拙ブログ閲覧にあたっての諸注意

・2017年1月31日までは、閉鎖された他社サイトで行っていた「リングの戯れ言日記」の内容や文章です。したがって"リングとGRは、同一人物（＝管理人）"です。ですので、途中からコメントの返事もリングからGRになってる分岐点が、生じていると思いますんで、ご了承ください。

・ハンドルネームは、戦後間もなくに在った「近畿（近畿日本）グレートリング」（現：福岡ソフトバンクホークス）というプロ野球球団のニックネームから拝借。本来は「グレートリング」と名乗るべきなのですが、この名称はアメリカのスラングでは、怪しい言葉を指すので、暗に"GR"と名乗りました。この事から僕は、旧南海ホークスのファンと思われるかも知れませんが、旧近鉄からのオリックス・バファローズのファンです。しかし、左記にも書いてある通り日本プロ野球のファンです。この詳細は、過去の「はてなブログ」内の2009年3/11の記事に書いてあります。あと残念ながら終了してしまいましたが、かつて存在したテレビ番組『爆笑オンエアバトル』・『オンバト＋』の大ファンでした・・・URLもこれに関するもので設定。拙ブログをご覧の皆様も何か意見等がございましたら、称賛・批難・批判・ものいい・クレーム・異論・賛同・同意、何でもござれのコメント等をお寄せ頂きたいと存じます。

・プロフィール写真は向かって左端が、阪急ブレーブスのホーム用ユニフォーム（1972年～1974年まで使用・2011年復刻版）、真ん中が、大阪近鉄バファローズのホーム用ユニフォーム（1997年～2004年まで使用）、右端が、"むやみやたらに盗塁してた訳ではなく、ここ一番という時に走ってこその盗塁"という信念を持ち日本プロ野球での歴代2位（日米通算では歴代4位）の通算盗塁数（596盗塁）を誇り通算安打数も名球会資格者の2000安打以上を超える2157安打を放った、野村克也氏をして「天才」と言わしめた広瀬叔功（よしのり）[＜現役時代＞南海＜監督＞南海]氏のTシャツ。

 

・特技？：野球知識ネット検定6級・5級・4級、野球知識公式検定5級・4級・3級・2級（会場試験の為カンニングは不可！）→何れも履歴書に書ける代物ではない（汗）、なお1級は、一度受験したが、得点は26点。高校野球でサイクルヒット記録者は、澤村通やメジャー通算勝利数最多で来日した投手のリッチ・ゴセージとOPSの計算問題は、いけとったな（しかもフルネームで書けんかったし・・・）。それでも30点台前半～35点でどっちにしろ不合格！／お笑い芸人の所属事務所の暗記。

・このHP内のどちらかが、僕の文章なんですよね。http://www.89kentei.com/news/20181001.html

・書く必要があるとは思えないが、前ブログのプロフィールに書いてたんで（汗）似ている有名人：小笠原満男（元：鹿島アントラーズ）・中田賢一（元：中日、ソフトバンク、阪神）・勝村政信（自己分析）・梅宮辰夫・亜生（ミキ）［三木亜生］

以下：私的意見

・"それらの世界（野球界やお笑い界）全体の繁栄・発展を願わない人は、大嫌い"である。並びに"そういった思想・思考・信念・理念がない意見・人は、大嫌い"である。＊根本的に"野球は、1チームだけでは、試合が成立しない"んだよ！だから"ファンのチームさえ良ければ・強ければ良いという「思想」"は、捨てるべきだし、そういう人は大嫌いだ！！

・"ファン・応援してるチームが、試合に負けた時は、その日のスポーツニュースを観ない人は、大嫌い"である。それはあまりにも「ご都合主義」で"勝った時だけしか観てないって事は、問題点を見付けてない・反省もしてない（ファンが、反省してもしょうがないとはいえ）"し野球を観てる（捉えてる）事にはならない。"ファンのチーム以外は、語る資格も無い！！"そもそも他チームの経過・結果は、どうやって捉えるの？文字だけ見るという手もあるが、個人的には「動いてる画」を観たいですしね。

・プロ野球を観るにあたって、"毎週の週べのチェックと翌日の新聞などの全チームのボックス（どの選手が何打数何安打やったか、どの投手が何イニング投げ被安打・自責点やったか等が書かれている欄）のチェックをする"ぐらいは「最低限の作業」である。逆に「これらをしてない人に、語る資格があるんか！？」とも思ってる。しかし"誰でも最初はにわか"であるし、仕事や学業で多忙のかたもおられるから、一概にそうとは言えんし思わん所もある！大きくは否定せんけど、あまり真面目に取り組んでるとは思えませんなぁ（汗）だからビギナーは、徐々に成長してもらいたい・成長を見たいですね。「そうは思わんというかた」は、僕とは"意見が異なるし、立ち位置の違い・ものの捉え方が違う"んでしょう。

 

・野球の勝敗・応援には、あまり興味が無い。身も蓋もないかも知れませんが、1対1の対戦であるから"引き分けでない限り、絶対どっちかのチームは負けるんです"！"どのチームも勝率は、1/3"！！だから"ファンのチームが負けたからといって、機嫌が悪くなる人の気持ちが、解らん"。"勝った・負けたに一喜一憂するなんて、「小学生でも出来る」事"！野球とは、僕の中では"雑学"である。というか人間に於いて「全ては、雑学からスタートする」と言っても過言ではない！野球知識検定にしても、日本プロ野球はもちろんの事・ファンのチームだけでなく全チーム網羅しなければならないし、さらにはメジャー（米）・社会人・大学・高校・中学・小学・歴史・記録・ルール・エピソード・裏話・秘話・・・（出題範囲は、一応韓国・台湾・中国・日本を含む各国の独立リーグも）と野球だけをとってみても際限無くありますわなぁ・・・まぁ真正面から取り組んだら、ノイローゼになるでしょう、僕も既にややなってる（爆）

・歴史に関しては"その当時、自身は生まれてなかったから"というのは、「理由」にならない。大体、野球の歴史はおろか"ファンのチームの歴史も知らない・知ろうとしない"のは、ファン失格と思う！ちょっと調べれば分かりそうなものであるし、選手名鑑にも「ミニ球団史みたいなもの」が、載ってるのに。僕がそういった事が好きなだけとはいえ、"あまりにも無頓着では、ありませんか？"！

 

・プロ野球のオールスターゲームの「ファン投票」についても私見。僕が"オールスターの意味を取り違えてるのかも知れん"が、僕は"もう何度もこの檜舞台に上がってる選手はわざわざ選ぶ必要が無い"という思考！「出来るだけもし出場となったら、初出場の選手を選ぶ」という投票の仕方です！「それはオールスターの価値を下げる発言でもあり、希少価値が落ちる！」って意見もありますし、言われそうですが、良いんです！米と違って"日本は1年間で2・3試合もある"し、今や交流戦もありますし、"元々米よりは、価値は落ちる"んです・・・しかし！！そうは言っても、やはり「夢舞台」ですし、何より"出来るだけ多くの人に幸せになってもらいたいから"！だからよく球場で他の人のファン投票をチラ見しますが、"ファンの球団の選手ばかりマークしてる人が多い"ですね・・・この「手法」など、僕には"もっての外"ですわ！ファンの球団の選手ばかりマークするのは、オールスターのコンセプトともずれているし、他球団にファン投票で選ばれた選手より実力の上の選手が居ても、出場出来ないという異常事態が起こる。オールスターは実力ではなく人気投票だという意見もあるだろうが、それでは人気球団（ファンの数が沢山いる球団）の選手が有利になり、不人気球団の実力選手やプロ野球に夢を膨らませて入団して来た選手も浮かばれないのではないだろうか？本来オールスターというのは、1球団のものではなく全球団・みんなのものである。そういう面からみればそのような事をする人は、了見が狭過ぎるのではなかろうか？と思うのである。「考えが、浅い！！」とも言いたいですね！大の大人がやる事では、ないですよ。僕がオールスターのファン投票をする際、成績等に準じて必ず全12球団から選手を投票している。それはオールスターが、みんなのものであるという理由からである。

 

・ネタ番組にテロップ表示は、天変地異が起ころうとも許さない（大X100激怒）！特に日テレ系の番組！！『ぐるぐるナインティナイン』内の「おもしろ荘へいらっしゃい!」のコーナー・『エンタの神様』・『お笑いカードバトル　笑札』・『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！』内の「山―1グランプリ」の企画に然り（ただ近年は、おもしろ荘・ガキ使といった番組にテロップ使用の頻度は、減って来ているとはいえ）！！「障がい者の事を考えたら、しょうがない面もある。」→はい、その通りです！それやったら"全部のセリフ・くだりにテロップを入れなさいよ！"って話ですよ。重要でない所やよう解らんくだり・タイミングや中途半端にテロップを入れるからおかしくなるんやないか。"こんな解りやすい話"はないし、解ってない人が多すぎる！！"ネタにテロップが入ってる所を観て「何とも思わん」人の神経が、解らん"！！

・お笑いのネタは、"芸術の一つ"である！換言すると、「ネタにテロップを入れる行為」は、"画家が描いた画に素人があとで勝手に書き足す行為と同じ"であり、「そんな事が許されて良い訳ない」でしょう（激怒）そもそもテロップ表示は、ネタばれはするし、笑い所を他人に勝手に決められる（もちろん演者・制作者側にも「ここが笑い所」という意図・くだりがあって、正解みたいなものは、若干存在するとは思ってるけど）し、笑いの威力も落ちるし、億害あって一利なしでしょう！テロップ表示は、芸人にとっても視聴者にとっても被害者であり、誰も得しないものである。

 

・昨今というかここ30年ぐらいのお笑い界は、吉本興業が、番組・芸人が独占・席巻している状態にある事に警鐘を鳴らす！！それは"吉本だから"という理由ではなく、"一社独占"の弊害は、"その世界の繁栄や活性化を妨げるから"である！加えて"どうしても会社の特色（色・いろ）って出てしまう"んですよね～。「様々な会社が、時にはしのぎを削り・時には協力し合う形が、理想」だと思いませんか！？加えて吉本は、どちらかというと"他人を悪く言ったり、下に見るというか「他人を落として取る笑い」が多い"という点で"下品"とも言えます。下品＝悪でもないし、実際にそういう笑いの手法として"手法の1つには、違いない"んですが（汗）確かに吉本の芸人に面白い・実力者も多いのは、認めますよ（実力を観る・賞レースでジャッジを下す時は、僕は絶対にフラットで評価してる！）。ただ"お笑いをしてる・お笑い界を支えてるのは、吉本だけやない！！！"って言いたい訳です！よしもとでなくても、実力者は、各プロダクションに絶対（確実）に居ます！！個人的にも？世間的にも事務所・プロダクションは、「群雄割拠」が、理想でしょう！！！

 

・"ゴールデンタイムやプライムタイムに「ショートネタ番組」オンエアは、反対"である！！やろうとしてる事が薄っぺらいし、普段お笑いを観ない人に"昨今の芸人はあんな短いネタ時間でしかネタが出来ない！"と思われてしまうから！！大体"ショートネタに向いてる芸人が、どれだけ居るか！？"って話ですよ！殆どおらんでしょう！この件に関しては、過去の記事や日頃拙ブログの行間から感じる部分が、あると思いますので、省略（汗）本音としては、深夜や早朝でもショートネタ番組自体を「反対」と言いたい所！百歩譲って"やるなら深夜か早朝にやれ！"ですな・・・

 

・ビッグ3（ビートたけし・タモリ・明石家さんま）が聖域的で揺るがないのはさる事ながら、加えて萩本欽一・志村けん・笑福亭鶴瓶・上岡龍太郎もレジェンドに加わると思う！お笑い芸人のステイタスを上げた分岐点はいくつも在った（ザ・ドリフターズの台頭・漫才ブーム・『お笑いスター誕生!!』・『オレたちひょうきん族』・とんねるずの台頭・『ダウンタウンのごっつええ感じ』の社会現象・『M-1グランプリ』等の賞レース・『爆笑オンエアバトル』・『笑いの金メダル』とか）とは思うが、やはり最初に芸人の地位を少しばかりでも向上させたんは、コント55号（欽ちゃん）が最初である（＝芸人がMCを張り、ゴールデンタイムに番組を持つようになる）と思われるから、偉大である！志村けんは、"笑いの方向性・価値観"は違えど松本人志が、"ドラマに出ず、お笑い一筋な点は、立派"と尊敬の念を止まない点も、生き様としては格好良かったな。笑福亭鶴瓶は、上沼恵美子・松本人志が嫉妬心・敗北感を抱くほどの才能！それでいて計算や努力があまり見えない（ああ見えて、色んな人を恐れさせている）のは、やはり才能か！？上岡龍太郎（漫画トリオ）は、説明不可能というかこれほど才能もあり、衰えてた訳でもないのに潔く辞めた芸人も居ないであろう。ユーチューバーの出現を予期していた辺りも嗅覚に優れていたのではないか！？大卒ではなかったが、大卒並みの知識と頭の回転の速さは、非凡であった！コント55号として考えるなら、5人の内3人は鬼籍に入ってしまいましたが・・・あとは下記に上げる面々もレジェンド級。

・個人的には、ダウンタウン・ウッチャンナンチャン・爆笑問題は、レジェンド的存在で、"好き・嫌いレベルでは、語ってはいけない存在（レベル）"であると定義しています。多くは語りませんが、絶対に外せない存在ですね！！

 

・ファンの芸人は、特に設けてない。"ファンの芸人を作ると、評価がブレそうになる・ブレるのが、嫌"なんで！"フラットに評価出来なくなる・肩入れしてしまいそうになる"からです！！だから"「好き」レベル"に留めてます。

 

・拙ブログは、プロ野球の巨人・阪神とお笑い界の吉本への論調・口調は、シビアに書いてると思われます！"これらの企業は、僕が持ち上げんでも、マスコミが勝手に持ち上げてくれる・取り上げてくれる"んで！"これらの企業は、我々ファンが、冷たくあしらって（扱って）やっとバランスが、取れる存在だ"と思われるんで！！これらのファンのかたは、気分が悪くなると思われるので、読まない方が得策だと思います！

 

＊この様に拙ブログに限らず、僕は日頃から「大変こだわりが強い」と言われ（僕は、こだわりとは思ってない！「こだわりではなく、正論だ！！」と思ってる）文章を読んでると、意見が合わないかた達は「人の勝手でしょ、それぞれでしょ」とイライラ・憤怒が、とてつもなく増大すると思うんで、読まない方が良いと思われます。

オリックス△0―0△中日（雨天中止）［二軍］

　という空疎なタイトルは、良くない事が起きたんやけど・・・元から行くつもりやったんやけど、どうせ中止やろと高を括ってたし、二軍の試合にT・あだっちゃん・小田が、出場するというのをアナウンスしたばかりに・・・いや、アナウンスしてくれたおかげで（汗）朝5時から並んでるかたが、居たんやと。途轍もない数やった！ここが、本当の熱心なファンとそうでもないかたとの違いですな・・・僕は、明け方になるまで知らんかったもんね、どちらかというと、5年前にこのシティスタで売ってた「見るだけで目が良くなる本」を購入目的やったからな、まぁ大雨でそれどころやなかったし販売してなかったけど（涙）目の良くなる本の代わりに静岡県がPRに来てくれたんで、アンケートに答えて卵未使用のマヨネーズをゲット。ただ無駄に定期券を持ってるからってニュートラムのコスモスクエア駅からバスで行こうとしたら、7月末でバスが廃線になってて、結局西九条から行く羽目になり、金も若干損をし、何より時間が大損しましたな（号泣）いくら舞洲とはいえ、何で3時間近くも掛かってんって話で・・・車で行ってたら、どうなってたか？ただ満車やったもんな（汗）球場でも帰りでも無駄に酒を飲む事を考えてたのも、良くなかった（反省）ただ僕にしてはマメには見てましたよ、中止になるかどうかを常にネットで。

　ただオリの粋な計らいでイベントだけは、挙行してくれて！しかもかなりネットニュースで話題になってたみたいで。中止のアナウンスで帰宅したかたもかなり居たらしい。たこ焼き屋とかのキッチンカーも出したままで良かったのに、直ぐに店を畳んだな、僕みたいに朝から何も食べてへん人・イベント終了後に利用する人がおるかも知れんのに。まぁ元が取れんか・・・席確保の為に飲み食いする時間も雨でそんな場所も少なくて出来ず・・・時々マイクテストとかで花木さんがグラウンドに顔を出してたけど、マイクの関係で一番何言ってるかが判らんかった（苦笑）雨の降る中、イベント開始前にカーニバルに合わせてタオルも回してるのを見たスタッフが、感動してました。しかし、こういう美談も阪神に食われるんでしょうけど・・・12:15頃イベントに合わせたかのように雨が止み、T・あだっちゃん・小田・未予定のサプライズで比嘉も呼ばれ、登場！

左からT－岡田（岡田貴弘）、安達了一、小田裕也、比嘉幹貴。降雨前の画。

　ただ座席に座った時に、再び降雨（号泣）所々雨に遮られ、声は聞こえ辛かった（汗）↓ご覧の様に。

見たまんまやけど、降雨中の傘をさした中での画。

　比嘉が優しくて、真面目といった印象というのが、年下の選手の印象らしい。小田も多少、真面目で試合終盤からの出場が多くて、プレッシャーが大きかったやろうと。比嘉と小田裕也が、引退スピーチを披露。このあとチケット購入者によるプレゼント抽選会は、僕は未購入やったんで、参加出来ず・・・ただ抽選会以後は、スタンドやなく通路裏で声だけ聞いてたんやけど、あだっちゃんも最後にスピーチしてた！T－岡田とあだっちゃんは、24日の一軍での京セラでやる予定やったから、今日は無しの予定やったんですが、ユルくて適当なオリらしさが最後に出ましたね（笑）どんな選手でも引退の場に立ち会うと、泣いてしまいますなぁ（汗）まぁ、ほんまに若干やったけどな。比嘉は字が異なるけど、同じ名前やったからなぁ。皆さん本当にありがとうございました、お疲れ様でした！！！

無題

岩切英司（阪神―ダイエー）氏が、亡くなりました。岩切氏は、城東工業高では3年春の府大会で夏に全国制覇することになるPLとの決勝に勝利して優勝。ただ春の大会の為、センバツや夏の甲子園大会に直結しない・・・1983年オフに社会人野球から阪神に入団。。1990年には38試合に出場し、7試合に先発マスクを被る。しかし木戸克彦や嶋田宗彦（阪神）の存在もあり二軍暮らし・ブルペン生活が長かった。1991年ダイエーへトレード移籍。しかしダイエーでも、吉永幸一郎の台頭もあって、4年間で14試合の出場にとどまり94年に現役を引退。引退後は、2000年まで同チームの育成コーチを務めた。→当時から育成コーチってあったんやなぁ！退団後、中州にある複合ビル管理の仕事を19年間勤めたあと、2020年から福岡市内のタクシーの運転手として勤務しました。ダイエーとの人数多数トレードのイメージですね。その中の一員やったという感じで。ご本人とは関係無いけど、やはり交換相手のスイッチピッチャーの近田豊年が、インパクトがあったなぁ。こないだこんちわコンちゃんにゴルフレッスンの講師としてワンコーナーに出てたけど、阪神に在籍してた割にはケーちゃん（元：かまぼこ）からも本人からも"元プロ野球選手"としか紹介されず"南海・ダイエーや阪神の投手やった"という紹介をされんかったんは意外（汗）ただつい最近までは、和泉中央のイズミヤ前の柱に貼られてたポスターには、"元阪神の選手（南海・ダイエーの表記は、一切無し！）"としっかり書かれてましたが、南海・ダイエーの在籍期間の方が、長かったやないか（怒）！どっちかって言うと南海・ダイエーのイメージやぞ。でもこれは、商売をやる以上どっちが食いつきが良いかって考えたら、しょうがないんよなぁ・・・書いたかも知れんけど、2011年に心斎橋のアグーヨーグルト豚店に行った元近鉄、阪神の吉田剛の店は、最期たった1年半しかおらんかったのに元阪神ていう肩書や名刺（近鉄の表記は、無し！）で商売してたもんなぁ・・・話がすっかりそれたけど、通算成績は、試71率.159 0本3点 安7 でした。お悔やみ申し上げます（涙）

『今夜復活「8時だョ!全員集合」不適切だけど笑っちゃうドリフ伝説コントBEST20』

後身番組のごきげんテレビも含めて。今の人達（老若男女・子ども）が見て厳選したランキングのようやな。かと言って感想は、別に無し、というのもネタはダイジェストで観ても何の判断も出来んし、フルで観ない事には！「学校コント」は、全員集合でもやってたんやな。システムは大爆笑と一緒というか、こっちが先か・・・"バカ殿様"もこの番組発信やったんや（汗）エンディングの"ババンバ、バンバンバン！の合唱と呼び掛け"も、全員集合でやってたんやな！→これは、初めて知って収穫。まぁ"お笑い史の勉強の為の番組鑑賞"やったな。

LIFE！～人生に捧げるコント～ 12周年SP第一夜（series12 #2）

先週とかも「LIFE!　ヒットパレード」と題してテーマ別過去ネタ特集とネタを振り返ってVを観てる最中の出演者のリアクションがワイプで撮られてたんと合間トークもあったけど、ワイプが無くてもネタを観てる最中に声や感想が漏れてたりもしてたけど、ワイプに映った時とトーク以外は、早送りしたから書くにはちゃんと観てなかったし、書く事も無かったんで、一応今期2回目のオンエア扱いな（汗）「シェフに挨拶」は、"序盤から呼んでないのに、連れて来た"といういきなりのボケからのスタートか（汗）ただ飛躍が、弱い・・・「恐ろしい風習」は、面倒臭いネタやな（笑）「本場の味」は、何か大阪が誤解されそうなネタやな、阪神の事も含めてな・・・「例えなくていい」は、"ピント・論点ズラしの笑い"も典型例かな。

追加扱いというのは、よろしくないが

　青木宣親（ヤ）が、引退を表明。もう日米通算2000安打達成時に書いてるしな・・・

やはりドラフト順位は、関係無い？ - GRの戯れ言日記2 (goo.ne.jp)

　強いて加筆するなら、セカンドの守備位置は実現しなかったと書いてますが、2007年の古田敦也 選手兼任監督引退・退任試合で将来の幅広く起用出来そうな展望と球界やヤクルトを背負って立つという意味で4番・セカンドで起用されましたな。長打力というか本塁打数は、当時の広島市民・神宮・東京ドーム・ハマスタと狭い球場ばかりというのは、言わない約束？・・・"シーズン（年間）200安打以上を2回達成"は、唯一の記録です！！！これも無理くりでもいちゃもんを付けるとしたら、左打者やったからっていうのも・・・日本プロ野球だけで2000本も行って欲しかったし、来季も現役続行を球団は打診してたけど、ご本人が断ったそうです（涙）ほぼキャリア初のライトのポジションに挑戦したのも、負担になったかもな（外野やったら、こなして欲しかったが・・・）。守備面は問題無かったみたいやけど。首位打者は、3回（2005・2007・2010年）獲得！日米通算安打数は、4位王貞治に次ぐ歴代5位です！ヤクルトや日本球界を支えてくれて、本当にありがとうございました！！！

　それと高橋光成（西）が、1961年の大津守（西鉄―近鉄、記録時：近鉄）に並ぶ開幕から11連敗のパ・リーグワーストタイ記録を記録してしまいましたな（どう見ても、打線の無援護も大あり・汗）・・・プロ野球記録は、もちろん1シーズン（年間）やなくて、年をまたいでる訳やけど、大洋の権藤正利の28連敗やった（1年間ずつ見たら、10何連敗や）と思うけど（汗）

　あと「オリックス・バファローズを楽しむ本内に載ってた飲食店に行ってみる企画」のトリとして「二代目　あかり」さんに行って来ました！ただ経営者の夫婦？共々、パ・リーグはオリファンというややビジネス的な。どうもオーナーというのが別にいらっしゃって、そのかたが近鉄からのオリファンらしい。立ち飲み屋やから、1つ1つの料理の量が少なかった・・・僕は、朝からのど飴1個しか食べておらず、庭仕事→図書館で今週の週ベの廣岡御大のコラム・週刊記録室・ボ共を読んでからやったからな。16:00を過ぎると混んで来て、承認欲求をしてる時間が、無かったわ。まぁ畳み掛けてやったけど、自身が載った週ベのアンケートコーナーの実際の週ベとコピーを見せる事は、出来んかった・・・まぁ、さほどあちらも僕に興味も無かったでしょう・・・途中から少し呆れ顔でしたもんな。また行く事があるかも知れんけど、その時は"またイタイ奴が来た"と思っといてください。ただ何でこういう事をするかっていうたら、僕の影響を受けて心が動く（今まで翌日の全チーム・全試合のボックスや週ベも読んで全チームチェックするようになる）かも知れんし、僕の場合はこれを取ったら何も残らん（あと歴史を含めたお笑いの知識や外見の若さ）から必死になるのは当然で、年齢とかで舐められたくないからやわ！何度も言うけど、「その時自分は生まれてないから」っていう理由で歴史をスルーしてええんかい！？って話で、学校の試験でもそれが理由で避けられへんかったやろ？それと一緒！←一緒やない！仕事やないんやし、何の役にも立たん。→はい！確かにその通り、でもやなぁ・・・

私情・紙上に割き（咲き）ます

　まだシーズン中やし、オリのCS進出よりもっと注目してるのは、"西武以外のパの全チームが貯金で全日程を終える（＝西武1球団だけ借金）という珍事が、起こらへんかなぁ！？"という事に関心があります！最近引退記事なんて、書いてないけど、避けては通れぬ！！

　Tー岡田（岡田貴弘）が、引退を表明・・・うぅ、ついにこの時が、来たか・・・やはり故障を抱えてたかぁ（涙）どっか抜けてる所というか、いくらTでもこれだけ不振なんはおかしいと思ってたら、ケガしてたか。サメ監督就任で、2021年にはただの巧打者やなくチャンスでの勝負強さまで兼ね備えて来て、さらに伸びるかも知れんと思われたけど（汗）でもあの年の優勝に貢献してくれて、本当にありがとうございました！翌年の日本一への貢献度もゼロやなかったと思うで。2010年に本塁打王（おかわりが故障離脱してた運もあったけど）を獲ってハードルが上がってしもたし、プレッシャーも大きかった（さらに統一球導入で打撃が狂ったけど、条件はみな一緒やからな！）と思うけど、売りはそこやなかったと思うけど、打率はよくやった方やと思う！外野守備は意外と？良かったと思うで！特に足からのスライディングキャッチは絶品やった！今でもチャンス時の登場曲のケツメイシのカーニバルが流れるとファンのタオル回しとファンのボルテージ（テンション）も何段階も上がります。確か2011年まではチャンスでなくても登場曲はカーニバルやったし、ガラケーに堀江さんのコールとセットで音声だけ録音したり、動画を撮ったりしたなぁ。Tの本塁打で何かを挙げろと言われれば、2014年のCS対日ハム戦の第2戦の逆転ホームランと2021年のZOZOマリンでのロッテ戦での逆転ホームラン2つの本塁打と2010年の故障の中スカイマークでの代打逆転サヨナラ？満塁ホームランが、印象に残る一打やろうな。2017年のクリス・マレーロのホーム踏み忘れで記念弾がTに回って来た件は、本人がどうこう出来る話ではありませんでしたが（笑） 個人的には、Tの登場曲は、チャンスか否かにかかわらず、毎回カーニバル固定にして欲しかったけどな・・・本人が気分良く打席に入る為なら、めちゃめちゃしゃあなかったけど。Tシャツは、あなたの物やったし。本当にお疲れ様でした！！！

　続けざまにあだっちゃん（安達了一）選手権コーチも引退を表明・・・うわぁ、Tに続いて続けざまに古参2人は、キツイで！あだっちゃん・・・もう段々喧伝されて行ったり思い入れが入って来るのは、V戦士が引退した時とかになって来るんやろうな（大汗）比嘉・ノブさん（山田修義）・WARNIGぐらいになってるな。しかもあまり個人推しはしない僕ですが、順で言うたらWARNIG・あだっちゃん・T・來田の順番やったし、これは辛い（涙）

　しかし、やはりそうやったか。元々長距離打者やなくて、中距離打者やったから、ホームランバッターやないのは解ってたけど、病を患ってから、本塁打が激減したのも、病が原因やったんかも・・・手だけで軽く打ってるように見える右方向への打法。ショートの前任者やったビッキーよりは、肩は劣ったけど、吸い付くような捕球術と堅実性（それでも守備だけは、ビッキーの方が上やったと今でも思ってるし、ベニがハンドリングも良くて強肩やからビッキーかそれ以上かも）。当初は盗塁と本塁打が多かったから、飯原誉士（ヤクルト）と同タイプで加えて守備の上手いというタイプでしたね。通算1000本安打行かんかったか・・・まぁ1000本では、僕は普通は評価しない（基本、1500本以上から）ですが、大卒・社会人経て＋難病患いやったから・・・一時は、金曜ナイター→翌日土曜デーは、出れないっていう制限もあったしなぁ（大汗）潰瘍性大腸炎が無けりゃあ、超えれたのに・・・他にもセカンドにコンバートされたんは、疾病後というよりベニ抜擢後やな。まぁ疾病後と書いた方が、ピンと来る他球団ファンやあまり詳しくない人向けの書き方でしょう。しかし長い間病との闘いの中、よく頑張りましたね！遊撃だけやなく二塁・三塁・去年に至っては1試合だけ一塁の守備までやってくれて(笑)リストバンドは、あなたの背番号の物を着けてました。お疲れ様でした！リーグ優勝・日本一ももたらしてくれて、本当にありがとうございました！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ロッテ9―5楽天

　ロッテは、*1角をレギュラー起用せんよなぁ、3割以上打ってて今日は4番起用やったのに。やはりフルで出られへん理由や出れるタイプやないんやろうな（汗）しかも相手投手が、内（右）から弓削（左）に代わった途端に代打・貴司を送られたし（汗）4番に代打って、さすが仰木さんの薫陶を受けたというか弟子の吉井監督も仰木マジックばりの采配やな（笑）2005年に長野でラジオでナイター中継を聴いてた時に4番でスタメンのブランボー（彼やったかどうかは忘れてて、記憶があやふややが）の代打に村松有人を送ってた記憶があるわ、もっともこの頃の仰木さんは試合中でもベンチ裏に引っ込み寝込んでた時もあったから、全てが彼の判断での采配やったとは言い難かったけど（大汗）先発投手の朗希は、変化球ばっかり投球してたなぁ、しかもその制球が定まらず・・・速いストレートを持ってるのに、何でストレート勝負せんのやろ？ただ朗希のストレートって、球速ほど速く見えんって所もあるからなぁ。だからイマイチ捕手も自身も信じ切れん所があるんかも知れんな・・・3回表ぐらいから、乗って来てストレートも多投するようになって、好投し始めたけど、5回表ぐらいからまたおかしくなって来てたな・・・対する内は、これといった特長のある強いボールを持ってないかな・・・去年までの中継ぎの方が、より強いボールを求められるポジションやけど、そっちの方が合ってたかも知れない（涙）先発の内を除く楽天の投手陣が、良くなかった（弓削・酒居・宋・渡辺翔）というよりもロッテ打線が、完全に流れに乗った感じやったな・・・ソトのツーラン以外は、長打も無かったしな。髙部の負傷退場も痛く気掛かりやけど、1打者だけセンターに入った愛斗が、次打者からライトに移ったけど、ライトからセンターに移った藤原のファインプレーや愛斗も守備でも打撃でも、髙部の穴を見事に埋めてたな！楽天が交流戦で優勝した頃は、1番から小郷・村林・辰己で固定され7番に渡辺佳が座ってて、渡辺佳が結構良い働きをしてたから、その頃に戻した起用法やったな、2本タイムリーを打ってたし。彼が、結構今後のキーマンになると思うわ！ただ4番のアサが、ブレーキ。ここの所、4番に座ってたマスターも今日はスタメンすら外れ・・・コブが先発投手が左でも、2番や1番で起用されるようになったんは、やはり盗塁を期待されてるからやな。朗希は全く牽制球を投げんから、今日も盗塁を決めてたなぁ！朗希が牽制球に興味が無いというより、強豪校出身やない投手にありがちな牽制が、苦手なんかも知れん・・・伊藤裕がたまに対左投手でスタメンで出たり、割とセットでフランコやマスターが起用される時があるけど、伊藤・マスターは代打で出場したけど、フランコは出番が無かったな・・・村林がスタメンを外れ、今季初スタメンの山﨑剛をショートのスタメンで起用。数年前まで同じショートのポジションで同タイプやったコブと分け分けしてた存在やったけど、随分差がついてしもたな・・・そういえば気に留めてなかったけど、今季からZOZOマリンのウグイス嬢が、谷保さんから他のかたに代わったんやったな（汗）新しいかたは、殆どビジターチームのコールのみでホームは、基本スタジアムDJがやってるな。たまにロッテ側の紹介もやってるけど、谷保さんの1回目は苗字のみの呼び捨て→2回目はフルネームコールから、新しいかたは昔ながらの2回共苗字のみコールで、受け継がんかったんやな・・・実際の年齢や風貌は知らんが、声は若い人な感じが、しますね。

　＊1　角中勝也（ロ）の愛称。

広島2―1中日

　タツ（中）監督は、対戦投手との相性よりも旬の選手を大体5試合ぐらいのスパンで野手起用する方針のメジャー式に近いな。2007年のオリのシルク監督の開幕直後の2ヶ月ぐらいもそんな感じやった。3ヶ月目ぐらいから、日本方式というか変えたけどね。それでも割と日替わりオーダーで、結局周平の起用法が、よく解らない・・・ただ周平に代わってサードに入ってる福永も元々率が高いし、カリステ・細川も率を残してるし、この時期とはいえもう1人のバヤシ（岡林、上林の方やなくて）の調子も去年ばりになって来たから、個々の成績はそれなりに高くやはり"中日は打率・出塁率は高くても、得点が少なく、「ホームに帰って来な意味が無い」"という事やないかな（汗）中田が居ない影響もそんなになくなって来てるし、むしろ居ない方が打線が良くスリムに見えて良く見えるけど・・・ただ開幕時の順位を見ると、あの時の方が上位に居た訳で数字に見えん貢献度が中田にはあったのか？・・・今日は、一時期四番に座ってた長距離の可能性を秘める川越を3番・レフトで起用して来たな。ロマン砲でレギュラー背番号の4を付けてる鵜飼もやっと一軍に上がって来たけど、遅いし昨日は早速安打を放ったけど、今日は凡退・・・ブライトの方が、まだ1週間ぐらい一軍に帯同してるし、期待出来るかも・・・一方広島は、原点回帰になってるな。本当の打線の完成のピースは、末包が4番に座る事やろうけど、4連敗中という事もあり、昨日からスタメンすら外れ、後釜には便利屋の上本が外野に入ってるな。昨日は相手投手が左腕やったから、一応左殺しの堂林をレフトでスタメンさらに4番で起用してたけど、ノーヒットやったし、今日は相手投手が右の福谷やった為4番どころかスタメンすら外れ、野間がスタメンに復帰して、久々に小園が4番！先発投手の九里は、制球は良くなかったけど、フォークの切れの良さでカバーして好投！福谷は好投はしてたけど、難球を被打されたって事は、あまり球威が無かったかな（涙）

　それと先日の西武が、開幕から同一カード（相手）1965年のサンケイの対中日戦での13連敗を3試合も更新する16連敗のプロ野球ワーストを記録しました（17試合目でストップ）。17試合まで行ってたら、1965年の東京と並ぶタイ記録（対戦相手不明・・・）になる所やったらしい。なお"「開幕からの」肩書きを除けば"、1955年の大洋の対中日戦での19連敗が、ワーストです。2000年にロッテが日ハムと相性が悪く、3勝しか出来んかったっていう年があったような。

　あと3年ぐらいかけて月1でOB選手から現役選手まで「右先発投手・セーリーグ編」とか「外野手・パ・リーグ編」とか詳細なカテゴリーに分けたプロ野球ヒーロー図鑑を発行し始めて（もう勘弁してくれ・・・）て、￥1300ぐらいするんやったかな？結構高額やけど、熱心に読み込むのは昔の球場特集のページかな、みんな知ってるような薄っぺらい事しか書いてないけど、いつ僕が知らん事が書かれるか判らんからな（大汗）もちろん買わんけど、一応1時間ぐらいかけて読んでる。今日読んで知ったんやけど、名前は知ってたけど、詳細は知りません（謝）そのヒーロー図鑑に載ってた大津淳（あつし）［大阪・阪神］氏が、2020年に亡くなってました・・・大津氏は他社で社会人野球で大活躍してましたが、1955年12月に阪神電鉄に入社（移籍）し、出向の形で大阪に入団。翌56年から、レギュラー外野手として出場。翌年には打撃ベストテン8位（打率.262）の好成績を記録した。1960年には1試合だけ捕手として起用された。翌年限りで現役引退｡引退後は阪神電鉄に戻り、その後阪神球団フロントに入って1985年には営業部長として球団初の日本一達成に貢献し、編成部長なども務めました。通算成績は、試631率.246 24本194点 安478　でした。記事にするのが、遅れすぎて本当に申し訳ございませんでした！お悔やみ申し上げます（涙）

パ・リーグ党芸人座談会

30分て・・・笑ったシーンもあったけど、イマイチやったな。まさか花木さんが、出るとは思わんかったけど（笑）ほっともっとで試合する事が殆ど無いから、そんなええ扇風機を持っててもしゃあないし、あんなもんやないか？まぁ殆どカットされてるかも知れんし、実際にフルで観れる公開収録に行った方が良かったかも知れんな！やはりK－岡田を除く同じメンバーでも、MBSラジオの番外編やレディオまいどなの方が、面白いな。一番ガッカリしたんが、冨吉の「西武の先発投手○○本柱の所で、"十亀から言わんかった（始めんかった）所"」やったなぁ・・・十亀っていう準備をしてたのに・・・これも、カットされた可能性大！！オープニングでテロップも「エキサイティングリーグ、パ」だけしかなく、早口で初見の人はそのあとの「マンデー、パ」・「セクシー、パ」も分からん・聞こえんかったやろうな・・・今回はマンデーとセクシーの順番が、いつもと逆やったけどな。