令和元年9月12日(木)晴れ
訳あってしばらくブログを書くのを休んでいたが、ツバメ日記の最後を書いておかなければならない。
前回のツバメ日記には2羽のヒナが巣から落ちて死亡し、一羽だけが巣に残ったところまで書いた。
これが8月14日時点での残ったツバメのヒナである。
このヒナはその後いつの間にか巣立ちしたが近くにはいなく、夜になっても巣には戻ってこなかった。
当初4羽のヒナがいたので残りの1羽がどうなったのか不明である。
残ったこのヒナが他のヒナを巣から落としてしまったのだろか。
カッコウが他の鳥の巣に托卵し、早く孵化したカッコウのヒナが他のヒナを巣の外に放り出して自分だけを育てさせる習性があるが、今回のツバメのヒナにもそのような本能があったのだろうか。
一羽で巣立ちしたツバメは今どうしているのだろか。南の国へ旅立つことができるのだろうか。
訳あってしばらくブログを書くのを休んでいたが、ツバメ日記の最後を書いておかなければならない。
前回のツバメ日記には2羽のヒナが巣から落ちて死亡し、一羽だけが巣に残ったところまで書いた。
これが8月14日時点での残ったツバメのヒナである。
このヒナはその後いつの間にか巣立ちしたが近くにはいなく、夜になっても巣には戻ってこなかった。
当初4羽のヒナがいたので残りの1羽がどうなったのか不明である。
残ったこのヒナが他のヒナを巣から落としてしまったのだろか。
カッコウが他の鳥の巣に托卵し、早く孵化したカッコウのヒナが他のヒナを巣の外に放り出して自分だけを育てさせる習性があるが、今回のツバメのヒナにもそのような本能があったのだろうか。
一羽で巣立ちしたツバメは今どうしているのだろか。南の国へ旅立つことができるのだろうか。