そろそろにちようチャップリン

〈1年ぶっ通し　お笑い王決定戦 2018　第7回チャンピオン大会　Cブロック後半戦〉

フォーリンラブ 55

○トンツカタン 60

キュウ 53

ロビンフット 56

↑までは、前半戦の挑戦者。

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◎チョコレートプラネット 53

○四千頭身 58

◎トット 57

　チョコプラは、殆ど意図が見えて来ないし、"焦らし・意味不明な所が、笑いのポイント"なんやろうけど、合点がいかない所が多かったけど、バカウケでしたな（汗）四千頭身は、中々の構成力とまとまりやけど、ハネる所が少なかった気がした（汗）トットは、完成度は高かったと思うし、発想も凄く良くまとまってたけど、羅列っぽくポイントが少なかったかなと・・・結果は、意に反しましたけどね（涙）

後追いが止めどない・・・

　日シリを観れなかったんは、録画番組多数と風邪を引いてたというのも、ありました・・・甲斐拓也（ソ）の"打点ゼロでの「MVP受賞」"は、史上初の事やったそうです！！あと"6連続盗塁刺"は、1952年の広田順（巨人）・1958年の藤尾茂（巨人）の4連続盗塁刺を抜き、新記録でした！実質、守備だけでMVPを獲ったようなもんですな。"甲斐キャノン"は、凄すぎますな（拍手）！！！

　それと橋本到（巨）を楽天が、金銭トレードで獲得です。あと今回のドラフトで日ハムが、"史上初めて「育成選手」1名を獲得"しました（ドクロ）！！あれほど「育成枠なんて、要らん」って言ってたのに、"どういう風の吹き回しで"！

そろそろにちようチャップリン

〈1年ぶっ通し　お笑い王決定戦 2018　第7回チャンピオン大会　Cブロック前半戦〉

フォーリンラブ 55

トンツカタン 60

キュウ 53

ロビンフット 56

　フォーリンラブは、完成度は高いけど、一回一回暗転させると、笑いのハードルが高くなる気がするし、やはり"肩をお互い持ち合って、「イエス、フォーリンラブ」のシステム"ありきというか、これをやった方がええ気がする（汗）トンツカタンは、凄くまとまってて、良いネタやけど、やや単調で沸点が、無かったかも知れない！キュウ（コンビ・タイタン）は、初見。ツッコミのツッコむポイントが、ややズレてるのは、計算かな（困）？シュールさが、中途半端なんですよね・・・ロビンフットは、終盤の笑いの詰め込みは、欲張りすぎちゃうかぁ？しっかりした台本なんやけど、ネタの構成力が良くないように感じるのは、跳ねる場所が無いからかなぁ？今回、各組に言えるけど・・・

『コントの日』

NHKで特番！たけしを会長にして俳優との共演、出演は芸人のみ表記。ちなみにたけしもコントに登場。ひとり、サンド、直美、03、ロッチ、きたろう、ロバート・秋山、ジャンポケ・斉藤、ラバーガール、ハナコ、トンツカタン。全体的に"ベタなネタ"やったな（汗）「プライベートなんで」は、"カー用品店のくだりだけでオチが終わらんかって（読めんかった）喫茶店に戻った所"が良かったし、このネタが一番良かった。あとまだ良かったんは、「愛のタトゥー」・「カリスマ美容師」ぐらいやった・・・

これじゃあ、何にもならない➁！

　来季の巨人の新監督は、原辰徳 氏になりましたな（困）"それやったら、最初から3年前に辞任さすなよ（怒）"って思ってますわ！若手や新しい人材を見付けよと！原氏は、1980年オフに巨人にドラ1で入団！当初は、セカンドで起用される（サードに中畑清、ファーストに山本功児・松原誠［大洋―巨人］が居た為）波乱のスタート・・・しかしキヨシ離脱後は、サードに定着！.268、22本塁打、67打点で文句無しの新人王。以降も、スラッガー（ホームランバッター）として活躍。しかし1986年に津田恒実の直球をファールを打った際に以前から痛めていた手首を骨折（＝決して津田氏の球威で負傷した訳ではない）して離脱以降は、やや精彩を欠く（本人としては、本来の原辰徳のバッティングが、出来なくなったと）・・・ただこの負傷した時のフルスイングは、自身曰く"生涯最高のフルスイングだったし、後悔はしていない！"と！1989年には、守備や故障を考慮して外野（レフト）にコンバートされる上、このレフトの守備は、1990年の日シリで苦しめられる事になる（涙）92年には、ファーストにコンバートされるも、この92年まではスター選手や巨人の4番の役割を果たしていた！！しかし93年には、成績が急降下・・・前年の93年にはサードには戻ってたものの、94年に落合博満の入団で完全に影が薄くなっていたが、終盤の追い上げで意地を見せ付け、日本一に貢献（燃）！しかし翌年に失意の内？に引退（涙）"勝負弱い"・"お嬢さん野球"とも揶揄されましたが、"サヨナラ安打数"は歴代6位か7位やったと思う！！

　巨人の監督としては、"新ストライクゾーンの恩恵を受けた"のと阿部慎之助の成長で就任即1年目の2002年に日本一。二軍で調子の良い選手を昇格させて、直ぐスタメンで起用（黒田哲史［西武―巨人―西武］とか）する"実績に捉われない選手起用"もありましたな。2年目の03年は、ヤクルトからペタジーニを獲得も、ファースト・清原は26本放つも、ペタジーニのライト守備で足を引っ張られ＆守護神・河原純一の不調で3位に転落で解任・・・復帰の2006年は、李承燁、J・P（ジェレミー・パウエル）を獲得も、投手陣は良かったものの、貧打で借金を背負ってでの4位（涙）翌年は、ガッツ（小笠原道大）を獲得し、リーグ優勝。翌年には日シリに出場出来なかった雪辱にラミちゃん・クルーン・グライシンガーを獲得でリーグ優勝も、日本一にはなれず（汗）。2009年は、日本一！12・13・14年と三連覇、日本一は、12年のみでしたが、選手時代より優秀やったかも知れませんね。ただ新内閣の元木大介（現役時代は、巨人）打撃兼内野守備コーチの就任は、非常に楽しみ＆真価が問われますな（笑）宮本和知（現役時代は、巨人）投手総合コーチは、未知数ですが、2人の就任に広岡御大はご立腹のようやが、"1年間だけでも、やって欲しいし、やってみんと判りませんから"な！水野雄仁 氏は、メジャーにも挑戦し、現代野球には詳しいと思いますが、前任時代がちょっと微妙やったんでねぇ・・・

　あっ。福岡ソフトバンクさん、日本一、おめでとうございます！！全国の福岡ソフトバンクホークス・福岡ダイエーホークス・南海ホークス・近畿グレートリング・南海軍ファンの皆さん、おめでとうございました！