウが最盛期で、バザーの前日に穫りに行ったが、穫って来た3分の1ぐらいをパックに入れたのが写真である。
3種類をそれぞれ6パックずつ作った。
もう1枚の写真は、今年意外にうまくできたソラマメとそろそろ色づいてきたイチゴを試しに穫ってきたものである。
ソラマメを食べてみて分かったが、普通、外側の厚い皮を剥いてソラマメを取り出し、さらに豆の外皮を剥いて食べるものと思っていたが、収穫したてのソラマメは、豆の外皮も柔らかくて、剥かなくても食べられることが分かった。
ソラマメの茹で方を調べて、そのとおりに茹でたので、うまく茹でることができた。
外側の厚い皮を剥いて、中の豆を取り出し、沸騰させたお湯に塩と酒を加え、豆を入れて2分間茹でると、シワが寄ることなく、うまく茹でることができる。
塩と酒を入れるのは、生の野菜臭さを取るためだという。
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ジャガイモの花

2012-05-23 00:16:04 | Weblog


このところジャガイモが花を咲かせている。
ジャガイモの花は意外にきれいである。
マリーアントワネットが好んだのか、付けさせられたのかは不明だが、夜会にジャガイモの花を付けて出席したらフランス貴族の中で評判になったという話や、アイルランドを占拠中のイギリス貴族が、アイルランド人にジャガイモをすすめ、主食がジャガイモに切り替わって、イギリス寄贈がアイルランド人の生産する麦を大量に収奪できるよう仕向けた、その結果、ある時期にジャガイモの病気が蔓延してジャガイモ飢饉になり、膨大な餓死者が出たり、食料難のため大勢がアメリカへ渡り、その移民の中には、ケネディ一族もいたという話は有名である。
今年は、男爵とメークイン、それにキタアカリの3種類のジャガイモを植えたが、今、花が最盛期になっている。
花が終わり、茎が折れ始めると収穫時期である。
春と秋の2回ジャガイモを栽培しているが、ジャガイモは、貯蔵が効き、いろんな料理に使えて重宝するからである。家庭菜園では、簡単に栽培できるジャガイモは人気で、どこの菜園でも作られている。
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背中に金環食が

2012-05-21 22:55:44 | Weblog


今朝は、日本中が大騒ぎした金環日食に便乗して、早めに起床し、アウトドア雑誌ビーパルの付録に付いていた日食観賞用の眼鏡やスーパーで売っていたもうすこししっかりした観賞用眼鏡を使って金環日食を見た。
デジカメでも撮影した。
太陽が欠け始めたころは、雲一つなかったが、途中から薄い雲がかかり始めた。
それでも、薄い雲だったし、動きの速い雲だったので、隠れてもすぐに見えるようになった。
金環が見えるようになったころ、木もれ日の葉っぱが金環のような陰を庭のレンガに落とし始めた。
その現象も写すことができたし、その陰が、背中に模様を作ったところも写すことができた。
リングができるころには、辺りは少しだけ薄暗くなった。
知識のなかったころの時代に、こんな現象があると、この世の終わりかと感じられても当然だと思われる。
現在では、テレビやユーチューブで動画が溢れているし、静止画も溢れているから、実物を見ても驚かないようになったが、突然太陽がリングになってしまうのだから驚愕しても当たり前である。
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インゲンのポット苗を植える

2012-05-20 23:44:35 | Weblog
  


自宅の庭で育てたインゲン豆のポット苗が移植できそうになったので、畑に持って行って植えた。
サヤエンドウやスナップエンドウは、若いうちにサヤごと食べるのだが、サヤは食べずに、中の豆を食べるのがグリーンピースやインゲン豆である。
蔓が伸びていく豆類なので、いずれも支柱が必要になり、支柱立ての作業が要るので、手間なのだが、春に簡単に実を付けてくれるので、素人野菜づくりには人気である。
このところ、次々と実を付けるキヌサヤエンドウや、スナップエンドウを穫ってきて夕食に食している。
実が付き始めて、2〜3週間ほどで、根元のほうから枯れてくると、だんだんサヤが固くなってきたり、白い粉が出てくる病気に成ったりすると終わりである。
グリーンピースも葉が枯れ始めると、中の豆は、煮ても固くなってくるから、収穫時期がなかなかむずかしい。
この時期、グリーンピースをご飯に混ぜて炊くことが多くなる。
薄い塩味の緑色の豆が真っ白な白米の中に混じるのだが、あまり豆が多いとご飯がおいしくない。
そういえば、敗戦後の食料難時代には、ひどい頃を過ぎて少しずつ米のご飯が食べられるようになっても、ご飯の中にいろんなものが入っていた。
サツマイモ、カボチャ、豆、麦などである。
白米に麦が入っていると、やはり麦はおいしくない。
理由は知らないが、押し麦といって、なぜか一粒一粒麦が押しつぶされている。
押し潰されて扁平になった麦の中央に一本の黒い線が入っていた。
つい昔のことを思い出してしまった。
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小屋の戸棚の裏に蜜がいっぱい!

2012-05-18 19:06:04 | Weblog


4月も終ろうとする月末、畑作業をやろうと、休憩小屋の戸を開け、中に入ると、ぶんぶんと羽音を立ててミツバチの大群が部屋の中を飛び回っている。
最初は、透き間から入って来て逃げられなくなったのだろうと、思っていたのだが、なんだか以上に大きな羽音がしている。どうもおかしいと、道具を入れている戸棚を開けてみると、一段とたくさんのミツバチが飛び回っている。
迷い込んだミツバチにしてはなんとなく異常なので、バーベキュー用の炉と間に立てかけてあったビニールマットをどけてみると、驚いたことに小屋の板に直径30センチを超すミツバチの巣がくっついている。
よく見ると、蜜がいっぱいなのである。
ミツバチにさされないように、窓を開け、団扇を使ってすこしずつ、ハチを外に出し、ハチがすくなくなったところで、壁に付いている蜜を頂いた。
どうやら、小屋の板壁とコンクリートの接着部分にちょうどミツバチが入れるくらいの透き間があり、そこからハチが出入りしていた。
ちょうど女王蜂が分かれて巣を作る時期なので、小屋の中の戸棚の中にいい場所を見つけたのだろう。
多数の働きハチを従えて、巣の中に大量の蜜を蓄えていたらしい。
養蜂業者のような遠心分離機もないので、蜜を含んだ、かきとったハチの巣を持って帰り、網の中に入れて、徐々に蜜が垂れて来るのを待ったが、なかなか全部は落ちないので、鍋で熱して柔らかくして採取した。
舐めてみたが甘い蜜である。
今年は、200メートルほど離れた専業農家の畑の脇に、ミツバチの巣箱が20個ほど置かれているので、近辺を飛ぶミツバチが増えている。
小屋で、ミツバチが取れるとは、意外なことだった。
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インゲンとキュウリのポット苗

2012-05-16 17:35:20 | Weblog



自宅の庭で、種から育てていたインゲン豆の苗と、キュウリの苗がいずれも双葉から本葉を出し始めた。
スナップエンドウやキヌサヤエンドウ、グリーンピースは、今が収穫時期だが、これらが終ると、今度は、インゲン豆の収穫時期だが、インゲン豆もポット苗から育てて植える予定である。
キュウリも、ホームセンターで苗を買って植えたが、第二次用として、ポット苗を育てているのである。
インゲン豆は、種を播いてから、比較的早く芽が出たが、キュウリは結構日にちがかかった。
今日、ゴーヤの苗を買って来て、畑に植えたが、ゴーヤもポットの種を蒔いてあるのだが、これはなかなか芽が出てこない。
蒔いた種は、去年できたゴーヤから採種した種なので、芽がでるかどうか分からない。
なにしろゴーヤの種は固い外皮で覆われていて、見ただけでも芽が出るのが難しそうな感じなので、蒔く前に5日ほど水に浸けてから蒔いたが、それでも蒔いてから1週間ほど経つが芽が出てこない。
去年は、自家採種の種で芽が出て、意外にたくさん収穫できたので、今年も自家採種のものでやってみようと思っているのだが、失敗すると残念なので、買って来た苗も植えた。
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カモミールの花を摘む

2012-05-13 22:57:04 | Weblog



5月も半ばとなり、カモミールが満開になってきたので、花を摘んだ。
10年ぐらい前に、鉢植えのカモミールをひと鉢買って来て、畑に植え替えておいたら、だんだんと増えて来て、今では、放っておくと畑全体に芽がふきだすようになってきた。
まだ寒くて畑が休んでいるときに、早くも小さくて細い芽を出してくる。
ほかの野菜を作る場所にするときは、耕してしまえばなくなるのだが、それでもつぎつぎと芽が出てくる。
春が近づくにつれて、一面カモミールの芽だらけになる。
カモミールは、安眠薬として使われていたと言われているが、リンゴの匂いがするハーブである。
また、コンパニオンプランツとして、近くにある植物が健康になる働きがあるとされている。
キャベツやブロッコリーなどのそばにあるといいらしい。
そういえば、いつもうまくできないニンジンが、ことしはすぐ横にカモミールを植えておいたら、よくできた。
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ジャガイモと玉ねぎ

2012-05-10 00:28:49 | Weblog


ジャガイモが大分、葉を茂らせてきた。
ジャガイモの隣にあるのは、玉ねぎである。
1週間ほど前までは、黒いビニールまるちで覆った玉ねぎの大きさが、隠れていて分からなかったが、今日は、マルチをめくって見なくても玉ねぎの玉が大分大きくなってきたことが分かる。
茎がまだ勢い良く立っているので、収穫には早い。
茎が折れて倒れるようになると収穫時期である。
ジャガイモは、畝の間が見えなくなるくらいに葉が繁ってくると、そろそろ雉子の親子が現れてくるだろう。
1週間まえには、乾いた畝で、砂遊びをしている雌の雉子を見かけた。
本当は何をしているのかしらないが、砂の上に座り、腰を動かして周りに砂をまき散らしているので、砂遊びのように見えるが、いなくなったあとに見ると、座っていたところがちょうど卵を温めるときのような穴があるから、抱卵用の巣なのか、あるいは羽根に付いた虫などを取っているのかもしれない。
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