山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

インフルエンザで新宿シティハーフマラソン黄色信号だが号

2017-01-25 12:05:33 | レース

先週の木・金は札幌出張。

出張の朝、調子が悪かったので代々木のT医院へ。

とりあえず、風邪薬を処方してもらう。

夜、札幌についても、熱っぽく、食事してすぐ部屋に。

うつすといけないので、いっしょに行ったメンバーとは別行動をとる。

この日は、一人で、札幌駅のレストラン街でスープカレーを食べた。

翌日は、ちょっと熱っぽかったが、食欲はあった。

ただ、咳がなかなか止まらない。

6時に仕事を終え、千歳空港へ。

電車の中では、鼻水ずるずる状態。

息も熱かった。

空港でもみんなと離れて、一人夕食。

21時30分羽田着。自宅に着いたのが11時15分。

お風呂に入ってすぐ就寝。

翌日、自宅j近所のS医院へ。

微熱があった。

検査の結果、インフルエンザの陽性反応はでていないが

息子が1週間目にインフルエンザA型であったことから、怪しいということで

タミフル等インフルエンザの薬を処方される。

その夜、39.3度の高熱。日曜の朝は何とか平熱に。

月曜日はやむなく会社を休んだ。

ということで、体力が弱っている中で走れるだろうか???

このレースを棄権すると、ここ1年で、仙台、礫川に続いて3回目の棄権となる。

これは避けたいところ。お金がもったいな~~い。が、お金よりも健康か。

とりあえず、いっぱい栄養を摂ろう!!

今は、それしかできない。


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