NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<5月の鑑賞予定映画>

「湖の女たち」「関心領域」「碁盤切り」

再燃

2022年01月31日 | 社会人娘

先日、ポケモンの新しいゲームが発売され
再び、ポケモン熱が再燃した娘。


その勢いでポケモンセンターで、こんなのを買っていました。👇


チルットの抱きクッション

 

チルットという名のポケモンですが
普段は、飛んでいる姿がほとんどなんですよね。

羽をたたんでいる姿が、愛くるしくて
「ポチ」したようです(笑)


娘の世代は、ちょうどポケモンのアニメが始まった頃なので
まさにポケモンのfirst世代。
社会人になっても、ポケモン愛がある人が多いようです。

<おまけ>

もふもふ=私のおもちゃ!

と勘違いしているワンコが一匹。


:「ねぇねぇ、これあたちのおもちゃでしょ!?」

と、最後まで食いついていました。

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「コーダ 愛のうた」

2022年01月29日 | 洋画

~耳の聞こえない家族と音楽の才に恵まれた娘の絆~

2021年  アメリカ/フランス/カナダ  (2022.01.21公開)
配給:GAGA  上映時間:112分
監督&脚本:シアン・ヘダー
衣装デザイン:ブレンダ・アバンダンドロ
音楽プロデューサー:ニコライ・バクスター
出演:エミリア・ジョーンズ/トロイ・コッツァー/マーリー・マトリン
   ダニエル・デュラント/フェルディア・ウォルシュ=ピーロ

<見どころ>
耳の不自由な家族の中で唯一耳が聞こえる少女が歌の才能を認められたことを
きっかけに、夢と現実のはざまで葛藤するドラマ。『エール!』のリメイクで、
『タルーラ ~彼女たちの事情~』などのシアン・ヘダーが監督・脚本を務めた。
主人公を『ゴーストランドの惨劇』などのエミリア・ジョーンズが演じ、
『シング・ストリート 未来へのうた』などのフェルディア・ウォルシュ=ピーロ、
『愛は静けさの中に』などのマーリー・マトリンらが共演。サンダンス映画祭で
観客賞など4冠に輝いた。

<ストーリー>
とある海辺の町。耳の不自由な家族の中で唯一耳が聞こえる女子高生のルビー
(エミリア・ジョーンズ)は、幼少期からさまざまな場面で家族のコミュニケーションを
手助けし、家業の漁業も毎日手伝っていた。新学期、彼女はひそかに憧れる同級生の
マイルズと同じ合唱クラブに入り、顧問の教師から歌の才能を見いだされる。
名門音楽大学の受験を勧められるルビーだったが、彼女の歌声が聞こえない両親から
反対されてしまう。ルビーは夢を追うよりも家族を支えることを決めるが、あるとき
父が思いがけず娘の才能に気付く。

<感想>
「CODA」=「Children Of Def Adult」(聴覚障害者の子供)

フランス映画「エール!」のリメイク版。
音楽用語の「コーダ」と勘違いしてました。^^;


ルビーを演じたエミリア・ジョーンズの演技力と歌唱力に魅了されます。
また、相手役の子、どっかで見たことあるなと思ったら、「シング・ストリート」
の子だったんですね。

家族3人が聾唖者という設定ですが、演じた役者は実際の聾唖俳優さん。
母親役のマーリー・マトリンは、「愛は静けさの中に」の女優さんですね。
久々にスクリーンで見ました^^


健常者と障碍者の間には、どうしても越えられない壁がありますね。
それを家族が娘の進学問題を通して、少しずつ謙虚に受け止めていく姿は
ぐっとくるものがありましたし、ラスト、歌の試験で家族のために
手話も交えて歌うシーンは、感動を呼びます。
また合唱発表会で無音にすることで音のない世界を我々も体現する
演出もうまかったです。

ラストで歌ったのは、ジョニ・ミッチェルの名曲「青春と光の影」が
本作の核心を突いた歌詞なので、ナイスな選曲だったと思います。

ちょっと下品なアメリカンジョークもありますが、
家族愛溢れるいい映画です。

点数:8点/10

コメント (6)
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「コンフィデンスマンJP 英雄編」

2022年01月27日 | 邦画

~英雄はいつだって嘘をつく~

2022年  日本映画  (2022.01.14公開)
配給:東宝  上映時間:127分
監督:田中亮
脚本:古沢良太
美術:あべ木陽次
音楽:fox capture plan
主題歌:official髭男dism
出演:長澤まさみ/東出昌大/小日向文世/松重豊/瀬戸康史/城田優
   生田絵梨花/広末涼子/織田梨沙/関水渚/赤ペン瀧川/石黒賢
   梶原善/徳永えり/高嶋政宏/生瀬勝久/真木よう子/角野卓三/江口洋介

<見どころ>
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世ら共演のドラマシリーズ「コンフィデンスマンJP」
の劇場版第3弾。マルタ島に乗り込んだ詐欺師のダー子たちが、元マフィアが
所有する古代ギリシャ彫刻を狙う。監督の田中亮、脚本の古沢良太をはじめ、
小手伸也、広末涼子、石黒賢、生瀬勝久、江口洋介ら、シリーズを支えてきた
スタッフ、キャストが結集する。ドラマシリーズ「孤独のグルメ」などの松重豊、
『僕は友達が少ない』などの瀬戸康史のほか、城田優、角野卓造らが本シリーズに
初出演する。

<ストーリー>
詐欺師の間で英雄としてたたえられていた三代目ツチノコが死去。かつて、
その下で詐欺のテクニックを磨いたダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、
リチャード(小日向文世)は、一流の腕を持つ詐欺師にだけ受け継がれる
「ツチノコ」の称号を得ようとする。お互いの腹を探り合いながら、彼らは
マルタ島のバレッタへ。スペイン人の元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻
「踊るビーナス」を狙ってそれぞれ動き出すが、警察とインターポールが捜査を始める。

<感想>
劇場版シリーズ第3弾。
今回は、2年近く詐欺をやってない3人が、詐欺の腕前を競いあう展開。


今回もオールキャスト的な面々。ここに三浦春馬君と竹内結子さんが
いないのが悲しい・・・・。


生田絵梨花さんが、普段とは全く違うキャラを演じていたのがびっくり。
派手めの化粧も顔立ちが綺麗だからよく映えていました。
もっと驚いたのが瀬戸康史さん。今作は、彼の魅力が遺憾なく発揮
されたのではないでしょうか?


今回は、それぞれの目線での騙し騙されている撮り方で、観ていて
面白かったですし、最後の種明かしが今回も爽快でした。

少し不満な点は、赤星のキャラ。
シリーズ追うごとに怖さがどんどん薄れ、今作はかなり崩れた印象を
受けました。ああいう赤星さんも別に構わないが、主要キャラでもある
赤星のキャラ設定はぶれないで欲しいな・・・と、感じました。

ジェシーとスタァは姿は見えずども作品の中にいましたね。
これには思わずウルッと来ましたし、スタッフの心遣いが嬉しかったです。

点数:8点/10

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カルディ/うにバター

2022年01月23日 | 美味しいもの

最近、母娘でハマっているもの👇



カルディのうにバター

これ、めちゃくちゃ人気で、なかなか店頭でお目にかかりません

先日、お店をのぞいたら、珍しく置いてあったので
(しかもラスト1個!)即お買い上げ


お値段は、567円と少々お高めですがうにが入っていますからね。

バターにウニが練りこんでいて
あつあつのごはんに乗っけて食べるのも良し
パスタに絡ませるのも良し
パンに塗って焼くのも良し

娘は、お弁当でおにぎりの具にして行ってます🍙

いや~これ考えた人、凄いわ。

気になる方は、カルディでチェックしてみてください。

コメント (4)
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「ハウス・オブ・グッチ」

2022年01月19日 | 洋画

~それは、人生を狂わすほどの名声~

2021年  アメリカ映画   PG12指定 (2022.01.14公開)
配給:東宝東和   上映時間:158分
監督:リドリー・スコット
原作:サラ・ゲイ・フォーデン 『ハウス・オブ・グッチ』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:ベッキー・ジョンストン/ロベルト・ベンティベーニャ
衣装デザイン:ジャンティ・イェーツ
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:レディー・ガガ/アダム・ドライヴァー/アル・パチーノ/ジャレッド・レトー
   ジェレミー・アイアンズ/サルマ・ハエック/ジャック・ヒューストン
   カミーユ・コッタン

<見どころ>
世界的ファッションブランド「グッチ」創業者の孫で3代目社長マウリツィオ・グッチの
暗殺事件と、一族の確執を描いたサスペンス。サラ・ゲイ・フォーデンによる
ノンフィクションを、『ゲティ家の身代金』などのリドリー・スコット監督が映画化。
グッチ家を崩壊に導く女性を『アリー/スター誕生』などのレディー・ガガ、
その夫マウリツィオを『スター・ウォーズ』シリーズなどのアダム・ドライヴァーが
演じるほか、アル・パチーノ、ジャレッド・レトー、ジェレミー・アイアンズ、
サルマ・ハエックらが共演する。

<ストーリー>
貧しい家庭出身の野心的なパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)は、
とあるパーティーで世界的ファッションブランド「グッチ」創業者の孫である
マウリツィオ・グッチ(アダム・ドライヴァー)と出会う。互いに惹かれ合う
ようになった二人は、周囲の反対を押し切って結婚。やがて、セレブとしての
暮らしを満喫する彼女は一族間の確執をあおり、グッチ家での自分の地位を高め
ブランドを支配しようとする。そんなパトリツィアに嫌気が差したマウリツィオが
離婚を決意したことで、危機感を抱いた彼女はある計画を立てる。

<感想>
グッチ家の栄光と崩壊を描いたお話。
今の経営陣にグッチ家が関わっていないのは知っていましたが
こういう経緯があったのは知らなかったし、三代目が暗殺されてたのも
知らなかった・・・。


レディー・ガガが知性や品のない女性を好演。なんでPG12指定なの?
と思ったら、なるほど。1シーンだけ激しいのあったからこれが
引っかかったのね(笑)
アダム・ドライヴァーは、「最後の決闘裁判」に引き続きスコット監督
映画に出演。この作品の演技も良かったです。「スター・ウォーズ」の
ような作品より、こういう重厚な映画の方が合っているような気がします。
アル・パチーノは貫禄あったし、ジェレミーがどこに出てるのか
後半までわからなかった^^;あと、ジャレット・レト!
全然わからなかったよ・・・メイクもそうだしバカ息子を見事に演じてました。


御殿場アウトレットにグッチが進出するくだりは興味深かったし
女だから、嫁だから、というパトリッツァを見下していた
グッチファミリーへの彼女の復讐的な印象も受けました。
ほんと、グッチファミリーは男が多かったもんな・・。

低迷期ののち、トム・フォードをデザイナーに迎えてからの
グッチの勢いは記憶に新しいところ。トム・フォードは現在
自分の名でブランドも立ち上げていますよね。

ブランドに関心ある方には興味深い作品。
3時間近い映画だったけど長さを感じませんでした。

点数:8点/10

コメント (2)
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久々にスープストック

2022年01月15日 | 美味しいもの

先日、今年初のはるみ先生宅でのレッスンに行ってきました。🎹

いつもは、車で伺っているのですが
先生のご事情で、暫く電車で通うことになったので
レッスン帰りは、外でランチを暫く楽しむことにしました。


今週は寒かったので、久々にスープストックトーキョーへ。


やっぱり、いつ行ってもオマール海老のビスクは美味しい~

もうひとつは、ポロ葱と白いんげん豆のミネストローネ。
野菜を柔らかく煮込んだベジタリアンスープ。
野菜がゴロゴロ入っていて、お肉入ってないが食べ応えあるスープです。

どのスープも美味しいので、毎回メニュー決める時悩みます(笑)

来週も寄ろうかな?

コメント (4)
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「99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE」

2022年01月12日 | 邦画

~事実はまだ、15年前に眠っている~

2021年  日本映画  (2021.12.30公開)
配給:松竹  上映時間:119分
監督:木村ひさし
脚本:三浦駿斗
音楽:井筒昭雄
主題歌:嵐 「Find The Answer」
出演:松本潤/香川照之/杉咲花/片桐仁/マギー/馬場園梓/馬場徹/映美くらら
   池田貴史/岸井ゆきの/道枝俊佑/蒔田彩珠/榮倉奈々/木村文乃
   青木崇高/高橋克実/石橋蓮司/西島秀俊/奥田瑛二/笑福亭鶴瓶/岸部一徳

<見どころ>
逆転不可能と思われる刑事事件に挑む弁護士たちの活躍を描くドラマシリーズの
劇場版。斑目法律事務所の弁護士チームが、15年前の凶悪事件に隠された事実を
求めて奔走する。監督はドラマ版の演出を務めた木村ひさしが担当。
主演の松本潤、香川照之、岸部一徳といったおなじみのキャストに加え、
『十二人の死にたい子どもたち』などの杉咲花、『ドライブ・マイ・カー』などの
西島秀俊、『461個のおべんとう』などの道枝駿佑、『志乃ちゃんは自分の名前が
言えない』などの蒔田彩珠らが新たに出演する。

<ストーリー>
弁護士・深山大翔(松本潤)が所属する斑目法律事務所の刑事事件専門ルームでは、
佐田篤弘(香川照之)が所長になり、新人弁護士・河野穂乃果(杉咲花)を迎え、
日々さまざまな事件を担当していた。そんな彼らのもとに、15年前に起きた
毒物ワイン事件に関わる依頼が舞い込んでくる。深山たちは事件が起きた村を訪れ
調査を始めるが、巧妙に仕掛けられたわなによって窮地に追い込まれてしまう。

<感想>
TVドラマシリーズの映画化。ドラマは全部観ていたので公開が楽しみでした。

公開前日にスペシャルドラマがあり、その話の続きといった流れ。
ご親切に開始前にそのドラマのダイジェストを流して本編に入ったので
ドラマ未見の人でもわかりやすかったと思います。


過去シリーズのヒロインは、深山に反発しながら事件に取り組んでいく
スタイルでしたが、今回は深山を尊敬しついていくスタイルで新鮮でしたし
なにより杉咲花ちゃんの演技はうまい。あと西島秀俊さんが出ると
場面が引き締まります。


過去のヒロイン2人も出て、ドラマ同様ギャグ・小ネタが今回も満載。
わかる人にはわかる細かいギャグもあり、笑わしてもらいました。

爽快に終わるドラマシリーズとは違い、やりきれない感じの結末にはちょっと驚き。
全体に、映画化でなくてもいいような内容でしたが、それでもお正月映画に
もってこいの作品ですし、杉咲花ちゃんを迎えてのドラマシリーズも
見て見たいですね~。

点数:8点/10

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肩透かし

2022年01月09日 | コーギー(はな♀)

まだまだ夫のケガが治らないので
新年が明けても引き続き、私が朝晩のお散歩に行っています。


お正月は、足を伸ばして大きな公園まで行きましたが
ジョギングしている方ばかりで、ワンちゃん連れの方には
殆どお会いできず、ちょっと寂しそうなはな。


せっかく、芝生で思いっきり走ろうと思ったのにね。


誰か仲間来ないかなぁ~。


ほんとに、つまんなそうにしてましたよ・・・^^;



とりあえず写真だけは撮らせてもらえた(笑)



今日の散歩では、いろんな人に会えてよかったね♪♪

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初めての雪

2022年01月08日 | コーギー(はな♀)

木曜日は、首都圏にも雪が積もりました。

私の住む地域は、薄化粧程度でしたが
かなり冷え込んだので、まだ解けずに残っている部分もあります。


はなにとっては、雪が積もったのを見るのは初めてなので
雪にどんな反応するか?お散歩で様子を見ました。


雪のにおいを嗅いでいるんでしょうかねぇ・・・・。

 


ひたすら様子見でした。

 

思い返せば、2014年2月に降った大雪では
当時、飼っていたモモは、雪に大はしゃぎ。


懐かしいなぁ・・・・(涙)

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新年のご挨拶

2022年01月04日 | 日々の徒然

 明けましておめでとうございます。



夫が足を骨折しているため、家に引籠りの三が日でした。


毎年我が家の大みそかは、「ガキ使」を観ているのですが
今年は放映されないので
紅白歌合戦を何年振りでしょうか、ガチで最後まで観ました📺


娘と梨のお酒で紅白鑑賞

おせちは、半分は事前に頼んだおせち料理と
残りは娘と一緒に今年も作りました。



とにかく、どこにも出ていないNAO家でした。

 


家族がみんないて、幸せそうに爆睡しています。


コロナ収束・夫のケガ回復・お出かけ再開

切に願います。

 

皆様にとってもよい1年でありますように

本年も宜しくお願い致します。

コメント (8)
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