青空世界

ようこそ「雲のサロン」へ。
創作物語、日々の面白い出来事や、私の考えなどなど。

ドイツのグリューワイン

2021年10月22日 | Weblog
10月なのに、12月の寒さです。風邪をひくとやっかいなので、

手を付けずに取っておいた、ドイツのグリューワインを、

トルココーヒーのちいさいカップにちょっぴり入れて、レンジで温めました。

スパイスとワインが、ほんとうに良い香りで、しあわせです。

ほんのわずかな量なのに、全身ぽかぽかになって、汗をかくほどに(^^)

寒い、寒い、ドイツの冬の智恵。

高価なものではないし、ストックしておくと助かります。

赤ワイン、リンゴ、オレンジ、パイナップル、シナモン、八角などで、作っても楽しい。

寒い夜、寒い朝に、あると助かります。

「Dappi」と自民党の金庫番

2021年10月20日 | Weblog
あらまあ あらまあ あらまあ! なにやらすごいことになりそうな・・・・・・・

政権、交代するのかな・・・・・

以下転載
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-1297013/
「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃

大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙「赤旗」が大スクープを放った。

「しんぶん赤旗日曜版」(10月24日号)が<ウソ情報で野党攻撃のツイート 「Dappi」運営企業の社長 自民党本部事務総長の親戚名乗る>と題した記事を掲載するからだ。

「Dappi」とは、野党に対する数多くの誹謗中傷ツイートを投稿し、拡散させてきた匿名のツイッターアカウントだ。衆院選の直前、「Dappi」を運営するウェブ関連会社が自民党と取引関係にあることが判明し、「背後には自民党がいるのか」とSNSは大騒ぎになっていた。

 日刊ゲンダイの調べでは、このウェブ関連会社は、自民党の岸田首相や甘利幹事長が代表取締役を務めていた企業と取引関係にあったことも分かっている。

 ネット上では<だからどうした>などとトンチンカンな投稿があるが、巨額な税金が投じられた公党・政権与党が、関係の深い民間企業を使って野党を攻撃するネットを「裏」で操り世論誘導していたということ。これが許されるとしたら、民主主義国家でも何でもない。

 日刊ゲンダイの取材に対し、自民党は「ご質問のツイッターアカウントは全く存じ上げません」「ご指摘のツイッターアカウントに関する報道を把握していないため、答えようがない」などとそろって回答を拒否していたが、「しんぶん赤旗日曜版」の報道の通りであれば、これは大嘘。自民党本部そのものが関与していた疑いが強まってくるからだ

 この記事に出てくる「自民党本部事務総長」とは元宿仁氏(76)のことだ。以前から<自民党の金庫番>と呼ばれた人物で、2004年に起きた日本歯科医師連盟(日歯連)の不正献金事件でも東京地検特捜部の事情聴取を受けているほか、19年の参院広島選挙区をめぐって元法相の河井克行、案里夫妻が逮捕、起訴された大規模買収事件でも名前が取り沙汰され、当時の菅前首相の首相動静でも複数回の会談が確認されている。

 日本記者クラブがネット上に掲載しているエッセー「記者ノート」(2020年2月)には、元日本テレビ政治部長による元宿氏についての、こんな記述が出てくる。

<党員歴50年を越えた彼には、退職に関するルールはなく、これまで幾度となく辞表を提出したが、その都度慰留され続けて来た。総裁、幹事長がそろって反対したためだ。党の政治資金とその流れの裏の裏を知り尽くしているが故に、「余人をもって代えがたい」ということだろう。田中角栄から現職の安倍晋三まで、20人の総裁と37人の幹事長に仕えた。ベテランの仕事師を徹底的に重用するのは、自民党の得意技であり、長期政権の強みあるいは、秘訣の一つだろう。

 ロッキード事件やリクルート事件など「政治とカネ」のスキャンダルで、自民党はしばしば糾弾され、逆風に立たされることも多い。2004年(平成16年)に発覚した「日歯連迂回献金事件」では、彼の関与が疑われ、検察から何度も事情聴取を受けた。「政治資金を扱う裏方をやる以上は、汚いと言われるかも知れないが、自分のような役回りも必要だ。政治はきれいごとでは動かない。話せないことばかりで、それは墓場まで持って行く」と彼は言う。>

「墓場まで持って行く」なんてとんでもない。すべてを洗いざらい明かすべきだ。

4000億円に阿蘇山噴火!

2021年10月20日 | Weblog
TVはあまり言いませんが、相変わらず・・・熊本県で、こんな変な事をしているから、

大地が怒り、阿蘇山が噴火して、火砕流が1Km以上も流れ出したのでは? 

と言いたくなるような、薄気味の悪い状況です。

またまた、中共が・・・・・・・・

      以下大拡散です!

https://www.youtube.com/watch?v=-6O6TUkX2sc
日本政府おかしくないか!?TSMC熊本工場問題

台湾企業の工場を建てるために日本政府が4000億円出資!?
政府のお金ということは、私たちの税金から出ているお金です。
そして何より恐ろしいのは・・・


熟柿のフレッシュジャム

2021年10月20日 | Weblog
寒気が急にやって来た、値上げの秋、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


小麦粉値上がりの折り、パンの替わりにホットケーキミックスを買っている雲は、「魔女の宅急便」の

キキみたいですが、パンを買うより楽しく、色々なホットケーキを焼いています。


余っていたドライフルーツを、余っていたワインとウィスキー少々で煮て、

その鍋に、刻んだみかんの皮や、うずら豆や、ティーバッグの紅茶やスパイス、

卵とホットケーキミックスを入れて混ぜます。

小さめのフライパンに、オーブンペーパーを敷いて、

みかんとか、りんごとか、好きな果物や、かぼちゃetc.の薄切りを並べて、

その上に、固めの生地を厚めに入れて、蓋をして、最も弱い火で20分くらい。

引っくり返して5分焼いたら、火を消して、後は余熱。


もし、熟しすぎた柿があったら、実をスプーンですくって、

ホットケーキにたっぷりのせます。天然のフレッシュジャムです。


あたたかな、元気が出る軽食ができます。3時に食べると、夕方元気に過ごせます。

1枚60円プラスアルファだけど、けっこうごちそうです(^^)









拡散 ギアート・バンデン・ボッシェ博士の インタビュー

2021年10月19日 | Weblog
ビル&メリンダ・ゲイツ財団でコロナワクチンの開発のトップだった医学博士が、

悪事を白状しています。

これはコロナワクチンがどのようにして人間の免疫機能を破壊しつづけて殺害するか、

の理論的な解説です。以下、大拡散ですね。

https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html

The Most Important Interview in the History of Mankind

Rumble — ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビューとその解説を和訳した動画です。
この真実を広めてください!


https://kovlog.net/claim-dr-bosh/
【ギアート・バンデンボッシュ博士の主張】ワクチンは自然抗体を破壊する

以下部分引用転載

新型コロナのワクチンは深刻な問題を抱えている

新型コロナワクチンは人が生まれつき持っている自然抗体(非特異性抗体)を破壊する

人に備わる自然抗体は、非特異性抗体とも呼ばれ、ウイルスが何であろうと相手を選ばずに攻撃する素晴らしいシステムである

新型コロナワクチンを接種すると体内に人工的な抗体が作られ、半永久的に体に残り、排出する方法はない

ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともある

ウイルスの変異種にも対応できていた本来の免疫機能(自然抗体)はコロナワクチンによって破壊される

ウイルスの突起(スパイクタンパク質)は、ウイルスと一緒に変異するため、変異後、ワクチンはウイルスを捉えることができなくなる

人が生まれつき持っている免疫機能(自然抗体)は、変異したウイルスにも対応できる

コロナワクチンが作り出す特異的抗体は、特定のウイルスに特化するため、その他のウイルスに対抗できない

「竈の煙」 仁徳天皇陵

2021年10月18日 | Weblog
「かまどのけむり」の話は、みんな知ってると思ってましたが、違いました。

仁徳天皇陵を、歩いて回りましたが、あまりにも壮大で、四分の三しか回れませんでした。

行ったことがない人に、ぜひ、歩いて回られるのをお勧めします。

だいたい、ひと駅分くらいずっと御陵なんですから、その規模はあのギザのピラミッド以上。

この日本には、ものすごいものがさりげなく存在するのが、本当に素晴らしいと思います。

仁徳天皇の偉業の数々を、動画で教えてくださっている方がいらっしゃいます。

秋の夜長に、ぜひご覧ください(^^)

元気になれますから。


https://www.youtube.com/watch?v=T9MNSjRCfeg
日本人が知っておくべき仁徳天皇陵の真実|小名木善行















またまたムサシ・・・

2021年10月18日 | Weblog
さて・・・明日公示の衆院選・・・やっぱりアレなんでしょうね・・・

どれだけ日本人を騙せば気が済むのか・・・創価学会 統一教会・・・・・鬼!

         鬼滅あるのみ・・・・・


以下参考
https://m.facebook.com/makoto.sakaguchi.585?locale2=en_GB
[49% 51%]ム○シ N○C

無限列車「牛鍋弁当」

2021年10月14日 | Weblog
さて、新作の「鬼滅の刃 無限列車編」が始まりましたね。

雲はこの作品、煉獄さんお得意の、ひとくち口に入れる毎に

「うまいっ!!」 「うまいっ!!」 「うまいっ!!」で始まって、

最後も、「うまいっ!!」で終わるのかな・・・と思っていたら、 まさか?!! なのですが、
 
ほんとにその通りだったので、びっくりして、大笑いでしたよ(^^)


あの、無限列車の「牛鍋弁当」は、ほんとうにおいしそうで、

実際に再現したものを、ぜひいただきたいなっ! と思っています。

あのレトロモダンな掛け紙のデザインそのものの駅弁が、実際にあったらいいのになあ♪ 

と思って眠ったら、びっくりしたことに、

煉獄さんが夢に登場してきたので、またまた大笑いでした(^^)



怒鳴る裁判官

2021年10月13日 | Weblog
非常に気になる記事です、これは・・・

事実ならば、あり得ない、あってはならない事態です。

ぜひ、全文をお読みになってください・・・


以下参考 部分転載
https://gamp.ameblo.jp/awakened-citizen/entry-12703430995.html?__twitter_impression=true
【コロナワクチン訴訟】傍聴してきました


『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』

【第一回口頭弁論】10月12日(火)13:30~東京地裁703号法廷


26席しかなかった傍聴席にいた1人です


「コロナワクチン特例承認取り消しを求める裁判」

法廷内の出来事、法定外の雰囲気、その後の記者会見

最初から最後までこの目で見てきました


この裁判は全国民に関わる一大事です

だから裁判所に入り切らない群衆が集結しました

なのに用意された傍聴席はたった26席

わざとに減らしているのかと勘ぐってしまいます


東京地裁には傍聴できなかった人たちが押し寄せ、

7階フロアの廊下は端から端まで人で密密になりました

外にも長い行列ができていました

ものすごい数の群衆、すごい光景でした

それほど注目を集めた裁判だったのです


今日の裁判、

僕は幸運にも26枚の傍聴券の最後の1枚をゲットしました

しかし裁判は、一瞬で強制終了してしまいました


原告側の木原弁護士による冒頭陳述は、途中で裁判長の怒声によって遮られ

木原弁護士は係官4人の腕力によって退廷させられるという、

法治国家として信じられない光景を見ました


廊下にいた人の証言では、

原告側の弁護士は、係官の腕力で

法廷の廊下に「投げ飛ばされた」そうです

「顔や頭を床に打ったのではないか」と言っていた人もいました


廊下にいた人たちからは「暴力反対!」のシュプレヒコールが起こりました


冒頭陳述をしていただけの弁護士が、

裁判長から怒鳴り散らされた挙げ句、

発言を止められ、廊下に投げ飛ばされた、

これが事実です

これが法治国家のやることでしょうか



次回の裁判は来年1月13日の午前11時30分、同じく東京地裁です











「あの方」のスープ

2021年10月04日 | Weblog
昼は夏、朝晩は秋と、なんだか滅茶苦茶な陽気ですが、体調は大丈夫でしょうか?


さて、雲が先日コンビニに行ったら、

「値下げコーナー」に大量に売れ残っていたのが、「あの方」のスープ・・・

名前なんか言おうものなら、大変な事になってしまう・・・

そう、「あの方」ですよ・・・鬼舞辻 無惨さま・・・

白い帽子を被って、赤い目をした「あの方」。エースコックも、大変な冒険者ですね。

だって、カップスープのパッケージには、「あの方」しかついていないのですよ。

こんな怖い絵じゃ、売れ残るでしょ、ふつう・・・

「鬼オンスープ」 それも13種の「オリジナル鬼ステッカー」付き・・・

         誰が買うんでしょう?


で、1個試しに買ってみました。 全く期待せずに。

白い帽子、白いネクタイ、白いズボン。豪華な赤い革張りの曲げ木椅子。

足を組んでこちらを睨んでいる、「あの方」の怖ろしいこと・・・


しかし・・・しかし・・・

こ、この「鬼オンスープ」は・・・お・・・おいしい?!!

       おいしいですよ、エースコックさん!

へんなステッカーが出てきても、  おいしいです!


また、買いに行こうかな♪ 

きっとまだ、いくつも売れ残っているだろうから。