ファチマの聖母の会・プロライフ

お母さんのお腹の中の赤ちゃんの命が守られるために!天主の創られた生命の美しさ・大切さを忘れないために!

明日、7月15日うみの日に、東京で6回目のマーチフォーライフ!あなたにできることがあります。いのちのために、私たちといっしょに。

2019年07月14日 | マーチフォーライフ
あなたにできることがあります。
いのちのために私たちといっしょにファチマの聖母と一緒に歩いて下さい。
明日、7月15日(月)海の日、午後4時から
マーチフォーライフにご参加ください!







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2014年7月13日、日曜日の午後、国会をめざして日本で初めてのマーチがスタートを切りました。 わずか30名の有志による小さな小さな一歩ですが、とても勇気のある愛にあふれる一歩でした。

それから毎年、7月の第二日曜日は、日本のマーチフォーライフ〜いのちのためのデモ行進の日になりました。

2017年からは、マーチフォーライフの日が「海の日」(産みの日)に変更されました。

日本では2019年で6回目となります。

女性も男性も、大人も子どももいます。“中絶やめよう” プラカード代わりのうちわを掲げますが、声はあげません。産まれる前の赤ちゃんが声をあげられないように、マーチ参加者も静かに、でも、満面の笑顔で歩きます。お腹の赤ちゃんが、声はあげられなくても生きていることそれ自体を喜んでいるように。声なき行進は、祈りの行進でもあります。

さあ、あなたもファチマの聖母と一緒に、歩いてください!





国際シンポジウム「1789-2019、230周年を機に、フランス革命を見直そう」

2019年07月11日 | カトリック
国際シンポジウム「1789-2019、230周年を機に、フランス革命を見直そう」

REMNANT TV in JAPAN: Michael J. Matt to Speak at Trad Conference in Tokyo

13-14 juillet : Revisitons la révolution – Symposium international


ファチマの聖母の会が王権学会と共同主催で
客観的な歴史の観点から、フランス革命を見つめ直す
国際シンポジウムが開かれます


■日時:2019年7月13日(午前9時半から午後6時半)、7月14日(午後2時から午後6時半)

■場所:麗澤大学 東京研究センター 新宿アイランドタワー4階(西新宿)
 ●東京メトロ・丸の内線「西新宿駅」に直結
 ●都営地下鉄大江戸線・都庁前駅からは徒歩5分。
 ●「新宿駅」西口から徒歩10分(新宿警察署そば)。

■テーマ:「1789-2019、230周年を機に、フランス革命を見直そう」




■発表者

 ●ジャン・フランソワ・トマス神父(イエズス会)【"Le goût des myrtilles" Ed. Via Romana, 2018などの著者】
 ●マイケル・マット氏(レンムナント誌編集長)
 ●川上洋平准教授(専修大学)【『ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界―革命・戦争・主権に対するメタポリティークの実践の軌跡』創文社(2013)などの著者】
 ●ジェイソン・モーガン准教授 (麗澤大学)【『リベラルに支配されたアメリカの末路 - 日本人愛国者への警告』ワニブックス(2018)などの著者】
 ●ポール・ド・ラクビビエ氏(國學院大學)
 ●ガブリエル・ビルコック神父(聖ピオ十世会)
 ●トマス小野田神父(聖ピオ十世会)
 ●平坂純一(作家)

 ●フィリップ・ピショ=ブラヴァール教授(ブレスト大学)【"La révolution française", Ed. Via Romana, 2014などの著者】
 ●アン・ベルネ(歴史家)【"Le cardinal Thuan, un évêque face sau communisme", Tallandier, 2018, "Histoire générale de la chouannerie", Perrin, 2016などの著者】

■主催
 ●王権歴史研究会
 ●ファチマの聖母の会





This weekend, Michael J. Matt will team up with the Traditional Catholic remnant in Japan for a conference on the French Revolution.

Michael’s talk answers the questions: What can Catholics today learn from the French Vendeans who resisted the demonic Revolution? And what can the remnant of Catholic believers learn from the “Hidden Christians” of Japan who kept the old Faith for 250 years—without the Mass and without priests?

Michael Matt (The Remnant) : Catholics of the Vendee: First Responders Against a Nascent New World Order

Philippe Pichot (Univ. Brest) : Les permiers 14 juillet

Anne Bernet (Historien) : Chouanneries, une guerre de la fidélité.

Marion Sigaut (Historien) : Au nom du peuple

Père Jean-François Thomas (s.j) : Vandalisme et émergence de l’idée de l’idée de patrimoine

Yohei Kawakami (Univ. Senshu) : Joseph de Maistre et contre-révolution.

Jason Morgan (Univ. Reitaku) : L’indépendance des états-unis : révolution avant la révolution ?

Paul de Lacvivier (Univ. Kokugakuin) : Tribunaux révolutionnaires et jugements du roi et de la reine.

Junichi Hirasaka (Ecrivain) : Réception de la révolution française au Japon depuis l’ère Meiji

Abbé Gabriel Billecoq (sspx) : Relations de l’État et de l’Église

Abbé Patrick Summers (sspx) : Grandfather of French Revolution, Jean-Jacques Rousseau

Abbé Thomas Onoda (sspx) : ouverture des deux journées





マーチフォーライフ2019 [ワシントン]

2019年07月01日 | マーチフォーライフ
日本のマーチフォーライフまで、2週間となりました!

アメリカ(ワシントンDC)の マーチフォーライフ2019 をご紹介します。

いつの日か日本でも、延々と続く「マーチ」となりますように!








マーチフォーライフ [2019] は、7月15日”産み”の日、 午後4時、 カトリック築地教会から出発します。


あなたに、できることがあります。
生まれる前の赤ちゃんのいのちを助けてください!
わたしたちといっしょに、ファチマの聖母といっしょに歩いてください!