blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

10月26日 WorkCampの夜

2013-10-26 | 共生社会のデザイン

夕食、

夕食の後、新たな参加者が加わって自己紹介の時

学びの時。 見沼の農業者の地域社会への贈与は、
営農をすることで洪水の脅威から周辺の住民から守り続けていることにある。

見沼は何故、これだけ大規模な農的空間として残されたのか。
嵐の余波の中、現場に身を置き、自然の変化や異変を「感じ」る。
そして、どう克服するのかを自ら問う。地球環境が天変地変、天下大乱に向かう中、
それと立ち向かう力と感性をいかに保つかを学び合う「ワークキャンプ」。




焚き火に憩う。


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