奇跡のように収穫祭開始1時間前に雨が上がった。
何時ものように先ずは同じ釜の新米を食べ
農園の野菜が一杯入った豚汁を食べる事から祭は始まる。
お腹も良い状態になった頃、県や市の見沼担当からお話を頂きました。
念願の見沼田んぼ福祉農園の収穫祭。
学生の方々も準備をされていたり、とても温かい雰囲気でした。
猪瀬さんのつながりで参加されていた高知県四万十町の農民で
窪川原発計画中止への中心的な活動をされた島岡幹夫さんから当時の御話を伺う。
脱原発が、今のような市民の運動になる前から、
各地で必死になって闘ってきた方々がいる。そのことを忘れてはいけない。 by玉木
農園メンバーのわらじの会、ぺんぎん村、見沼・風の学校からそれぞれ報告があり
後は何時ものように歌や踊りで収穫を祝いました。
雨が予想されたり、農園メンバーの浦和北ロータリクラブは
北タイの焼き畑の森をコーヒー畑に作り替える事業のために今回はお休みするなど
参加者は去年の半分以下でしたが充実した収穫祭になりました。
何時ものように先ずは同じ釜の新米を食べ
農園の野菜が一杯入った豚汁を食べる事から祭は始まる。
お腹も良い状態になった頃、県や市の見沼担当からお話を頂きました。
念願の見沼田んぼ福祉農園の収穫祭。
学生の方々も準備をされていたり、とても温かい雰囲気でした。
猪瀬さんのつながりで参加されていた高知県四万十町の農民で
窪川原発計画中止への中心的な活動をされた島岡幹夫さんから当時の御話を伺う。
脱原発が、今のような市民の運動になる前から、
各地で必死になって闘ってきた方々がいる。そのことを忘れてはいけない。 by玉木
農園メンバーのわらじの会、ぺんぎん村、見沼・風の学校からそれぞれ報告があり
後は何時ものように歌や踊りで収穫を祝いました。
雨が予想されたり、農園メンバーの浦和北ロータリクラブは
北タイの焼き畑の森をコーヒー畑に作り替える事業のために今回はお休みするなど
参加者は去年の半分以下でしたが充実した収穫祭になりました。