青空世界

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BBC受信料廃止、課金制度検討中 NHKも?(^^)

2022年01月19日 | Weblog
日本国民の敵は財務省などですが、NHKも大敵。

で、敵のおやびんが受信料廃止に動いてますよ!♪  久しぶりの、うれしいニュース。

もちろん、おやびんに逆らうなよ、中共のイヌエッチケーめ!

以下参考

https://www.mag2.com/p/news/525154/2
NHKは7000億円ぼろ儲けの「強制徴収」をやめよ。
“お手本”の英BBCが受信料廃止の動きで余波

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR180PP0Y2A110C2000000/
英政府、BBCの受信料改革を表明 政権の「圧力」か

https://go2senkyo.com/seijika/165194/posts/354103
BBCがスクランブル放送になる模様でNHK涙目 20220118

以下転載
https://www.minyu-net.com/newspack/KD2022011801000555.php
英、BBCの受信料制度見直しへ 公共放送、課金導入を検討
2022年01月18日 11時59分  

【ロンドン共同】英国でメディアなどを担当するドリーズ文化相は17日、公共放送BBCの受信料制度を見直すと明らかにした。視聴状況に応じて課金する制度の導入などについて検討する見通し。下院で述べた。

 公共放送の先駆者でもあるBBCが受信料を廃止して課金制度に移行すれば、日本のNHK受信料を巡る議論にも影響しそうだ。

 ドリーズ氏は、近年のインターネット高速化に伴う動画配信サービスの普及を理由に挙げ「世帯ごとの強制的な徴収がふさわしいかどうか真剣に検討する時期が来た」とした。

 英政府は、BBC受信料として年間159ポンド(約2万5千円)の支払いを義務付けている。


「隠される宗教」

2022年01月03日 | Weblog
Qアノンについて、日本では「幸福の科学」、そして旧統一教会から派生した過激な

「サンクチュアリ教会」が関係しているというので調べていたら、

以下の記事を見つけました。結局また朝鮮人か・・・・・

参考 以下転載
https://ryotaroneko.ti-da.net/e11812978.html
政治と宗教との関係性について
2021年02月05日

教団の関与目立つトランプ現象 「隠される宗教」に注視必要 
東京大教授 堀江宗正氏

1月6日、トランプ元大統領の「不正選挙」に抗議せよという呼びかけに応じて、暴徒が米国議会議事堂を襲撃した。バイデン次期大統領就任確定作業の妨害だけでなく、ペンス元副大統領を裏切り者として殺害する計画も判明した。

日本でもネットやデモを通して不正選挙だと訴える人々がいる。
江川紹子はこれをオウム真理教事件と重ね合わせ、警戒を呼びかける。「これはもう大統領選挙ではない 善と悪との戦いだ!」というスローガンを江川は紹介し、二元論、陰謀論、現実無視、独裁志向、被害者意識、他責思考、手段を選ばないやり方を「カルト性」と呼び、米国から伝播したと見る。

一方ネヴィン・トンプソンは米国Qアノンなどの陰謀論の単なる伝播でなくJアノンと呼ぶべきで、日本の「カルト」史に根ざした現象だとする。藤倉善郎、安田峰俊、大袈裟太郎らの観察も含めてまとめると、幸福の科学と日本サンクチュアリ協会(統一教会の分派)、中国政府から弾圧されている法輪功、新中国連邦などの反体制中国人が合流している。彼らをつなぐのは反共産主義である。

筆者の観察では、同じく反共姿勢が強い「生長の家政治連合掲示板」もトランプ支持を鮮明に掲げている。熱心にトランプ支持を表明しているアカウントには、日の丸や鳥居のマークが散見され、神道との関係も示唆される。鳥海不二夫は、不正選挙ツイートの半数が5%のアカウントから拡散したとする。

少数の情報源から仕掛けられた組織運動の可能性が高い。アントン・アビロフらによれば、「不正選挙」拡散アカウントの一翼を日本人が構成している。もっとも拡散したのは我那覇真子で、父親を介して「生長の家本流運動」と関係している。

他方、井上順孝は、自分の価値観に合うメディアだけを選択して他の視点を遮断する点で原理主義と似ているが、宗教的信念で一致しているわけではないと見る。アンドレアス・イルマーによれば中国の脅威に直面するベトナム、香港、台湾にもトランプ支持現象は確認される。政治力学で説明できるなら、宗教の影響を過大視するべきでない。

米国では主流派宗教指導者が暴動を批判した。だがブラド・クリスタソンやミシェル・ブーアスタインによれば、トランプ自身を神聖化し、不正選挙を覆す奇跡が起こるとする自称予言者・使徒の独立ネットワーク型カリスマ運動が暴動に関与した。ホーリー・ピヴェックは6600万人が運動と接触していると見る。

また首都暴動で角と毛皮の姿で報道されたQシャーマンことジェイコブ・チャンスリーはペイガニズムのシンボルを身にまとっていた。これに対し、ペイガンの複数団体が文化盗用だと批判し、自分たちは平和主義だと声明を出した。だがスザンナ・クロックフォードによると、彼は宇宙人・UFO体験、幻覚剤・瞑想による意識変容などニューエイジ的要素が強い。

日本の支持者も「スピリチュアル」に見えることがある。しかし正体を隠した教団信者の可能性が高く、西村明の言う「隠される宗教」の一つだろう。森岡正博は衆院選への影響を懸念する。陰謀論を利用して影響力を強めようとする教団への注視は今後も必要だろう。
時事評論2021年1月29日
https://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/jiji/20210129.html


政治と宗教との関係性について

       幸福の科学系のトランプ支持デモ

>日本の支持者も「スピリチュアル」に見えることがある。
 しかし正体を隠した教団信者の可能性が高く、
 西村明の言う「隠される宗教」の一つだろう。
 森岡正博は衆院選への影響を懸念する。
 陰謀論を利用して影響力を強めようとする
 教団への注視は今後も必要だろう。

宗教団体が政治運動することは問題なのだろうか?

政治と宗教との関係性について

学者サマがいろいろ分析みたいな屁理屈を並べたてておられるが、
要は米大統領選挙におけるトランプ側支持者をカルトと見做し、
民主党陣営の不正選挙の否定擁護キャンペーンしたいだけなのだ。

確かにQアノンに関しては私も何かしらいかがわしさを感じるし、
日本のyoutuberにも嘘情報を垂れ流す宗教系らしき者がいた事は
以前のエントリにも述べた通りだが、それがすべてではない。

それにアメリカはプロテスタント系の福音派系教会が共和党を支持しており、
カトリック系は民主党を支持しているし、それらの旧来の宗派勢力が各選挙を
大きく左右してきたことからも、宗教団体が特異な現象という訳ではない。

何度も述べるが・・・

あの不正選挙ですらトランプの得票数が7400万票という、
歴代大統領選挙で史上最高の獲得数があったことだけでも、
アメリカ一般国民のトランプ支持が盤石であることを証明している。

このことはカルト宗教とトランプ支持者とが、
特段の関係性があるという事とは全く無関係なのだ。
たまたまQアノンのような連中が湧いただけの話だ。


政治と宗教との関係性について

日本でも宗教団体が政治運動に関与することは別に珍しくない。
何よりも公明党=創価学会がしっかり政権の座にいるではないか。
まさに政教分離原則の憲法違反を地で行く政権だから何をかいわんやだ。

私に言わせれば公明党は明らかにカルト教団の政党である。
実際に欧米では創価学会をカルト教団に指定している国々もある。
選挙の為に会員の住民票移動をしたり、個別訪問で投票依頼など、
創価学会とQアノンその他、政治活動する宗教団体と何が違うのだろうか?

情けないことに・・・

自民党は今や創価学会の会員票や選挙運動の助けがないと、
当選できない無能まる出し議員もいるというから落ちぶれたモノである。
自民党政権はカルト教団の支持がないと成り立たないって事だろうな・・・

政治と宗教との関係性について

自公政権も過去20年以上も続く宗教政党・公明党(創価学会)との連立、
その政治と宗教の憲法上の整合性や政治的関係性はどう見るのであろうか?
このことを無能な野党側もまったく問題視しないのである。

しかしその野党側も同じく宗教勢力がかかわっている。

例えば反安保法や特定秘密保護法に猛反対してきた、
日本カトリック教会、プロテスタント系教会、曹洞宗、浄土真宗・・・など、
既成の宗教団体の政治活動や意思表明も普通にあるじゃないか!


政治と宗教との関係性について

        こんな党が政権与党って、憲法の形骸化だな・・・

>井上順孝は、自分の価値観に合うメディアだけを選択して
 他の視点を遮断する点で原理主義と似ているが、
 宗教的信念で一致しているわけではないと見る。
左翼政党やマスゴミと同じだなw

CNN、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントンポストなど、
左翼系反トランプメディアの意見だけ選択して、
FoxTVなど他の視点を遮断するのも朝日新聞、NHKなどと同じだ。
また左翼思想の信念で一致しているわけではないのも同じだなw

宗教や思想は熱心な信者程原理主義的な傾向を持ちやすい。
さらに信者の解釈により教義も細分化して分裂していくことも、
内紛が起こるのも思想・宗教の特徴である。

そういう点でカルト教団と左翼団体とは体質が似ている。
公明党も共産党も信じる対象は異なれど全体主義体質は同じである。
選挙を経ずにトップの鶴の一声で次期党首が決まる点もまったく同じだしなw


政治と宗教との関係性について

>日本でもネットやデモを通して不正選挙だと訴える人々がいる。
私トラネコがそうだが何か?
私は宗教者も国民なのだから個人が政治的意見を表明することは、
別段何も問題はあると思わないが、宗教団体が政党になったり、
政治に直接関与しだすことは恐ろしい事だと考えている。

なぜなら宗教教義が即、政治に反映することは教団の教義が法律になったり、
政治制度になったりすることで、その教団の信者でない者への不利益になるし
場合によっては国体の破壊にも繋がりかねないからである。

例えば公明党=創価学会が自民党並みに支持率3割を越えれば、
公明党単独で政権が誕生したならば、考えたくもない事ではあるが、
池田名誉会長が天皇よりも上の地位になることだってありうるのである。

これは幸福の科学=幸福実現党についてもまったく同じ事がいえるのだ。
幸福実現党の政治主張は私も賛成しうるものが多いし傾聴に値するものがあるが、
所詮ここも宗教団体の政治組織である以上、私は絶対にここには投票はしない。


政治と宗教との関係性について

         ・・・というが、ここも所詮は宗教団体である。
         宗教は人の道を教えてろ、政治活動するな!


政治と宗教との関係性について

ということで・・・

引退してもいまもトランプ叩きをやってる日米の売国集団ども、
これほどまでにトランプ政権が恐ろしい存在だということなのだ。
私はトランプ再登場を心から願う者である。

既に日本の政界は与野党ともにシナの支配下だ。
日本の政官財マスゴミ界もシナ汚染が深刻だ。
日本の政治は自浄能力などほぼないに等しい。

4年後でもいいからトランプ再登場してほしい。
腐敗しきった日本の売国政権を潰すためにも・・・