弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

「だからアンタにゃ 嫁さん来ない」木久扇師匠に 叱られる

2020年05月31日 00時00分37秒 | テレビ
番組降板の署名運動まで始まる。
岡村、危機一髪。
(写真)「チコちゃんに叱られる」のオープニングの告知。

ビッグデータと AI支配「スーパーシティが 舞い上がる」

2020年05月30日 00時17分48秒 | 世相
隠れた対決法案が成立。
(写真)約40年前の名曲、沢田研二「TOKIO」を思い出したのは、私だけではなかったようだ。
今夜の中日新聞夕刊コラムでも。

県を越えての 喧嘩は禁止 喧々諤諤 険がある

2020年05月29日 20時09分38秒 | 名古屋・愛知
私は大阪から愛知にいいタイミングで越して来て良かったと思っているが。

南場入って 役満リーチ 棒に振るほど 依存症?

2020年05月28日 20時46分06秒 | その他
(写真)前号は完売だったとのこと。
久々に威力絶大の文春砲だった。
きっと蛭子さんも怒っているだろう。

最年少こそ 最優先で「三密」日程 棋聖戦

2020年05月27日 00時06分51秒 | 将棋
緊急事態宣言の全面解除を受けて、日本将棋連盟が発表した6月初めの日程は、将棋ファンを驚愕させた。
延期されていた棋聖戦の挑戦者決定トーナメント準決勝を2日に、決勝を4日に、そして棋聖戦第1局を8日に行うという。1週間でタイトル戦まで3局を指すという、通常では考えられない超過密日程。
明らかに藤井聡太7段のタイトル挑戦最年少記録の可能性を残すための強行日程だ。
藤井7段、期待に応えられるか。
(写真)今では入手困難な初期の藤井グッズ。まだ4段だった当時のマグネット温度計。

朝ドラに加え 後任人事 注目集める 豊橋市

2020年05月26日 20時35分09秒 | 名古屋・愛知
紆余曲折があったが、母校(愛知県立時習館高校・東大)の大先輩の栄転の吉報を祝いたい。
(写真)たまたま今日の吉日の朝のEテレ「0655」の歌は名曲「さらば、豊橋」だった。

「遊技施設」は 発祥の地の 名古屋人には パチンコ屋?

2020年05月25日 00時11分46秒 | 名古屋・愛知
愛知県内のテーマパークが、営業再開するのかどうかで混乱した。
県による自粛要請の継続対象に「遊園地」や「テーマパーク」とはなかったため。
「遊技施設」などというと、パチンコ店というイメージが強いようだ。
(写真)右往左往したレゴランド。
入場料が高いので、まだ行っていない。

「笑点」大喜利 リモートになり ついにクビかな 山田くん

2020年05月24日 18時28分08秒 | 名古屋・愛知
今日の日テレ「笑点」では、番組初のメンバー各自宅からのリモート大喜利が放送された。
(写真)座布団型コースター。
十数年前のグッズなので、3人は入れ替わり、2人は名前が変わっている。

「マメにマスク」と「こまめな換気」コロナ対策 豊田ロゴ

2020年05月23日 01時15分15秒 | 世相
(写真)中日新聞記事より。
愛知県豊田市の新ロゴが素晴らしい。

国際協力 背を向けといて 他国非難の 人はWHO?

2020年05月22日 00時01分00秒 | テレビ
今夜のNHK「日本人のおなまえっ!」から。
最近は、ウイルスに国名を含む地名・人名・動物名を付けないことになっているのだそうだ。
いわれのない差別や誤解を招くからという。
今回もわざわざ国名や地名を付けて呼び、自らの判断ミスまで責任転嫁する「首脳」がいるが、不見識極まりないことになる。
(写真)番組本②
あべさんの由来も分かる。

心ある人 裁判所においで 男女差別も ない職場

2020年05月21日 00時11分41秒 | 裁判
裁判所の職員採用試験の受付期間が延長されたと報じられた(詳細は最高裁のホームページ)。
裁判官と協力して正義を実現する仕事。
男女差別はなく、書記官は管理職も含めて女性の方が増えている。産休・育休も取りやすい。
最初は事務官としての採用となるが、多くは試験に合格して研修を受け、書記官になっていく。
ぜひ裁判所で働きましょう。
(写真)大阪高裁から見た虹。

怖くなるほど 広がる世論 恐くなるのは 権力者

2020年05月20日 00時16分17秒 | 世相
自分のツイートが想定を遥かに超えて広がった女性は、嬉しいのと同時に怖くなったという。
確かに、これほど酷い環境に置かれなければ、こんなことにはならなかったかも知れない。
民主政の下では、権力を持つ側も世論を恐れている。
この体験が活かされれば、日本の将来にとっては、不幸中の幸いだろう。
(写真)恐怖の「恐」と「怖」には、微妙にニュアンスの違いがあるようだ。
これは、どちらかといえば「恐い」だろうか。

「司法の窓」の 最新号は 法服着ている サンドウィッチマン

2020年05月19日 00時00分56秒 | 裁判
年一回の発行に減ってから久しい裁判所の広報誌「司法の窓」。今年の最新号も裁判所ホームページ(お知らせ)から読むことができる。
法服を着て法壇に座る2人の姿は微笑ましい。
しかし、彼らを縮めて「サンドさん」と呼ぶのは、とても珍しい(NHK「サンドのお風呂いただきます」という番組もあるので、あり得ないとまでは言わないが)。
インタビューによると、伊達さんのいとこは弁護士で、曾祖父は裁判官だったという。
(写真)名古屋の裁判所の案内板

「家栽の人」役 船越判事 離婚事件を どう裁く?

2020年05月18日 00時07分15秒 | テレビ
今夜のテレビ朝日系ドラマスペシャルから。
今回の桑田判事役は、船越英一郎。なかなか適任だ。
かつてドラマで演じた片岡鶴太郎(連続)や時任三郎(単発)よりも、原作の漫画の主人公の風采に近いように思う。
離婚調停中の夫婦を仲直りさせる場面もあった。
(写真)名古屋家裁(左最奥から2番目の建物)は、名古屋高裁・地裁と道路を隔てて向かいに移転して来たので、とても便利だ。
手前の2棟もその後に建てられ、合計4棟が一列に並んでいる。

「朕は国家」で「私がルール」審判だったら まだいいが

2020年05月17日 10時31分02秒 | 世相
昔の野球審判のように「私がルールブックだ」では、法の支配とは言えない。
(写真)東日本大震災直後の東北楽天のスローガン。
今は、不要不急の紛糾は避け、共に闘いに前進すべき時。