KICHIKICHI@

釣った魚は美味しく頂くをモットーに、食材を求め海に繰り出す男の釣行記。

1日で可能です(要気合)

2014年08月15日 | バイク

四国原チャリツーリングの報告です

12日の午後11時清原と待ち合わせのマックスバリューへ
途中、台風の影響で有馬街道が通行止めになってて、神戸でこんなんだったら高知はどうなってんやろ

そんなことを思いながら深夜0時過ぎ、神戸第3突堤に到着。
すると、なんだか車の列が長くなかなか進みません

ターミナルの工事やからか?トロトロ進んでようやく係員の人が来ました。
「ご予約はされてますか?」と名簿を見ながら言う係員。

はっ?予約予約せなアカンの??
予約はしてませんと告げると、「予約制になってるのでキャンセル待ちになります。」と、キャンセル待ちの紙を渡され、いつもの待機場所へ。

おいおい、いつから予約制になったんだよ
去年も利用したけど、そんなこと言われたことなかったゾ

キップ売り場で、「たぶん乗れると思いますけど、次回からは予約してくださいね。」と言われキップを購入

待機場所へ戻りしばらくすると乗船許可が出たので船内へ。
ってか、バイク自転車スペース余裕であるやん

予約制になっても通路にゴザを敷いてる被災地状態。
混雑緩和を謳ってるわりにその効果のほどは疑問です。

まぁ、車はまだ分かるけど、バイク自転車なんてスペースは知れてるし、予約システムは要らないと思いますけどね

それに、往復券で購入すると帰りの日にちと時間も指定しなきゃいけない。
今でさえ船便が少なくて旅の制限を強いられてるってのに、自由な旅が出来ないじゃないですか

バイク自転車は予約なしのシステムをお願いしたいですね

と、ジャンボフェリーの改善要求はさておき、いつものように通路にゴザを敷いて場所を確保。
午前1時に出航し、これまたいつものようにほとんど寝れないまま、午前5時に高松港へ着岸

今回の旅の目的は高知県の室戸岬を制覇し、四国の尖がってる岬の完全制覇を目指すこと

いつもは高松から西へ向かいますが、今回は東から回りこむルートでまだ走ったことが無い道を通ります。

まず向かったのは鳴門海峡
淡路島から四国を眺めたことはあっても、四国から淡路島を眺めたことはなかったので


1


展望台があったので行ってみました。


2


渦潮も見えるかと思いましたが、時間が合ってなかったようで見えませんでした
何かグルメな食べ物はないかと土産物屋を物色しましたが、これといってそそられるモノはなし

アイスでも食べようと思ったんですが、お客に背を向け小鳥の世話をする店員のおじいさんや、「いらっしゃいませ~」の挨拶もない他の店員さんに、感じが悪いと早々にバイクを走らせます

マップルを見ると、四国最東端の蒲生田岬が近くにあったので向かったんですが、あと少しというところで通行止め


3_2


時間差で片側通行になり、こちら側から行けるのはあと30分後。
最南端、最西端と四国の先っちょを制してきた我ら。ぜひ東も行っておきたいところでしたが、メインは室戸岬なので今回はスルーすることに

そろそろお腹も空いてきたので、何かグルメなスポットはないかとマップルを見ると、近くにイザリCafeっていう店があったので行ってみることに

山間を走り向かいますが、その横文字な店名には似合わない風景が現れるだけ
ときどき小さな看板が出てくるので、それを信じて走った終点は小さな漁港

あー、やっぱりガセやったかと辺りを見回したその時、看板発見


4_2


おー、あったあった


5_2


その小さな漁港には似合わないお洒落なお店がありました。
店内を覗いてみると、まさかの満員です

順番待ちの名簿に記入し、しばらく待ってるとぞくぞくとお客さんがやって来ます

なんなんやこの店は
もしかして地元じゃ結構有名なお店なのか??

15分ほど待ってようやく店内へ。
1日限定10食のさしみ定食が残り3つだったので、迷わずそれを注文


6_2


味はもちろん間違いなしでした

美味しいグルメにテンションUPな我ら
次なるグルメは?とマップルを見ると、まぐろ専門店なる店が竹ヶ島にあるらしい。

高知はカツオで徳島はマグロなのか
これは行ってみるでしょうとバイクを走らせ到着しましたが・・・


7_2


臨時休業のようです

仕方がない、先を急ごう
55号線に戻りひたすら南下を続け、ようやくそれっぽい施設が現れ始めました。


8


特徴のある海岸です


9


中岡慎太郎の銅像もあります。


11


展望台があったので上ってみます。


12


てっきり灯台があると思ったんですが、ただの展望台でした


13


灯台はどこにある??
どうもこの上にあるようで、少し先に急な上り坂を上がったところに入口発見


14


空海の像があったりする小道を行くとありました


15


室戸岬灯台です

ここも先端なので最〇端とか呼び名があるのかと思いましたが、これといってないみたい。
立派に尖がってるだけになんかもったいないですねぇ

これで今回の目的は果せました。
さー、汗を流してさっぱりしようということで、近くの温泉を探します

高知市方面に向かう途中、北川村温泉の看板があったので行ってみますが、途中通行止めの表示があり断念
さらに走ると、こまどり温泉の看板があり、もうここしかないとぐっちゃぐちゃな山の中を10数キロ走り看板発見

しかし


16


閉店時刻3分前でした

時間は午後6時。
もうすぐ日が暮れるし、この何もない山の中でテントを張るのだけは避けたい

都会のスパと違い地方のこういう施設は閉まるのが早く、今から他の場所を探しても間に合わないでしょう。

仕方がない、今回風呂は諦めよう
それよりまだ明るいうちにテントを張る場所を探さなければっ

またぐちゃぐちゃの山道を戻り、55号線を走りながらテントを張れそうな場所を探し、なんとか設営完了

寝床の確保が出来たので、国道沿いのラーメン屋で夕食をとり、コンビニでビールを買って就寝


17


翌朝、買っておいたカップ麺を作ってた時に、箸を持ってくるのを忘れてたことに気づく
箸がなければ作ればいいと、海岸に打ち上げられてた竹を箸代わりにして朝食完了。


18


今回のツーリングは2泊3日の予定でしたが、意外と早く目的を達成したので1泊2日に予定変更。今日神戸に帰ることにしました

これから大歩危小歩危方面に向かって走り、なかなか食べられなかった祖谷そばを食べて、じいちゃんばあちゃんの墓参りをして高松へ

大歩危小歩危に向かうその前に急な坂道の難所があります。
今回の旅でマシントラブルはないかと思いましたが、そう甘くはなく清原ジョグの調子がイマイチです

スタート時にかぶってしまい、なかなかスピードに乗ることが出来ません
平地ならまだマシですが、坂道では法定速度30キロしか出ない

プラグを新品にしても直らないので駆動系が原因でしょうが、完全にスピードが出ない訳ではなく、しばらくするとスピードに乗るので今回はこのまま走り切ってもらいます

難所の山越えに入ると案の定スピードダウン
でも、時間は十分あるのでのんびり行こうやと、休憩しながら山越え完了

午前11時前に祖谷にある観光施設West-Westに到着
祖谷そばのお店は午前11時開店だったので、しばし他のお店でブラブラ


21


施設内にあるモンベルで釣り用にナイフを購入
そば屋さんが開店したようなので、さー、食べましょう


19


私は、祖谷そば山かけぶっかけを注文。


20


祖谷そばは、つなぎが少なくてモソモソした食感らしいけど、そばそのものを味わってる感じでとても美味しかったです

いやー、やっと念願の祖谷そばを食べられました
毎年ツーリング時に食べようと思いながら、時間の関係で食べられず5年越しでようやくでした(笑)。

お腹もいっぱいになったので、次は墓参りに向かいましょう
20分ほど走ってばあちゃん家の横を通り過ぎようとしたら、扉が開いてたので挨拶することに

今は親戚のおばさんが住んでるので、手作りのジュースを頂いてしばし雑談後、線香をもらってお墓に向かいご先祖様にご挨拶。

無事、お墓参りも済みました。
あとは高松に向かって帰りましょう

予定では午後4時半の便に乗るつもりでしたが、1便早く午後2時半の便に間に合いそうなので、これを目標にひた走りフェリー乗り場に到着したのが、午後2時19分

あと11分で出航だけど乗れるのか
すると往復チケットで係員に渡すだけなので乗れますよと

ラッキ~
急いで係員のところへ向かいチケットを渡して乗船完了

今回は四国に来て1度もうどんを食べてないので、船内のうどんを食べて気分を味わい、午後7時に神戸港へ到着

こうして今回の旅は無事終了となりました

いやー、今回はよく走りました。
走った距離は540キロほど。ひさびさにケツが痛いツーリングになりました(笑)。

昨年は小豆島だったけど、1周が100キロほどなので全然走った感がなくて物足りなかったんですが、やっぱりこの位走らないとやったった感が出ないですね

今回のルートなら1日で回れると思いました
ただし、タダでは嫌3万円くれるなら行きましょう(笑)。

さて、来年はどこへ行こうかな
次回はマシンを絶好調にして行きたいと思います


この記事をはてなブックマークに追加

出発

2014年08月12日 | バイク

さて、明日からお盆休みということで、恒例の四国ツーリングに行ってきます

行き先は室戸岬
今まで四国ツーリングで足摺岬、佐田岬と先っぽを制覇してきたので、今回の室戸岬で四国の尖がってる岬の完全制覇になります(徳島側に岬はあったかな)。

マシンはリモコンJOG
ほぼFPレース仕様の改造が施されていますが、荷物満載のGが掛かる旅では毎回トラブルが発生し、コンビを組んで走る清原JOG(5EM)は焼き付き寸前でプラグが溶けたこともありました

昨年は小豆島に行ったんだけど、清原JOGは腰下まで全バラしてOHしたこともあり、ノントラブルで帰還することに成功

唯一、坂道を上らなくなってたけどプーリーのヘタリが原因だったので、今回新品に替えてウェイトローラーも新品でバッチリです

マシンメンテも終了し荷物も積み込み、あとは出発を待つのみ。
ただ、先日の台風の影響だけが気掛かりですね

ルート的には、三宮からジャンボフェリーで高松へ渡り、徳島側の海岸線ルートで南下して室戸岬へ
室戸岬から桂浜方面へ向かい、そこから北上して大歩危小歩危ルートで高松へって感じです

2泊3日の日程でテント張っての野宿ツーリング
トラブルなく旅が出来ることを祈りましょう

では、行ってきまっす


この記事をはてなブックマークに追加

あと少し

2013年05月28日 | バイク

先週、ベアリングの圧入を終えた5EMエンジン
今回は一気に組み上げます。


1


専用工具を使いクランクシャフトをケースにインストール。
クランク組みは4~5年振り。左右逆に圧入したりしましたが何とか合体完了

クランクシャフトが軽く回るところを探りながらケースを締めますが、シャフトとケースの隙間を左右均等にしたらクランクシャフトが回りませんでした

で、回る位置を探って決まった位置は・・・


2


最初に開けたときの隙間と同じような左右非対称
やはりエンジンに染み付いた癖みたいなのがあるんでしょうね。

ここまで組み上げたらあとは簡単。
元通りに部品を取り付けて完成です

エンジン関係のベアリングやヘタッたパーツを新品にしたので、エンジンの吹け上がりは交換前と比べてずいぶん軽く感じました。

しかし、エンジンは完成でもまだまだやることは残ってます


3


バイクを移動させようとしたらなんか重たい
リアタイヤを見るとごっつい釘が刺さってました。

パンク修理が終わると今度はフロントが重たい
どうもブレーキを引きずってるような感じで、キャリパーを見るとパッドが片減りしてブレーキローターとキャリパーが今にもくっ付きそうな隙間しかない

アクセルも重いしまだまだ整備は続きますが今回はここまで
次の整備で走れるようになるかな


この記事をはてなブックマークに追加

タフな5EM

2013年05月19日 | バイク

今日は雨降る中、家のガレージで清原5EMのメンテナンス


1_2


メインメニューはクランクベアリングその他ベアリングのフル交換。
買ってから1度もエンジンは開けたことないんですが、さてさてどうなってるのか


2_2


昨年の四国ツーリングの時にプラグが溶けてエンジンストップ
車用のプラグでなんとか帰ってきました


3_2


一応、普通に走行できるけど多少はダメージがあるだろうと予想はしてましたが・・・


4_2


ピストン側面には抱き付きのキズがありました。


5_2


ピストン上面には13年間のカーボンが溜まり・・・んっ


6_2


カーボンを取ってみたらクレーターが出現
穴あき寸前でよく帰って来れたもんです

シリンダーには多少キズがあるものの、ペーパーで修正すれば大丈夫なレベル。
いや~、JOGって丈夫ですね


7_2


ピストンやシリンダー以外は特に問題はなく、クランクシャフトのガタもありません。
長年積もった汚れ落としの方が大変ですね

クランク室を覗くとクランクシャフトとケースの隙間が左右でエライ違いがあります。
この辺りは個体差があるので何とも言えませんが、基本は左右均等だと思うので組み付け時は均等にするつもりです

以前、リモジョグのクランク交換の際は熱膨張を利用してベアリングを入れましたが、熱し方が足りなかったのか半分までしか入らなくて、最後は叩き込みました。

今回はベアリング外周に専用接着剤を塗り、ベアリングインストーラーを使ってねじ込み圧入です。

こちらの方が熱膨張や叩き込みよりダメージが少ない気がするし、より確実にベアリングを入れられると思います

今回の作業はここまで
7月のツーリングまで時間はたっぷりあるので、じっくりメンテして次はノントラブルで旅を楽しみたいと思います


この記事をはてなブックマークに追加