小さな家に住む

　この「小さな家」は、昨年末の僕の作品なのですが、年が明けてから「遊びに来なさい」と誘われ、先日友人と一緒にお邪魔して来ました。
さすがに女性の住まいだけあって、いきなり押し掛けたにも拘わらず小綺麗に片づいており、冬の日の陽だまりのような、気持ちのいい空間が広がっていました。
　すかさず焼酎で一杯、となった訳ですが、手料理のもてなしを受け、身に余る何とも居心地のいい至福の時間を過ごさせて頂きました。

　この家のリビングは１２帖なのですが、その中にいると手のひらで包まれているような、心地よさを感じます。必要にして十分、そんなサイズの家ですね。

　まったく羨ましい限りで、こんな家に自分でも住みたいものです。

　　　　　　　　　ｍｍ

本年もよろしくおねがいします

　（画像無しでちょっと淋しいけど本年第一話）

　遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。

昨年は僕にとっては少々嫌なことが多かった。

　その一、ん～ん～・・、やっぱりこれは・・、書けない！
　その二、山行が出来なかった！
　その三、この冬は何故にこれほどまでに寒い！
　その四、ロビン・フッドが住んだシャーウッドの森が現在はとっても
　　　　　 狭くなっている！
　その五、ガソリンが高い！
　その六、松浦市が合併して市職員が４５０名近くになった！（ナン
　　　　　　ト市民約６０人に一人が市職員！）
　その七、家の前の下水道工事が煩い！
　その八、太った！

ので、今年はいい年になりますように！　　　　　

そして、皆様にも幸多き一年でありますように！

　　　　　　　　　　　　ｍｍ　拝

　一句　　　白い息　気合いを入れて　朝支度