冬ですねぇ(+o+)

シーバスの呪縛（笑）から解き放たれたので、タチウオ行って来ました

午前４時より導流堤でキャスト開始
まずはエサのテンヤでチェック

すると、ほぼ毎回キビナゴがかじられてます
しかし、手元にアタリが出ない

ラインテンションを抜かないように、あれこれ色々試してみましたが・・・ダメ
違和感を感じないのにキビナゴにダメージが

ダートはどうだとアンチョビに変えると、コンときてフックが外されます。
うーん、確実にタチウオは居てるんだけど、フックアップしないなぁ

エサのテンヤ、ワームのテンヤ、マナティ、ＶＪ１６改、ミノー、ジグ、ＩＰ２６など、色々と投げましたが、手ごたえもないまま午前８時にストップフィッシング

魚は居るし噛んできてるけど、アタリが分からないと合わせようがないですね
ただ、噛まれるのはエサだけで、ワームやルアーには噛み痕が付きません。

ワインドやルアーしかやってなかったら、もうタチウオは抜けたかと思いそうなところですが、エサの反応を見る限り、全然普通に居ると思います。

サビキでアジは釣れてるし、水面にベイトの群れも確認できたので釣れそうな感じはしますが、自分の周り見える範囲で釣り人のタチウオの姿は確認できませんでした。

アジングでもしよっかな