ひまだったので古本屋でまんがを買って読みました。買ったのは手塚治虫『キャプテンKEN』。(値段を確認せずにレジにもっていったら400円。文庫本なのにたかいぞ!)
面白かったですよー。いまさら読む人はいないでしょうから、内容をしゃべっちゃってもいいですね。
上の絵の女の子は火星に住む女の子。なぜか名前が「ケン」。
ヒーローは「キャプテンケン」。火星の平和を守ります。弱い火星人をいじめている人間をこらしめます。でもいったい彼はどこから来たのでしょう?
実は「キャプテンケン」の正体は女の子ケンの未来の息子ケンジ。20年後の世界からタイムマシンでやってきました。
なんのために?
それは「太陽爆弾」による被害から母ケン(と火星の人々)を守るため。女の子は結婚して母になりしあわせに暮らしていましたが、20年後になって被爆の影響が表れます。それで「太陽爆弾」を使わせないよう、息子ケンジは「キャプテンケン」となってやってきたのです。
えらいぞキャプテンケン!
面白かったですよー。いまさら読む人はいないでしょうから、内容をしゃべっちゃってもいいですね。
上の絵の女の子は火星に住む女の子。なぜか名前が「ケン」。
ヒーローは「キャプテンケン」。火星の平和を守ります。弱い火星人をいじめている人間をこらしめます。でもいったい彼はどこから来たのでしょう?
実は「キャプテンケン」の正体は女の子ケンの未来の息子ケンジ。20年後の世界からタイムマシンでやってきました。
なんのために?
それは「太陽爆弾」による被害から母ケン(と火星の人々)を守るため。女の子は結婚して母になりしあわせに暮らしていましたが、20年後になって被爆の影響が表れます。それで「太陽爆弾」を使わせないよう、息子ケンジは「キャプテンケン」となってやってきたのです。
えらいぞキャプテンケン!
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