FF1(8) 南斗毒殺剣

2010-10-30 19:12:33 | ゲーム
とくにレベル上げもせず、むしろ低レベル嗜好で突き進む。途中の敵は半分くらい逃げる。
クラーケンは特に苦戦しない。強力な物理攻撃も戦士には通じなかった。
そのままミラージュの塔に挑戦。防具欄がそろそろ厳しくなってくる。リボンは3つしかないので、持ってない残りの一人はドラゴンメイルとイージスの盾と守りの指輪を組み合わせることになる。これで地震とデジョン以外はだいたい防ぐ。
そう、守りの指輪が売られていることを忘れていた。ダイアの小手や巨人の小手(セーバーが使えるが効果なし)などは守りの指輪のほうが強いのでどんどん捨てる。
リボンを回されたメンバーは鎧はダイヤアーマー、ダイヤの腕輪(アイスアーマーと同じ防御だが軽い)、でアイスorフレイムアーマー。
小手はガントレットひとつ残して後は守りの指輪。
盾はダイヤシールド×2、フレイムシールド、アイスシールド。
癒しの兜は持てないので捨てた。白のローブとかも捨てた。これでよか。

サンブレードでもティアマットにダメージが通らない。レベルが低すぎる。レベル20ではやはり無理なのか。
レベル20あれば、魔道士ならレベル7が習得できる。つまり浮遊城に挑むにはかなり不足するレベル。フレアーを覚えるのがレベル25。そうでなくてもブリザガくらいティアマットにぶちこんでやりたい。
で、結局レイズサーベル様の出番と相成った。よくあることだ。

この先はエクスカリバーとマサムネが手に入る。しかしクリティカル以外ではカオスにダメージが通らないはず。レベル上げをするべきか否か。
この辺りの事情はヘイストがあっても基本的には良くならない。戦士にヘイストを使うという行為は結局は戦士二人起用するのと本質的に同じ意味でしかない。ストライが効かないというのはそういうことなのだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿