青空世界

ようこそ「雲のサロン」へ。
創作物語、日々の面白い出来事や、私の考えなどなど。

皇室背乗りを許すな

2017年07月19日 | Weblog
ネットが騒然となっている「秋篠宮一家失踪事件」が本当ならば、これは日本転覆を図る共謀罪、クーデターです。

「海の王子」どころか「創価池田のプリンス」の疑いのある小室圭は、恥の概念すら無い朝鮮人で、神奈川の恥なのか・・・・・・

DNA鑑定を希望します。とにかく不穏です。

解決の鍵は「旧皇族・宮家の復活」でしょう。日本を守る正念場です。

以下参考 部分引用転載

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/58bbe7294bc0940efefb8a8e85abd7a0

【秋篠宮一家失踪事件】連続殺人鬼美智子が最も恐れるもの、それは、旧皇族・宮家の復活、無限拡散


★秋篠宮一家救出には、とにかく後藤組残党への「手入れ」と後藤忠政の日本への強制送還が第一です。

ただ、相手は後藤組です。「最悪のケース」も想定しなければなりません。

「最悪のケース」でも「皇統の純潔」を守る方法は有ります。

それは、旧皇族・宮家の男系男子の復帰です。

★昭和天皇崩御後、香淳皇后が身を挺して、「昭和天皇の遺言」に触らせなかったため、美智子は「立后会議」を開いてもらえませんでした。

その時に、美智子が泣いて懇願したのが「お願い、「仮り」でもよいから皇后にして、その代り、旧宮家は復活させないで」でした。

そうです、美智子が一番怖いのが旧皇族・宮家」の男系男子一家の復帰なのです。

★正仁親王に、旧華族の津軽家から華子様の入内に生意気にも異議を唱えたのが美智子です。

「自分の出自」が見破られるのが怖かったでしょう。

しかし、その後三笠系に入った嫁は、四国香川の頭の娘や、筑豊の炭鉱夫一家の娘で、美智子のコントロールが効きました。

長男の嫁は、朝鮮人と民の「最強ハイブリッド」でそもそも「人間として粗悪品」、姑、美智子の「引き立て役」にさえなりました。

≪安倍総理は地道に旧皇族・宮家の男系男子一家の復帰を頼み込んでいます≫

★極秘情報によると、旧五摂家の一つは、「話は合ったが丁重にお断りしました」と言う事です。ここまでしか話せませんが、許可を得たら記事にします。

統一教会から金を貰っている竹田家は論外。

≪個人的な希望≫

昭和天皇の第一内親王、成子様が嫁がれた東久邇家の長子、信彦様が良いと思います。

成子様は、幼少より「御優秀」で先帝様、香淳皇后は「男に生まれればよかったのに」と仰ったのは有名な話です。

弟様は壬生家に御養子に出られているので、信彦様は、昭和22年生まれ、現存する旧王の中で最年少です。

ご結婚され、男児も設けられていますから、この方ご一家に、スライドして、天皇に即位してもらえば良いのです。

奥さまは庶民の方ですが、非常に雰囲気のよい家庭で、昭和天皇も信彦様の御結婚を祝福されたそうです。

旧宮家が、復帰すれば、上皇、上皇后、東宮、三笠、高円は皇籍追放すればよいのです。≫

★まあ、知識不足で、適格な人はこの人しか知りませんが、詳しい方によると、適格な旧皇族・宮家の男子は

もっとたくさんいるでしょう。
悲観的に考える必要は有りません。

*写真は東久邇信彦氏


http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/28/104759
続・眞子様71@小室圭の「背景は創価はまちがいなさげ

皇族に成り済まして活動するとんでもない詐欺師です。組織ぐるみの犯罪です。

履歴がめちゃくちゃですね。読者様にご指摘いただいているように、つじつまが合いません。複数の人間の履歴+理想化したものをパッチワークにしてます。もともと複数の創価ハニトラ部隊「小室圭」チームだった可能性があります。

東京三菱UFJに入行(創価のメインバンク、年間4000億をあつかう)

・創価学会担当の方が行方不明というのは本当?

・法律事務所(創価の広告塔タレントの離婚の調停を担当)

・伏見氏に寄せられたリークに、(海の王子かキム小室かは不明だけど)創価の芸能班の底辺タレントとの垂れこみあり。

・母親が池田大作の長男に似ているのが不思議。母親は池田の娘ではないのか

f:id:e-vis:20170526165718g:plain

今にも分解しそうなこのポンコツ男を使い続けて、マスコミが総力を挙げ応援し続けるのが不思議でしたが、池田大作の血をひく創価の「王子様であるなら、いろいろと納得がいきますね。雅子が成功してますから、今回もいけると思ってるんでしょ。



http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/28/114606
全員別人!すり替わった影武者!
続・眞子様73@北と創価の密約②??「北朝鮮の金一族が天皇に、皇族の配偶は創価の池田から」??

池田大作の落胤もしくは子孫たち
①小室圭の母親
②前原議員
③小和田雅子


小和田雅子

池田の落胤の一人が雅子といわれています。


f:id:e-vis:20170528111318g:plain

WiLL 2016/10月号 河添恵子『内外に蠢く皇室を潰したい勢力』



http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/8c86c9ffeb9338cbe1008c75c881d9b3

p232~
国連大学本部ビル前で聞いた話
 皇室典範に触れた質問が、初めて飛び出してから13年を経た今年3月、国連の女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に、「皇室典範の改正を求める勧告が盛り込まれた」と報じられたのは記憶に新しい。
 日本側が抗議して削除を要請したことで、皇室典範に関する記述は消えたが、日本側に提示された最終見解案は、「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に、対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として、「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告した。

 国連と関連づけたくなる、もう一つ別の理由もある。私の脳裏にこびりついて離れない話があるためだ。(中略)

 創価学会の幹部A氏が、青山通り に面した国連大学本部ビルの前で上を指さしながら、私にこう語った。
">「この最上階に雅子さまの執務室がある。裏側に専用エレベーターがあって、誰にも会うことなく部屋まで行かれる。雅子さまは毎日のように、こちらに通われている
 唐突なこの話に、私はおそらくこんな反応をした。
「え? 適応障害でご公務はお休みなのに・・・。毎日こちらで何をされているのでしょう? 確かに雅子さまは、国連大使までされたお父様をとても信頼されているようだけど」
 (中略)
 ただ、次の言葉にある種のショックを受けた。
「雅子さまの執務室を誰が用意したのか知っている? 池田大作先生だよ」 何か聞いてはいけないことを聞いてしまった、そんな気持ちが私の心を強く支配した。
 以来、国連大学本部ビル周辺を通るたびに、この話を思い出すのだが、A氏が嘘を言う理由も考えられない上で、事実をこの目で確かめる術もなく、何より不用意に他言すべきではないと胸に収めていた。ただ、小和田家、東宮が国連や創価学会に近いことは、客観的な報道等からも徐々に知るようになっていく。
 2008年6月、ブラジル連邦共和国のバラナ州で行われた日本人移住百周年を慶祝する記念式典に、皇太子さま、副大統領、州知事などの他、「式典委員会からの招聘を受けた池田SGI(創価学会インターナショナル)会長の名代として池田博正SGI副会長が出席したことが「聖教新聞」(同年7月1日号)に報じられている。
 また、昨年3月には天皇、皇后両陛下が、国連防災世界会議で来日中の潘 基文(パンギムン)事務総長夫妻と仙台市内で会われたが、皇太子ご夫妻も総長夫妻と東宮御所で面談された。2007年から国連水と衛生に関する諮問委員会(UNSGAB)の名誉総裁となった皇太子さまは、昨年11月にニューヨーク国連大学本部に招かれ、基調講演を行っている。


【秋篠宮一家失踪事件⑤】美智子・小和田の背後にいるカルト創価、オウムに「日本乗っ取り」の実験をさせ今本丸に迫る、無限拡散】

≪創価とオウムの酷似点≫

マスメディアによりオウム真理教出家者が理系の高学歴者ばかりで構成されていたかのようなイメージで報道された。

しかし、多くの宗教団体にありがちなことだが、実際は社会で普通に生きてゆくことに疑問を感じたり社会に居場所をなくした人たちや、

DV被害者、被虐待児、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害を持つものなども多く、こうした社会的弱者の構成員も多かった。

★要するに、上祐史裕等に代表される理工系エリートは、教団の「ブランドイメージ」に過ぎなかったのだ。

創価学会も同じ。私が小学生の頃の、「創価学会信者」と言えば、「貧乏人か病人」、2代目会長の戸田城聖も、先ず在日朝鮮人、次は民や

貧困層から信者を開拓していった。その勧誘方法にも独特なものが有る「折伏(しゃくぶく)」と呼ばれる勧誘方法だ。

★折伏とは、仏教用語であり、悪人・悪法を打ち砕き、迷いを覚まさせること。人をいったん議論などによって破り、自己の誤りを悟らせること。

あるいは、悪人や悪法をくじき、屈服させること

★ディベートにより、何らかの論争に決着をつけることは、一つのツールとして、有りえるだろうが、論破した相手を強制的に創価学会に入信させることは

私は刑法上の「恐喝」や「強要罪」に当たると思う。折伏の定義の「悪人・悪法」も「異教徒」と置き換えるほうが妥当だろう。

芸能界を「創価帝国」に代えつつある、久本雅美、創価学会福芸術部長

平成になってしばらくしてから、「純粋な日本人」は芸能界に、算入できなくなってきた

21世紀になってからは、在日・・ハーフ・創価の4分類しか生存できなくなった。

★そして、創価一極体制が完成しつつある。有名なのが久本雅美の「業界折伏活動」である。各民放キー局のプロデューサーには必ず、半島系創価信者がいる。

尼崎の民の、松本人志も母親が創価に改宗することによって、久本に屈した。在日のうっちゃんこと内村光良は、

久本の強引な折伏を注意したために、久本に、局の上層部にちくられて、仕事を減らされたために妻の元女子アナ徳永有美を仕事に復帰させた。

ハーフモデルやタレントで売っている女子も、母親の大半が在日らしい。やくざ映画で売ったいかつい北朝鮮系の梅宮辰夫も

人相を変えるために、ドイツ人女性と結婚し梅宮アンナを産んだ。

皇室の「純粋日本人比率(民を除く)」が低下するのと同様に、後10年もすれば、所謂芸能人に「日本人の血」が流れているもの少なくなり

TV局は、「創価・朝鮮局」になるだろう。


*写真は、学会福芸術部長の久本雅美