老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

748;早朝から鳥達の鳴き声

2018-05-18 04:12:02 | 阿呆者
早朝から鳥達の鳴き声

朝4時に目が覚めた
外では
何羽の鳥達がいるのであろうか
十数羽は居るのかな
心地よく
さえずりが響き合う

その気持ちよさに
浸りながら
朝陽を迎えようとするか

「おはようございます」