石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

12月10日(日)

2017-12-10 | チクワ
(目覚めたら、鼻水がタラ~りやっぱり薬がきれたか。)
スマホ・プリペードカード等で支払ってもらい、現金は受け付けない店舗がオープンした。

報道では「便利な時代になりキャッシュレスの時代がやって来た」と伝えた。

しかしオイラは雇い主が店員を信用していない時代になったのだと思った。

店員が金勘定をすると必ず間違いが起こる。売り上げと現金が合わないのだ。

この問題は現金を扱う店では必ず起きている。

(風邪はなかなか治らないようです。)

 オイラも御釣りを誤魔化された?時がある。

3800円の買い物をして5千円札を出したら「1万円からですね」と大声で言われて「6200円の御釣りです!」

「え~」そうだったかなぁ・・・と思っていたら小声で「間違えました・・・1200円の御釣りです」と謝った。

店員の素早い動作と威勢のいい声と動作の中で5千円はレジに戻したか?自分のポケットに収めたか?確認はしなかったが・・・この店員は確信犯だと思った。

オイラはこいう事が何度もある。実質的な損害はないのだが・・・嫌なものです。

つい最近もコンビニでもあった。それから同じ店員のレジには足を運ばなくなった。

どうもオイラはヒトの良さそうで気の弱い人間にみえて、その場で指摘をしないだろうと思われる顔をしているんだなぁ・・・?


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○亀製麺では「五千円札入りました!」「一万円札入りました」と手で札を掲げてアピールする店がある。

この店でも間違いというか、故意というか、勘定が合わないんだろうなぁと思います。

やっぱり時代の流れは現金は取り扱わない店が増えてゆくんだろうなぁ・・・。

それとレジの計算では人間がお釣りを出すのではなくレジの機会そのものがお釣りを出すレジが増えている。

他人は信用しない時代へ向かっていると思います。



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