ゾウさん
高血圧症は なんとか なっていたようだが、
治療中だった ある病気の方は 直らない。
そのために 10年以上も 通ったのに
少しも 良くならなかった。。
怒った ゾウさん。 やっと 通院先を 変えた。
xxxx
そういうのって なんだっけ、
たけのこ じゃなくって ~~
え~と。 なかなか 言葉が出てこない。
竹の群がり生えている風景は 浮かぶのだが……。
え~と さ、、たけのこ が 生えるところ よ
あれ あれ ~~、
やっと ヤ ブ が 出てきた。
ヤ ブ 医 者 です。
だから あそこ あまり 混まなかった んだよ。
かなりまえに
「流行らない ってことは 良い先生ではないんだ」
と 私が いうと ゾウさん
「 早く 帰ることが 出来るから いいのだ」と
言っていたのだ が
呑気な ゾウさんも しびれを 切らしたのだろう。
xxxxxxxx
昨日は ゾウさん 治療の はしごになった。
歯医者さん → 補聴器の検査 →
新しく決めた病院への 3回目。
午後は → 今日2回目の 歯医者さん
(午前中に作ってきた 歯の 調子を 見てもらった)
口 ・ 耳 ・ 血圧 ・ 口 と なった。
私は治療は ないのだが、ゾウさんが運転だから
町まで くっついていった。
郵便局で お金を おろす、だけが 私の 仕事。
xxxxxx
雪道は 怖い。 車、ときどき 横揺れする。
買い物は やめて 早々に 帰宅した。
xxxxxxxxxxx
「やぶ医者」の語源は 3つあった。
❶ 「野巫医(やぶい)」。
野巫とは 田舎の巫女のことで、医術より 呪術を使う怪しい医者、
ということから「やぶ医者」という 言葉が生まれた。
❷ また、貧しくて はやらない医者は、
高価な薬を仕入れることができないため、
藪の中から草や根を採ってきて
いい加減な調剤をすることから「藪医者」と なった、と。
xxx 「やぶ医者」の語源
もう一つ は 長くなったので またあとで。