カラーコーンと日脚伸ぶ

夕暮れの散歩にて。

夕暮れの田園

散歩。
一歩二歩三歩。

ネットフリマの手間

ネットのフリマ。
昨日までで、 1万5000円少々の売り上げ。
一か月前から、ぼちぼちとスタート。
絶対に儲かっておりません。
時給に換算したら最低賃金をはるかに下回っております。

販売できた書籍。

発送後、買い手側に、下記メッセージ、送りました。
概略ですが、抜粋します。

今、 郵便局の本局にお持ち致しまして発送しました。
雨がパラパラと降り出しましたので、 書籍を薄いビニール袋に入れてから、封筒にイン。

強風のわりに、 鈴鹿サーキットから、エンジンサウンドが聞こえてきません。 普段はかすかに聞こえて来るのですが。 最近はレギュレーションの変更とか、 防音対策で、 エンジンサウンドが 小さくなりました。


以上、やり取りかて、多少の時間を要します。
けど、これは、誠意というか、 常識の範疇です。

豊富(((・・;)(;´д｀)

今、自宅にリターン。
豊富。
栄養は、豊富に取ります。
毎日、朝晩、ビタミンサプリメント。
毎晩、納豆。
毎朝、ヨーグルトとトマトジュースがぶ飲み。
あとは、毎日、5000kcalの食べ物。
太らないなあ。

豆腐は、甘口の麻婆豆腐やなあ。
あと、木綿豆腐より絹ごし豆腐がいい。

浴室のダウンライト照明

土曜日。
いつものルーティンで朝から、 約2時間掃除。
というより、 昨日の午後、 有給休暇を0.5日取得して、 帰宅した時に、 ある程度掃除はしておいております。
従いまして、 2時間の掃除のうちの 30分以上は、 昨日から 切れかかった 浴室の 照明の交換。
ダウンライトの照明は、 毎回取り外しに苦労します。
天井に埋め込まれており、 カバーを外すには 手を切ったりします。
それ以前に、 固くてへばりついていて外せません。
マイナスドライバーを使って何とかこじ開け、 外しました。
もう、 電球を付けるのはやめました。
サイドに照明器具はもう一つ付いておりますから、 浴室内は暗くはなりますが、 大丈夫です。
ダウンライトの照明、LED に交換してあったのですが、2年ぐらいしか持ちませんでした。
10年以上交換不要と聞いていたのですが・・・
バッタ物ではなく、 ちゃんとした有名な日本の国内メーカーのものですけど。

浴槽のダウンライト

昨夜から浴槽のダウンライトの照明がチカチカと点滅していて、 目障り。
照明の取り外し、 むっちゃ固くて、 格闘。
30分ぐらいかかったかな。
LED に変えていたのに、 2年ぐらいしか持たなかった。
交換するためにとんでもなく苦労するので、 電球を外したままにしておきます。
壁にも照明がありますし、 バスルーム外は暗くなりますけど省エネだ！
究極の LED だ！

キャベツ

ケーブルネット鈴鹿の鈴鹿情報チャンネルで、 コミュニティラジオを聞いています。
さっき、 コールスローを食べました。
キャベツは私にとって最高の野菜です。
キャベツでできた胃薬はむっちゃ聞きます。

小学生の時、 野菜はキャベツ以外、 食べることができませんでした。

座る

首が座り、腰が座り、肝が座れば、一人前や。

レスカ

茶畑。
カテキン緑茶。
殺菌作用あります。
あああ、炭酸。
昔は喫茶店でレモンスカッシュ飲むのが、リッチな娯楽でしたねえ。

有給休暇残

忙しいけど、２時位に、半日休暇を取って帰るわ。
有給休暇、たくさん残っていて、明日で消滅しますから。
炭酸飲料の炭酸みたいに、消えてしまう。

投書デビューの思い出

ろくでもない話ですが、文章作成、大嫌いでした。
初めて新聞投稿したのが、２５歳。
初投稿、初採用でした。
これが、投書デビューなり。
映画「東京裁判」の、感想についてだったと、記憶しています。
当時、原稿用紙一枚書くのに、一時間以上、要していました。
今は、5分で、仕上げれます。
まあ、初めて書いたときは、鉛筆書き。
いまは、パソコンだから、それも、早く作成できる一助です。
最近は、あんまり、投稿してません。
過去、2000通以上、新聞や雑誌の投書欄に掲載されました。

新幹線事前予約

新幹線の事前予約、10連休初日の4月27日に入れてあります。
確約されてません。
無理と違うか？
仕事で27日、東京集合で、日帰りなんさ。
こんな時に、日帰り出張やなんて、明らかにハラスメントに抵触しないか？
サービス業やあるまいし。

プルーン

昨日は「プルーンの日」。
以前は、良く口にしていました。
いまは、全くです。
プルーンは、体の調子を整える役割がございます。
具体的に、なんなんやろなあ。

葉桜

鈴鹿市の桜祭りとか、四日市市のエキサイトバザールは、同時の4月6～7日開催。
桜の満開に合わせるのは、難しいわなあ。
まあ、私は、満開の桜より、葉桜のが好きですけど｡

ネットフリマで販売できた濱島裕英氏直筆サイン入り「世界最速のF1タイヤ 」・・・備忘録

以下、説明文。
少し、長文の前書き的になりました。


鈴鹿サーキットで レース観戦後、 帰宅途中、 近鉄白子駅のホームで遭遇。
鞄の中に、たまたま、レース観戦の間に読むために本を持参していましたので、 その場でサインをいただきました。
日本人のモータースポーツタイヤ開発の神様的存在。
2005年3月20日発行。
ブリヂストンが F 1から撤退し、 濱島氏も、その後は、 タイヤ開発一筋に歩み続けております。
当時は、 ブリヂストン愛だったんだなあ。

商品自身、 未読ではございませんので、 多少の折れ曲がり箇所とかは、御座いますが、 許容の範囲内だと思料します。


以下、バーコードで読み取りました概略説明文です。

失敗は開発のチャンス-。国際舞台での敗戦がつづくなか、敗因の分析からすべては始まった。F2、DTM、インディ500と経験を重ね、ついに最高峰のF1に参戦。そして、強大な宿敵ミシュランに圧勝し、二十年前に喫した惨敗の屈辱を晴らす。タイヤ開発の苦闘、過酷なレースの内幕、F1の経済学、M.シューマッハーの素顔など、日本人エンジニアが描くモータースポーツの世界。