8月31日
片瀬西浜海岸です。
夕刻ならもっと良かったんだけど……
いつか行きたいわ❗
NHKでやってました。知能指数の高い子どもですと。
日本の教育では浮いてしまうので、
周りに合わせて自分を殺して生きてきた人が多いようです。
あらー、私ももしかしたらそうだったのかも~(^ω^)
とっさの観察力判断力がみんなに理解されなくて、
上手く言葉に出来なくて「うすのろ」と思われてたの。
(……それはギフテッドとは違うかもね!)
ま、さておき。
子どもと関わる仕事をしていますと、
その子の身なりで、生活や親の経済力が分かってしまいます。
それと、その子と親の関わり方も。
特に顕著なのが、髪型。
伸ばした髪をそのまま垂らして来る子ども。
いかに親にかまって貰えてないか一目瞭然です。
だらしなく見えていることに気付かないのでしょうか?
どんなに可愛らしい子どもでも、
一瞬で乞食のようになってしまいます。
髪を結ぶことも親と子のふれあいなんです。
と、オババは思います。
先週土曜日、パシフィコ横浜の先にある、
臨港パークに海を見に行って来ました。
ここは山下公園よりもオーソドックスな作りのため、
かどうか不明ですが、人も少なく、木陰のベンチも空いていて、座って海を見ることが出来ました。
でも、ちっとも涼しくなかったです。
暑かった……。
そろそろ夏も終わるので(暦の上では)、
感傷的になりたくて、8月終わりには湘南海岸にでも行って来ようかと考えています。
すっかり人の少なくなった海岸を見ていると、
物悲しさに襲われ、かなりの率で泣けてきます。
だって、そうでもしなきゃ、来たり来る冬に立ち向かうことなんて出来ないじゃないですか❗
寒いのは辛いでしょ?
泣くだけで防御出来るなら安いじゃない❗
そういう意味で、涙は節目節目に必要なグッズですね。
黄昏時の人の少ない海岸、
泣けますよ~☺
毎日35℃を下回らない家の中。
自然な風も期待できないので冷房で涼をとりますが、
付け続けていると冷気で足元が冷えて、とてもいやな感じになってきます。
昼間も冷房、夜も冷房、朝起きるとだるくて起き上がるのがつらかったです。
それで、会社の同僚に相談したら、「靴下やレッグウォーマー履いて寝るのよ」と聞いたので、
この週末さっそくやってみました。
寝る前はタイマー2時間かけます。そして夜中暑くて目が覚めたら靴下は脱ぎます。
何も掛けないでほったらかしにしているだけで、手足って冷えるんですね。
そして、今日、日中冷房付ける中、毛糸のハイソックス履いていました。
いいですね~。元気に動き回れました。
なんでもこの残暑は9月中旬まで続くらしいです。
この方法で、部屋を冷やしながらも足のだるさから解放されるといいな。
毎日疲れてテレビを付ける暇もないので、
録画した新作ドラマがいっこうに減りません。
おもしろくなさそうな奴は、自分の頭の中で勝手にストーリーを展開し、見たつもりになって消してしまいます。
しかしだなあ、新人俳優さんがポッと出てきたりするから、見なきゃいけないのよ。
やっぱ美形はいいよね。
目の保養です。
それと…若いのがいい。
彼らとは親子ほどの歳の差だけれども、ついうっかり自分も同じくらいの年齢だと勘違いしてしまう。
そういう若いかっこいい俳優さんは後から後からいくらでも出てくるんだね。
楽しみだね。
それを生きる希望にしようかな。