MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



4月29日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2018」に参加してきました。

昨年(2017年)は参加を見送ったので久々の「ニコ超」であります。もともと今年も行くつもりがなかったのですが,29日に入っていた予定がゴールデンウィーク直前に延期となったため,急遽日帰りで参加することにしました。下調べも何も出来ていないので,何を見たらいいのか全然判らない状態でしたが,とりあえず始発の新幹線で現地入り(笑)。例年よりも気合いが入っている気がしますが・・・気のせいです。個人的注目ポイントは「自衛隊」と「笑点」と「超歌舞伎」でしょうか。観たいものはもっと沢山ありましたが,日帰りなので泣く泣くポイントを絞り込みました。

以前よりもだいぶ人の出足が遅い感じでした。9時過ぎに現地入りしましたが,行列ができるはずの広場はがらんとしたまま。そのままダイレクトにゲートを通され,バックストレート(?)のあたりでようやく行列状態に。30分くらい待って,10時20分くらいには入場できました。とりあえず会場全体をぐるっと観てまわり,興味があるブースを確認・・・していたら,最初のトラップ発生(笑)。「超テクノ法要」なる,お寺の住職の方が「お経+テクノサウンド」でパフォーマンスをするというブースに引っ掛かり,思わずオープニングトーク~最初の演奏まで参加してしまいました。



この時点ですでにお昼前・・・。「笑点」ブースはもはや満員だったので入場は諦めて,そのまま「自衛隊」ブースへ。今年の展示は「12式地対艦誘導弾」のランチャーを積んだトラックと「水陸両用車」,あとは「T-4航空機搭載エンジン」です。ここのところ「陸戦兵器」ばかりなので,そのうちまたヘリとか持ち込んで欲しいですね。今年は,現役自衛官(艦長さん?)のトークイベントも参加してきました。



一昨年,向谷実氏にサインをもらったりした「超鉄道」ブースは,今年はちょっとだけ。
静鉄線隊「レインボートレインズ」なる集団が出ているコーナーを拝見。



で,今年のメインはやはり「超歌舞伎」。病気から復帰の中村獅童氏のパフォーマンスが気になっていたので,このイベントを生で観ない訳にはいきません。アリーナ席は予約制なので入れませんが,2階席と3階席は自由席なので,ちょっと早めに会場入りすれば大丈夫。前回は2階席前列で非常に快適に観劇できたので,今回も2階席2列目に陣取りました。相変わらず迫力の舞台。スクリーンの映像も非常に美麗でした。初音ミクが「山車」に乗って現れ,ステージのスクリーンに「降り立つ」演出は,思わず声がでました。もう中盤からは感動しまくりで涙ボロボロ状態(笑)。ラストは獅童氏大暴れのライブパート(?)。テーマソング「天樂」のアレンジも抜群で,ヘタなアイドルのライブよりも盛り上がっていたと思います。スタッフロールが終わるまで目が離せない舞台でした。



超歌舞伎の威力は半端ないです。(`・ω・´)
「歌舞伎なんて」と思っている方は,騙されたと思って1回観てみると価値観がかわりますよ。
超歌舞伎を観るために「ニコ超」に行く・・・でも全然勿体無くないです。

来年も「超歌舞伎」の新作が観れると良いなあ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まだまだエンドコンテンツの真っ最中ですが,やるべきことはやったので,blogネタはそろそろ「最終回」にしようと思います。本日(4/25)の時点で,総プレイ時間 320時間,ハンターランク 112。最後のクエスト「導きの青い星」についてもクリアしています。(詳しくは,前回記事にある装備の画像を参照)古龍3頭という重量感抜群に見えるクエストですが,古龍それぞれの体力値が低めに設定されているので,実はそれほど大変ではありません。都度キャンプに戻り,アイテムを補充しながら戦えばソロでも全然いけます。・・・などと言ってますが,実は2戦連続で玉砕していて勝てたのは3戦目なんですけどね(笑)・・・。



装備コンプはさすがにできていませんが,追加モンスターの「イビルジョー」と「マム・タロト」も,装備をいくつか作れるくらいには倒せているので良いかなと。コラボ関係についても「ホライゾン」と「ロックマン」は装備獲得済み。「アステラ祭」で受注可能になっていた「ストリートファイターV」コラボもクリアして装備獲得済みです。今後追加されるであろう,大型モンスターや新たなコラボクエストは全てトライするとして,あとは・・・もう歴戦古龍を周回して「珠」と「龍脈石」を集めまくる以外にやる事はないですね。





マム・タロトもゴールデンウィーク中に終わっちゃうみたいなので,その後はもう戦えなくなっちゃうんでしょうかね??そのうち新しい大型モンスターがくると思いますが,新たに探索できるエリアの追加も期待したいところ。過去シリーズのモンスターも是非登場させて欲しいですよね。古龍ばりに強化された「超歴戦イャン・クック」とか追加されないかしら・・・。なんだか戦隊モノみたいな響きになっちゃった(笑)。

さて。3ヶ月もぶっ続けでプレイした「モンスターハンターワールド」もそろそろ一段落。
今後のイベント展開で,面白いことがあったらまたスポットでネタにします。

いや~遊んだ遊んだ。(≧∇≦)

・・・「モンスターハンターワールド」をプレイして「4K/HDR」をようやく体感できた気がしています。従来のソフトでは変化が僅か(または変化なし)ですし,ブーストモードも,実際に新旧を並べて比較してみると全然「気のせい」だったりするので,やはり「4K/HDR」向けに製作されたゲームじゃないと本当の意味での体感はできていないって事なんでしょうね。正直なところ,もっとでかいテレビが欲しくなっちゃいますが,そのあたりはさすがに我慢ですね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




4月に入って「モンスターハンターワールド」の記事を一切アップしていませんでしたが,引退した訳ではありません。むしろ,暇な時間はほぼすべてモンハンばかりやっていると思っていただいて間違いないです。3月頃にモンハンのやり過ぎで左手親指の皮が剥けて(というか裂けて剥がれた感じ)しまっても,絆創膏でぐるぐる巻きにしてプレイ続行(笑)。現在は皮こそ元に戻りましたが,指先に段差ができちゃってボコボコ状態。それでもプレイを続けているので,ボコボコ状態のまま角質化しちゃって,もうどうしようもありません。こんなにハマッたゲームは他にないかなあ。プレイ時間だけなら「テラリア」が匹敵するレベルですが・・・。

ゲーム内でやるべき事はもうほぼ終わっていて,あとは「珠」と「龍脈石」集めが残るのみ。自分の装備をどれだけ強化できるかが唯一のモチベーションなのですが,この唯一の部分の影響力がえらく強くて,2~3時間ぶっ通しで「歴戦古龍」を倒しまくる事なんて,もはや日常です。最近は装備の見た目をコーディネイトするのも楽しくなってきました。モンハンワールドにも,いわゆる「見た目装備」というのがあるにはあるのですが,何故か「鎧武者」ばかりなので使い物になりません。FFXIVの「ミラージュプリズム」みたいなことができないので,装備の性能も考えたうえで見た目も考える必要があります。

とはいうものの,モンハンワールドの防具はあくまでも「鎧」なので,どれも厳ついデザインのものばかり。せっかく女性キャラを作ったので,見た目も可愛らしくしよう・・・とか思っても,なかなか難しいのです。先日までやっていた「アステラ祭」で貰えた「ブロッサム装備」が異質なほどに可愛いですが,これをセットで装備しても面白くないですし,やはりある程度組み合わせていきたいところです。

自分としての「装備ルール」は以下のとおり。

・へそ出しは絶対
・絶対領域または生足

以上です(笑)。

いざ作ろうとすると,装備が結構限定されてきます。
見た目のイメージができるだけ軽装で細身に見えるヤツを選びたいところです。

下位クエストの頃は,

・レウスヘルム
・ボーンメイル
・レウスアーム
・レウスコイル
・シャナフグリーブ

こんな感じの装備で戦ってました。へそ出しルックはボーンメイルが非常に手軽。腰はミニスカ状のものがマスト。脚もロングブーツ状で細身のものがマストですね。個人的にレウスシリーズが好きだったこともあって,結構長い間レウスシリーズを着ていました。

上位クエストの頃になると,

・レウスヘルムβ
・ドーベルメイルβ
・レウスアームβ
・レウスコイルβ
・インゴットグリーヴβ

といった感じで,下位からまるごと上位に移行したような装備になってます。ドーベルメイルはボーンメイルとほぼ同形状なので,へそ出しのためにチョイス。攻撃スキルが付くのがちょっと美味しい。レウスコイルは完全に好み。インゴットグリーヴは・・・ロングブーツ状で細身のもの・・・というのが他に無かったのでチョイス。他のは無駄な飾りが付いてたり,えらく太かったりして不恰好になるので,却下。性能が低くなるのは解っていますが,自キャラの見た目が醜い状態でプレイしたくはないので,自分は絶対に「見た目」優先です。

ちなみに,この装備でゼノジーヴァまでは倒しています。(`・ω・´)

で,現在の装備はというと,



・竜王の隻眼α
・オーグメイルβ
・カイザーアームβ
・ダマスクコイルβ
・ブロッサムブーツα

竜王の隻眼は定番ですね。弱点特攻+2 に加え,3スロが1つある強力装備。これにカイザーアームβで弱点特攻が3 になります。腰は・・・ミニスカ状のものを追い求めるなら,最終的にはダマスクコイル一択でしょう。キリンもありますが,這いずり移動の際のエロさはこっちが上です(笑)。オーグメイルβはちょっと悩みましたが,歴戦古龍に対応するため防御力を少しでも上げたかったので,外見(特に肩)がかなり厳ついですが採用しました。とりあえず,へそ出し条件はクリアしてるので良いかなと。で,最終兵器のブロッサムブーツα。防御力はそんなに強くないんですが,生足ブーツでショートパンツ装備。太ももにアンクレットまで付いている。ダマスクと組み合わせるなら,これしかないでしょう。

現在は,この装備で歴戦古龍を周回中。
装備を交換できる箇所は,もはや「腕」以外にありません(笑)。
腰から下は替えるつもりはないです。(`・ω・´)

・・・ミラプリが導入されれば,この限りではないのよ。
カプコンさん。鎧武者はもういいです。あと,別キャラなりきり装備ももうたくさんです。
ミラプリ実装と追加モンスターをセットで有料DLCにして売りましょう。

アメリカ人だって,そんなに鎧武者が欲しい訳じゃあないでしょうよ。
きっとめちゃめちゃ売れると思いますよ??


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2年以上「デレステ」をやっていて,今更ながらに知ったことがあります。

先日まで苦慮していた「iPod Pro 10.5」へのデレステおよびミリシタのインストールにおいて,初めて「データ引継ぎ」機能を使用したのですが,例えば「iPad mini 4」から「iPad Pro 10.5」へデータ引継ぎをした場合,引継ぎ後はどちらのiPadでも「デレステ」がプレイ可能で,しかも片方のiPadでプレイした「ゲームの経過」がサーバに保存されていて,もう一方のiPadで続きをプレイできるようなのです。これは,引継ぎ操作が「iOS搭載機種→iOS搭載機種」もしくは「Android搭載機種→Android搭載機種」の場合のみ可能とのことで,「iOS搭載機種→Android搭載機種」のような異機種間での引継ぎの場合は,引継ぎ元のデレステが起動できなくなります。

つまり「2台のハードウェアでゲームの進行状況を共有」できる訳ですね。(`・ω・´)

自分は,引継ぎ設定を行うとその時点のゲームの進行状況がサーバに保存され,引継いだ後は,引継ぎ元のデレステが起動できなくなる・・・と思い込んでいたので,ちょっと驚きました。ゲームデータは「バンナムID」に紐付いていて,同じバンナムIDを使っている機種間ではデータが共有される・・・という事なんですね。ちなみに・・・同時にデータを共有できるのは2台のみのようで,何台も増やせるという訳ではありません。当然ですが,両方で同時にガシャを引いて良かったほうを取る・・・なんて,都合の良いことも出来ないようブロックされているとのこと。これなら,2機種を同時に運用できますね。うちの場合は「iPad mini 4」をプレイ専用,「iPad Pro 10.5」をライブ映像鑑賞用(兼プレイ用)といった具合で役割分担していく感じでしょうか。

とりあえず「2台体制」にして「iPad Pro 10.5」をメイン機に格上げしちゃおうと思います。
データ共有があるので,問題があればいつでも戻れますしね。(≧∇≦)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「ミリシタ」を「iPad Pro 10.5」に入れたらかなり快適に動いたので,「デレステ」の方も再度チャレンジ。最初に入れてみた時は動作こそ軽快でしたが,とにかくタッチ判定が不安定で,ごく普通のタップが反応しない事が1曲中に4~5回発生するような状態・・・。ホールドも頻繁に途中で切れてしまうため,全くゲームになりませんでした。正直なところ「初代iPad mini」で無理矢理デレステをやっていた時の方がまだマシでしたね(笑)。しかしながら,先日の記事のとおり新規インストール+データ引継ぎを実施した「ミリシタ」の方は快適そのもの。タッチ抜けやホールド切れは皆無だったので,これは入れ方が悪かったかなと思った次第です。

最初は,PC(iTunes)に保存してある「iPad mini 4」のバックアップを「iPad Pro 10.5」へ復元することで,デレステのプレイ環境を復元していましたが,どうやらこれが良くなかった様子。まあ・・・よく考えてみれば,搭載されているプロセッサーが全然違うので最適化とかも色々あるでしょうし,そのまま復元したのではダメっぽいですよね。ということで,前述のとおりデレステを新規でインストールし,起動時に表示されるメッセージに従って「データ引継ぎ」をする手順に見直しました。ちなみに「データ引継ぎ」については,あらかじめデレステ内で引継ぎ設定を実施しておく必要があるので念のため。

さて結果は・・・

効果は抜群で,前回の状態が嘘のように,デレステの動作が一気に健全になりました。設定はデフォルト(3D標準)でも問題なくスムース。3Dリッチだと気持ちフレーム落ちがありますが,プレイに支障がない程度です。これなら乗り換えちゃってもいいかな~・・・。ひとつだけ気になっていることを書いておくと,新規インストール+データ引継ぎで一旦動作が落ち着いたのですが,その後,しばらくしたらタップ抜け&ホールド切れの頻発状態が復活。・・・おそらく,その間に実施した「iOSアップデート」が原因だと思っています。再度アプリを削除し,新規インストール+データ引継ぎをやり直したら再び問題が解決しました。本当にiOSアップデートが原因なのか判りませんが,今後,iOSアップデート後には再インストールをした方が良いかもしれませんね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




全然触れていない「ミリシタ」。1月後半から現在までの約3ヶ月で数回「ログイン」したのみで,すっかり引退するような勢いであります・・・。個人的には非常に気に入っているゲームなんですが,ずっと「デレステ」にパワーをかけ続けていたので,ゲームの進行状況はもちろん,SSR獲得状況もデレステの方が進んでいますし,当然ながらかかっているお金もデレステの方がはるかに上。どうしても「ミリシタ」に割く時間が少なくなってしまっています。ミリシタのイベント報酬は「衣装付き」なのでちゃんとプレイしたいんですけどね。イベントも全然プレイしないままになっちゃってます。まあ・・・定期的にログインしたりはしていたので,全く弄っていなかった訳ではないんですけどね。

イベント楽曲が何曲か追加されていたので,久々にプレイ。すっかりプレイ感覚を忘れてしまっていて「6MIX」ですら若干あやしい感じになってました(笑)。メインストーリーも止まっちゃっていたので,取り急ぎで進めて,対象メンバーのソロ曲を開放したりしていたのですが,「FairyTaleじゃいられない」に気になる「13人」の文字が・・・。ちょっと前のニコ生でやってた「13人ライブ」てのがこれか。まだ「FairyTaleじゃいられない」しか対応していない様子。早速動かしてみましたが,「iPad mini 4」のパワーでは全然足りなくて,まともにゲームが出来ない状態でした。とはいえ,目玉企画的なものを一切観れないってのも嫌なので,「iPad Pro 10.5」の方に「ミリシタ」を入れてみることにしました。「デレステ」は試したんですが,実は「ミリシタ」はまだ試してなかったのです。

まずはテスト。「iPad Pro 10.5」にミリシタをダウンロードしてきて,新規でプレイ。
何曲か試しましたが,タッチ抜けもホールド切れも発生しません。

デレステではかなり不具合を感じたのですが,これはいけるかも。(`・ω・´)

ということで,一旦ミリシタを削除して再ダウンロード。今度は思い切って「データ移行」を選択して「iPad Pro 10.5」へ引越しを慣行。何曲かテストプレイしてみた限りでは,やはりタッチ抜けもホールド切れも発生しません。画面が大きくなった分少々プレイし辛さがあり,さすがにフルコンとはいきませんでしたが,「MILLION MIX」の楽曲(レベル16~17)を1~2ミスでクリアできているので,これは十分「プレイ可能」と判断しても良さそうです。端末のパワーがかなりあるので,3D高画質モードでもコマ落ちしないでプレイ可能なのが嬉しい限り。前述した「13人ライブ」モードでも特に問題は感じられませんでした。



デレステの時は,iTunesのバックアップから「iPad Pro 10.5」にデータを「復元」したのですが,
今回はアプリを新規インストールして,後から「ゲームデータ」のみを引っ越しました。

もしかしてデレステもデータ移行してやればちゃんと動くのかしら??
・・・そのうち試してみようかな。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




iPad Pro」ユーザーならば「Apple Pencil」を持ってるのは当然だよな・・・。

ということで,早速「Apple Pencil」をゲットしてきました。個人的には,ちょっとスタイリッシュな「ライトペン」くらいにしか思ってませんでしたが(笑),これが10,000円以上する高級品だったりします。「Apple Pencil」そのものが,小型のBlutoothデバイスになっていて,ペンの尻側に付いている「ライトニングコネクタ(普段はキャップで隠れてます)」を「iPad Pro」に直接接続することでマッチングされます。充電もライトニングコネクタ経由で行います。アップル製品らしいスリムな箱入りで,「Apple Pencil」本体の他に,iPad本体からではなく充電ケーブルを使う場合に必要になるアダプタと替えのペン先が付いています。・・・替えのペン先なんて必要になるんですかね??本気で使い込むとペン先が磨耗しちゃうって事なんでしょうが,なんとなく液晶パネルに貼った保護シートの方が先に痛んじゃう気がするんですけどね。

最近の人はライトペンなんて知らんかな。(´・ω・`)

とりあえず,デフォルトの「メモ帳」アプリでグリグリと落書きしてみましたが,タッチがもの凄くスムースでちょっと驚きました。筆圧もそれなりに細かく検知しているようで,極細ペンやマーカーは軽い筆圧でスルスルと書けますが,鉛筆を選ぶと若干筆圧をかけないと薄くしか書けません。相手が液晶だからと少々遠慮気味に書いていると思うような線が出ないのですが,そこを割り切って「ペンを持った手を液晶のうえにベッタリとのせて」書いてみると,これがかなり良い感じ。・・・ちなみに・・・どこかで「iPad Proは最強のペンタブ」的な記事を見たので,ちょっと遊んでみようと「Apple Pencil」に対応しているフリーのお絵かきソフトをダウンロードしてみたところ,液晶にのせた指が反応しちゃって,余計な線が書かれたりすることがありました。あとは「紙」が拡大(縮小)されちゃったり,勝手にドラッグされちゃったり。きっちり楽しむためには「Apple Pencil」専用のソフトを探したほうが良さそうですね。

さて。今後「Apple Pencil」を使うシーンがくるでしょうか(笑)。
自分は絵描きでもないので,飽きたらそのまま倉庫行きになりそうでちょっと怖いです。
アップルさんごめんなさい。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




新規のタブレットを購入したので,お約束の液晶保護シートと本体カバーのお話を少々。

「iPad Pro 10.5」においても,今まで同様に液晶画面には保護シートを貼り,本体背面にはポリカーボネート製のクリアカバーを装着するスタイルで行きたいと思います。液晶保護シートはガラス製でアンチグレアかつ触感がさらさら・・・ってのが絶対条件。本体カバーはもっとはっきりしていて,パワーサポート製の「エアージャケットセット」がマストアイテムです。本体を購入した足でそのまま某ヨドバシに行って液晶保護シートと本体カバーを探しましたが,「iPad Pro 10.5」に対応した目当ての製品がなかなか見つかりません。妥協して適当なヤツを使いたくなかったので,粘って売ってそうな店を2~3件まわって,結局は駅前のヤマダ電機で発見しました(笑)。

液晶保護シートは,LEPLUSの「GLASS PREMIUM FILM」のマット加工のヤツです。
「iPad mini 4」で使ってるのと同じ種類の製品だと思います。

指の滑りがめちゃめちゃ良いので個人的にお薦めです。



本体ケースの方は「エアージャケットセット」の対応品がどこに行ってもなかったので,
いろいろ吟味のうえ,同じくLEPLUSの「CLEAR HARD」という製品を選択。

クリアカバーですが,マット仕上げで指紋汚れが目立たないのでなかなかお薦めです。
10.5対応の「エアージャケットセット」はまだ出てないのかな??



このあたりをしっかり揃えておかないと,気持ちよく「iPad Pro」を使うことができません。
個人的には,iPad本体を購入したら「箱から出す前に液晶保護シートを貼る」くらいの勢いですね。

まだワイアレスキーボードを買ってないので本格運用はおあずけ状態。
どうせなら「Apple Pencil」も欲しいよね。(`・ω・´)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「iPad Pro」の2017年モデル(10.5インチ)をゲットしました。

寝ながら動画閲覧等に使用していたPCがだいぶ老朽化してきたので,代替機を検討していたのですが,PC購入に7~8万円使うのなら,思い切ってでかいiPadを買って,ワイアレスキーボード付ければ同じことができるんじゃないか・・・と思った次第。最近の動画データはどれも高画質化していて,古いPCでは重くて再生できないものも出てきました。「AbemaFRESH!」や「Twitch」などは,最低画質でもたまに再生がガクガクするので,もはや快適とは言えない状況です。長年お世話になっている「ニコニコ動画」はまだ再生できていますが,今後,さらなる高画質化が成されるようなので,近いうちに快適な再生ができなくなると思われます。

その点,iPadなら,高画質でかつスムースな動画再生が可能。
iPad mini4 でも普通に再生できているので,iPad Pro であればなおさら問題はないかなと。

まあ・・・値段的にも新型のiPad(9.7インチ)を買うのが良いかな・・・と思っていたのですが,ディスプレイの表示具合がどうしても気に入りません。調べてみると「反射防止コーティング」と「フルラミネーション加工」がない様子。個人的には iPad mini4 のディスプレイ表示の方が圧倒的に好みだったので,とてもこの機種に買い換える気にはなりませんでした。iPad Pro なら,現時点でのiPadの最上位シリーズですし,ディスプレイの表示具合はかなり抜群な印象。プロセッサの性能面でも大幅に進化していて申し分はありません。あえて言うなら値段が高いことくらいでしょうか(笑)。若干悩みましたが,とりあえず最小構成(64GB)の Wi-Fiモデルを購入することとしました。

いや~・・・またまた,高めの「おもちゃ」を買っちゃいました(笑)。
本当に「寝床専用機」にしちゃったら勿体ないですよね。

まだ本格的には使用開始していませんが,とりあえず「デレステ」は試しました。さすがにパワーがあるので「3D標準」設定でも映像がスムースに流れます。が,ゲーム中,普通にリズムアイコンをタップしても,結構な頻度で「タップ抜け」が発生するのです。また,リズムアイコンをホールドする箇所においても,結構な頻度でホールドが切れてしまいます。画面が大きくなった影響で,タップ位置を間違えて「抜け」たように感じている場合もあるのですが,ホールド切れはちゃんとリズムアイコンを指で押さえていても発生するので,とてもゲームにはならない感じです。残念ですが,現時点では iPad Proでの「デレステ」のプレイは諦め,デレステ&ミリシタ専用機として,iPad mini4 を並行で運用していく事にしました。

デレステができないのはちょっと残念だったなあ。(´・ω・`)
まあ・・・人差し指プレイなので,画面が大きくなると対応できなくなる可能性は十分ありますが。
しばらくは「寝床専用機」として使っていきます。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日,Twitter上で同じようなことをやっている人がいたので,自分もやってみました。

まあ・・・持っている「アウトラン」シリーズのソフトを並べて写真を撮るだけなんですけどね(笑)。とりあえず「パッケージ」があるソフトのみ対象にしてます。1度試しに並べてみたら,結構目立つところを持ってなかったりして写真が情けなくなってしまった(!)ので,裸ソフトしか持っていないものもパッケージ版が安価に入手できるものは急遽で入手。あらためて並べてみました。本当は「鈴木裕ゲームワークス」も並べたかったんですが・・・あれは書籍であってパッケージではないので今回は除外です。

対象ソフトは以下のとおり。

・メガドライブ版「アウトラン」
・メガドライブ版「ターボアウトラン」
・メガドライブ版「アウトランナーズ」
・メガドライブ版「OutRun2019」
・セガマークIII版「アウトラン」
・ゲームギア版「アウトラン」
・PCエンジン版「アウトラン」
・PlayStation2版「セガエイジス2500 アウトラン」
・PlayStation2版「OutRun2SP」
・セガサターン版「アウトラン」
・PSP版「OutRun2006 Coast 2 Coast」
・PC版「OutRun2006 Coast 2 Coast」
・GBA版「SEGA ARCADE GALLERY」
・3DS版「セガ3D復刻アーカイブス」
・3DS版「セガ3D復刻アーカイブス3」

裸ソフトしか持っていなくて急遽買い足したのは,PCエンジン版とゲームギア版の2つ。セガマークIII版はそもそも持っていなかったので,こちらも買い足しました。「Coast 2 Coast」はアマゾン等で現在も入手可能。なぜかPC版も持っていたりします。下から3つは,複数のゲームが収録されている中にアウトランシリーズが入っているものですね。現時点で持っていないのは,Xbox版の「OutRun2」と「Coast 2 Coast」。前者は過去に持っていたことがあるのですが,現在は手元になし。後者も含めて是非入手したいところです。あとは・・・MSX版も過去に持っていたことがあったので,是非入手したいところ。パッケージ有だと中古が高そうだなあ。

もっと言えば,FM-TOWNS版「ターボアウトラン」ってのもあるなあ。
言い出したらきりがないのでこの辺で(笑)。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ