山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

2024春の高山祭と松本城(4/14~16)その4(4/16 国宝松本城・小諸城址懐古園)

2024-04-24 20:00:00 | 旅行

4月16日 旅の3日目も奥飛騨温泉郷の平湯温泉のホテルで目を覚ます。カーテンを開ければ空はどんよりで、下の道路を見れば濡れている。天気予報では岐阜方面は雨模様とのこと。高山春祭りの2日間は天気に恵まれラッキーだった。この日は2日間お世話になったホテルを10:00に出発して最初に向かったのが長野県松本市にある国宝松本城。その後小諸市に向かい、小諸城址公園にある、島崎藤村ゆかりの懐古園で満開の桜を観賞した。

・朝10:00 2日間お世話になったホテルをスタッフに見送られバスで出発。

<4/16午前 国宝松本城へ>

・往路通ってきた上高地方面から松本市に入り国宝松本城(別名 烏城)に到着。天気が快方に向かい青空が見えてきた

黒門をくぐり本丸跡に入ると天守閣が目の前に

・ここもインバウンド客が多い。イタリアからの観光客が侍姿のボランティアとのツーショット

天守閣に近づく。何度来ても堅固な石垣と黒の建物に圧倒される

・靴を脱いで入城。途中の階にはお城の歴史関連のものが展示。これは鉄砲類

・最上階から見える内堀と松本市街

大天守最上階の天井。江戸時代の城主・戸田氏により二十六夜神がまつられている

・天守を降りて松本城公園を散策。桜と天守のコラボが気に入りパチリ

・朱色の埋橋と天守

・柳の枝の彼方の天守

・公園で綺麗なボケの花を見つけた

<4/16午後  小諸城址懐古園>

・松本城観光を終え、バスに乗り小諸市にある「小諸城址 懐古園」へ。バスの駐車場から三の門を通り園内に入る

・ここでも満開の桜が迎えてくれた

・城壁と桜

・カラフルなエドヒガン桜も彩を添えて

島崎藤村の詩碑。詩碑には「千曲川旅情のうた」の文「小諸なる古城のほとり雲白く遊子かなしむ・・・」が刻まれて

・水の手展望台からのぞむ千曲川

 

・桜のトンネルを進む

天守台跡に登り、園内眺望

・天守台跡の松が芸術的な枝ぶりだ

    

・懐古園を後にしてバスで新幹線佐久平駅へ。16:47発新幹線に乗り18:07上野駅へ。ローカル線に乗り換え帰宅

 

以上で「2024春の高山祭と松本城(4/14~16)」を終わります。見て下さり有難うございました

 

 


2024春の高山祭と松本城(4/14~16)その3(4/15午後 宮川沿いの桜・御巡幸)

2024-04-22 20:13:11 | Weblog

4月15日午後 中橋の御旅所前での「からくり奉納」見物を終えて、バスの駐車場に戻る時、宮川沿いを歩いていると満開の桜が見られた。

・宮川沿い歩き、振り返り御旅所近くの中橋を見ると「からくり奉納」見物客が行き交っていた

・川面を彩る桜

・筏橋と桜のコラボ

・宮川沿いの道を離れ、古い町並みを歩いていると御巡幸に出会った。神輿(みこし)を中心に、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など総勢数百名の大行列だった。この行列は14日午後に日枝神社を出発し氏子の家々を巡った後、神輿は御旅所で一泊。15日午後、御旅所を出発し、日枝神社へ戻るそうだ

・笛を吹きながら進む子供達。学校は、祭に参加する旨届ければ休んでよいそうだ

・サムライ姿の警固人

・太鼓の音がよく響く

巫女姿の子供たちが可愛い

・黄金色の華やかな神輿

・行列の終わりの方に日枝神社の宮司さんが人力車に乗って

 

次回その4は「4/16松本城・小諸城址懐古園」をアップします

 


2024春の高山祭と松本城(4/14~16)その2(4/15午前 臥龍桜・からくり奉納)

2024-04-20 20:14:30 | 旅行

4月15日 旅の2日目は奥飛騨温泉郷の平湯温泉のホテルで目を覚ます。カーテンを開ければ山の上から陽が差し込む。この日も天気はまあまあだ。日程では先ず高山市飛騨一宮之駅近くにある「臥龍公園」臥龍桜を鑑賞したのち、市街に戻り、春を告げる4つの伝統行事の一つ「からくり奉納」を見物する予定だ。

・朝食後バスでの出発まで時間に余裕があったのでホテル近辺を散策。ホテルの脇を流れる清流に癒される

・道端にはまだ出たばかりのフキノトウ

・ホテルを10:00に出発したバスは1時間ほどで飛騨一之宮駅近くの駐車場へ到着。臥龍公園まで歩く途中の線路を渡っているとき遠くに臥龍桜が見えてきた。

・臥龍公園が近づいてきた。公園の「臥龍桜」は、幹枝が龍の臥した姿に似ていることから名付けられた国指定天然記念物樹齢1100年余り、枝張り30m、高さ20m

・木の根元には五輪塔。この地を治めた殿様が戦いに敗れ、根元に葬られた跡らしい

・この日は平日にも関わらず沢山の観光客で賑わっていた

・臥龍桜見物を終えて、バスに乗り高山市街へ。駐車場から「からくり奉納」会場へ向かう

・屋台の曳き揃えに出会う。4月15日は今年お披露目の11台のうちの4台が日中街中を巡る

・「からくり奉納会場御旅所前に到着。既に3屋台(左から、三番叟、龍神台、石橋台)

・まず初めに三番叟(さんばそう)から「からくり奉納」が披露された。人形の綱を操る綱方たちの手によってからくり人形に命が吹きこまれる(画像は一部です)

・次に石橋台(しゃっきょうだい)の出番

・最後は龍神台(りゅうじんだい)

 

次回その3は「4/15午後 御巡幸(祭行列)」をアップします


2024春の高山祭と松本城(4/14~16)その1(4/14高山夜祭)

2024-04-18 20:06:49 | 旅行

旅行会社のキャッチフレーズ「日本三大美祭 春の高山祭と信州の桜咲く名城3日間」に魅惑され、4月14日から16日まで岐阜県と長野県への旅をした。4月14日新宿駅を11:00に出発した「あずさ17号」は松本駅に予定時刻の13:35に到着。そこから専用バスに乗り向かったのが岐阜県奥飛騨温泉郷・新平湯温泉ホテルに15:30頃到着。ホテルで小休止し、夕刻18:00頃ホテルをバスで出発し、19:00過ぎに春の高山夜祭で賑わう会場に到着し、豪壮な11台の屋台が街を巡る様子を見物した。

・新宿11:00発松本行の「あずさ17号」を待つ間、新宿駅周辺を散策。ドコモタワーベニバナトキワマンサクの花が青空に映えていた

    

・13:35松本駅に到着。駅から遠くに冠雪の北アルプスの嶺々

・バス乗り場へ向かう途中で松本駅を撮る

・夕刻 奥飛騨温泉のホテルからバスに乗り高山市の祭り会場へ。11台の屋台は各々約100個もの提灯を灯し街を巡る(全部で12台あるが、現在1台修理中とか)。闇夜に浮かぶ提灯の幽玄の美と幻想の世界が展開する。このブログで表示の屋台はそのうちの数台

・ずらりと並ぶ提灯が美しい

・屋台ごとの引手の服装がユニーク

・重そうな台車を押す人

・市の小さな子供たちも参加。草臥れて道路に座り込む子供も

 

次回その2は「4/15臥龍桜・からくり奉納・御巡幸」をアップします

 


2024吉高の大桜(4月11日)

2024-04-15 07:00:00 | 近郷散策

4月11日 我が家から車で20分ほどの所にある「吉高の大桜」を見に今年も出かけた。市の天然記念物で、樹齢300年(400年説もある)と言われるヤマザクラ樹高12m、幹周囲6.85m、枝張最大幅27mを超える巨木。昨年は4月4日に出かけ満開の状態で見たが、今年は3月下旬の寒さで昨年より1週間ほど開花が遅れているとの情報を得たので遅めに出かけた。

・駐車場から歩いている途中で道路脇に見えた花はセイヨウグミ

・農家の近くに咲く桜も満開。長閑な風景に癒されるなあ!

・15分ほど歩いたところで大桜が咲いている畑が見えてきた。花桃と桜が見えた

・角を廻ると「吉高の大桜」が見えてきた。もう満開のようだ。もう花見見物の客が数人見える

・近づき、桜と菜の花のコラボを撮る

・樹齢300年の風格を感じさせる太い幹と枝

・4月10日の強風雨で左側の枝が折れてしまい痛々しい

・近くの霊園に咲く桜(ソメイヨシノかな?)が満開

・桜と六地蔵さんのコラボ

・チューリップの向こうに大桜

・農家の方が大根で作ったお人形が面白い

 


2024春色に染まる九州(3/31~4/2) その4(4/2松浦鉄道ローカル列車・唐津城)

2024-04-13 20:48:45 | 旅行

4月2日 旅の3日目はハウステンボス内のホテルで目を覚ます。カーテンを開ければ空は雲で覆われている。8:00ホテルを出発したバスは「松浦鉄道」の松浦駅の駐車場に到着。ここから浦の崎駅までのローカル列車旅だ。長崎県の佐世保市~佐賀県の有田町を結ぶローカル線「松浦鉄道」は、地元の人たちの足として活躍する一方、車窓から見える豊かな自然は観光客から大人気。窓からは海や山、季節の花々などバラエティーに富んだ景色を楽しめる。浦の崎駅で列車を降りた駅構内の満開の桜を鑑賞した後、再びバスに乗り佐賀県唐津市にある唐津城の観光をした。

・のどかな感じの松浦駅でバスを降りてホームで列車の到着を待つ

・約20分の鉄道旅で、下車の浦の崎駅に到着。ホーム両脇の満開の桜が迎えてくれた

・列車と桜のコラボ。同行の皆さんも写真を撮りまくっていた

・駅の駐車場も桜に彩られていた

・再びバスに乗り佐賀県唐津市に向かう。車窓から遠くに唐津城が見えてきた。唐津城(別名舞鶴城)は、豊臣秀吉が朝鮮出兵の折の拠点とした名護屋城の跡地に、秀吉の家臣“寺沢広高”によって築城された。明治になって廃城され、10年に舞鶴公園になった。現在の城郭は天守台跡地に文化施設として昭和41年10月に完成した

・バスを降りて天守閣に向かう石段を上る

・中段広場に入ると美しい天守閣が見えてきた

・上段広場から桜と天守閣のコラボ

唐津城址の碑

・天守閣5階展望フロアから唐津湾を臨む

・中段広場の桜と藤棚が眼下に

・上段広場の桜も満開

・唐津市街を一望

・有名な「虹の松原」を遠望

・乗ってきたバスの駐車場方面

・唐津城を後にしてバスで福岡空港

福岡空港14:05発の飛行機で羽田空港へ、15:50到着

 

次回は「我が街の大桜(4月11日)」をアップします


2024春色に染まる九州(3/31~4/2) その3(4/1 午後 長崎ハウステンボス)

2024-04-11 19:49:53 | Weblog

4月1日 午後小城公園での桜観賞を終えて向かった先は長崎県にある「ハウステンボス」で、今回の旅のハイライトの一つチューリップ祭りの見物だ。「ハウステンボス」は単独テーマパークとしては最大の、152万㎡の広大な敷地に広がるレジャースポット。オランダの街並みを再現した美しい園内には四季折々の花が咲き誇り、特にチューリップは日本最多の700品種が観賞できる。この日はチューリップ祭り開催中でもあり、マイペースで園内を歩き回り花々の観賞、遊覧船乗船、展望台からの景観、を楽しんだ。

・小城公園で満開の桜を堪能した後、2時間ほどバスに乗りこの日の宿のある「ハウステンボス」へ。偶然にも昨年の秋に来た時と同じホテルだ

・ホテルの部屋に荷物を置き、一休みしたあとハウステンボスへ向かう。ハーバゲートから入場すると目の前に高さ105mのシンボルタワーが

・ハーバゲートの傍の跳ね橋

・シンボルタワーの乗船乗り場からクルーズ船に乗り運河を巡る。船から見えた夕陽に輝く桜

・船内からチューリップ公園が見える

・中間点の乗り場で下船してチューリップ祭り会場へ

・チューリップ祭り会場。カラフルな花々に彩られ

・風車とチューリップのコラボは10数年前に訪れたオランダキューケンホ公園を思い出す

・運河の彼方は別荘地、綺麗な家が沢山並んでいる

・街中を散策。街路樹の赤い実が青空に映える。イイギリの実か?

・童心に返って観覧車に乗り街並みを眺望

・昨年11月に訪れた時に歩いたバラ園は今は新芽が出たばかりのようだ

・チューリップ公園も小さく見える

・中間点で下船した乗り場へ戻る時、もう一度チューリップ公園を通る

・再び乗船し運河を一周し、出発時に乗船したタワーシテイに戻り、タワーに上り展望室からハーバタウンを一望

・別荘地と遠くの山並みの光景

・ホテルに戻る時に見えた奇妙な形の観光船(イルカの形?)

 

次回その4「4/2松浦鉄道ローカル列車・唐津城」をアップします

 

 

 

 


2024春色に染まる九州(3/31~4/2) その2(4/1 午前 大宰府天満宮・小城公園)

2024-04-09 20:30:52 | 旅行

4月1日 旅の2日目は北九州市小倉のホテルで目を覚ます。カーテンを開けると青空が少し見える。天気予報では晴天で暖かくなるとのこと。朝8:00ホテルを出発したバスが最初に向かったのが学問の神様菅原道真公を祀る「太宰府天満宮」。春休みとあってか、国内外から多くの観光客で賑わっていた。太宰府天満宮参拝・観光を終え再びバスに乗り次に向かったのが佐賀県小城市にある小城公園。小城藩初代藩主鍋島元茂から二代藩主直能によって造られた名庭園で「日本さくら名所100選」にも認定されている。

・4月1日早朝 北九州市小倉のホテルから見える海側の光景。今朝は青空が見える

・8:00ホテルを出発したバスは30分ほどで福岡県太宰市にある大宰府天満宮へ。参道を歩き御本殿に向かう

・朱塗りの太鼓橋を渡る。大勢の観光客で賑わう

・ここは大楠の木が多いなあ

・最後の鳥居をくぐり楼門へむかう

・楼門をくぐると目の前に屋根が草木で覆われた建物が。現在御本殿が修復中なので代わりに仮殿参拝する

誠心館の前で神主さん、巫女さんが整然とならび朝礼していた。珍しい光景なのでパチリ

宝物殿の前の桜が満開

檜皮葺屋根に架かる桜

・緑色の桜は珍しい。御衣黄桜かな?

心字池に架かる朱色の太鼓橋も絵になる

・太宰府天満宮での参拝・観光を終えてバスに乗り向かった先が佐賀県小城市にある小城公園。公園に入ってすぐ目に入ったのが角槙、大きなイヌマキを立方体に剪定。樹齢350

心字池を彩る満開の桜が眩しい!!

・さくら祭りで屋台の通りが賑やか

・池の周囲を巡る

・桜の木の下で花見の宴をしている人たち

・水面に映る桜も美しい

・シンプルだが綺麗な太鼓橋を彩る桜

 

次回その3は「4/1午後 ハウステンボスのチューリップ祭り」をアップします

 

 


2024春色に染まる九州(3/31~4/2) その1(3/31 宗像大社・門司港レトロ地区)

2024-04-07 20:16:00 | 旅行

旅行会社のキャッチフレーズ”ハウステンボスチューリップ祭、長崎のローカル列車と桜のトンネル”に魅せられ3月31日から4月2日までの3日間九州へのの旅をした。3/31日11:30 羽田空港を離陸した飛行機は20分ほど遅れの14:45ごろ福岡空港に到着。そこから専用バスに乗り最初に向かったのが日本神話に登場する日本最古の神社の一つの「宗像大社」。その後、再びバスに乗り、大正ロマンの香り漂う、ノスタルジックな街並みの「門司港レトロ地区」

・3月31日 羽田空港午前11:30出発の飛行機

・到着の福岡空港から専用バスに乗り最初に向かったのが「宗像大社」。宗像大社は日本神話に登場する日本最古の神社の一つで、御祭神は天照大神の三女神、沖津宮、中津宮,辺津宮。この三宮を総称して宗像大社と言う。第1の鳥居をくぐる

・第2鳥居をくぐり本殿に向かって進む

・辺津宮 拝殿内部

・本殿は大社造りの屋根が美しい

・桜が満開

・辺津宮 心字池に架かる太鼓橋

・バスに乗り「門司港レトロ地区」へ。高い建物は門司港レトロ展望室

・カラフルなプレミアムホテル

旧門司三井倶楽部アインシュタインが来日の折に宿泊〈大正11年12月23日)したそうだ

旧門司駅(1891年に九州鉄道の起点として開業)

関門橋(1973年開通の下関ー門司を結ぶ1,068mの吊り橋)

はね橋ブルーウイング

旧門司税関

大連友好記念館。戦前の門司港は大陸への窓口の一つだった

・門司はバナナのたたき売りの発祥地だった。マスコットキャラのバナナマンの像が埠頭にある

 

次回はその2「4/1太宰府天満宮・小城公園」をアップします

 


幸手権現堂桜堤・栃木蔵の街へ(3月26日) 後編(塚田歴史伝説館・山車会館ほか)

2024-04-05 20:47:54 | 旅行

3月26日とちぎ蔵の街遊覧船での観光を終えて次に向かったのが「塚田歴史伝説館」で、館内には塚田家の歴代が集積した家宝の展示物や、お囃子付きからくり人形山車の他が展示されている。その後隣接の「とちぎ山車会館」、さらにバスの乗り佐野市にある「万葉自然公園」を訪れた。

・木材回漕問屋を営んでいた塚田家のシンボルの船

・館内に入ると三味線を抱えたおばあさんが目の前に。これは日本初の三味線都々逸ひき語り部ロボット。最初見たとき人間かと思ったほどそっくりにできている。7分間の歴史物語をしてくれた(傍のもロボットでニャオと啼いた)

・すぐ傍にいるお爺さんもロボットだが生身の人間に見えた

・離れてみるとなんと夫婦ではないか

人形山車はお囃子付きからくり人形。傍にひょっとこのロボット

塚田家の夫妻と思われるロボットもよくできている

・塚田歴史伝説館を後にして巴波川沿いを「とちぎ山車会館」に向かう。雨が止まず風も無いので鯉のぼりも泳げない

・「とちぎ山車会館」に到着。華麗で豪快な栃木の山車

・デジタル技術を駆使した「とちぎ秋祭り」の映像が流れていた

・展示コーナーに山車のミニチュア

・桃太郎の人形も

・栃木市を離れてバスに乗り佐野市にある「万葉自然公園」カタクリの里に。カタクリ群落地に向かう途中見かけたミズバショウ

カタクリ群落地を写真スポットを探して歩きまわる

・すでに満開のようだが雨で花があまり開かず下を向いている

・比較的元気な一輪をパチリ

 

次回は「2024春色に染まる九州へ(3/31~4/2)」をアップします