
車折神社(くるまざきじんじゃ)の境内には、ちょっと珍しい
アーティストのパワースポット『芸能神社』があります。

ここの御祭神は、芸能・芸術の神とされる
天宇受売命(あめのうずめのみこと)が祀られてます。
天宇受売命は、日本神話の天岩戸伝説で天岩戸(あまのいわと)の前で
踊った踊り子さん。岩戸に篭った天照大神(あまてらすおおみかみ)の
岩戸を開けるきっかけを作ったことで、芸能の女神と言われるように。
と、言うことでこの芸能神社、各界の芸能人が自ら参詣に訪れ、
芸名・ペンネーム・劇団等の団名を記した朱塗りの玉垣を奉納。
その名が記された玉垣約2000枚があちこちに、並んでます。

ここもスゴイことになってます。

「シール等の貼付けはご遠慮下さい」って立て札があるのですが・・・
お構いなしですね!
ここのすぐ近くは、かつて日本のハリウッドと呼ばれた映画の街、
太秦(うずまさ)です。私の生まれた町としても有名?(^_^ゞ
私の生まれた1950年代は時代劇映画の最盛期。太秦界隈には
日活、大映、松竹、東宝、東映と撮影所が集まり、まさにキネマの街でした。
今も松竹と東映は残ってます。東映太秦映画村は観光スポットにもなってますね。
私の生家は大映撮影所と隣接していたので、当時の銀幕のスターが家の前を
通って撮影所に入ってたとか・・・私は幼かったので憶えてませんがw

今でもこの神社に行けば、芸能人に逢えるかも・・・



みーはーさんも楽しめる神社です。

ついつい、知ってる名前を探してしまいますね。

2010.2/21、車折神社にて。
アーティストのパワースポット『芸能神社』があります。

ここの御祭神は、芸能・芸術の神とされる
天宇受売命(あめのうずめのみこと)が祀られてます。
天宇受売命は、日本神話の天岩戸伝説で天岩戸(あまのいわと)の前で
踊った踊り子さん。岩戸に篭った天照大神(あまてらすおおみかみ)の
岩戸を開けるきっかけを作ったことで、芸能の女神と言われるように。
と、言うことでこの芸能神社、各界の芸能人が自ら参詣に訪れ、
芸名・ペンネーム・劇団等の団名を記した朱塗りの玉垣を奉納。
その名が記された玉垣約2000枚があちこちに、並んでます。

ここもスゴイことになってます。

「シール等の貼付けはご遠慮下さい」って立て札があるのですが・・・
お構いなしですね!
ここのすぐ近くは、かつて日本のハリウッドと呼ばれた映画の街、
太秦(うずまさ)です。私の生まれた町としても有名?(^_^ゞ
私の生まれた1950年代は時代劇映画の最盛期。太秦界隈には
日活、大映、松竹、東宝、東映と撮影所が集まり、まさにキネマの街でした。
今も松竹と東映は残ってます。東映太秦映画村は観光スポットにもなってますね。
私の生家は大映撮影所と隣接していたので、当時の銀幕のスターが家の前を
通って撮影所に入ってたとか・・・私は幼かったので憶えてませんがw

今でもこの神社に行けば、芸能人に逢えるかも・・・



みーはーさんも楽しめる神社です。

ついつい、知ってる名前を探してしまいますね。

2010.2/21、車折神社にて。
それとも、なにか法則があるんでしょうか?
むか~しから、気になって気になって(^^ゞ
期限は2年間なので、意外と新しい人が多い。
と言うことで、順番の法則は解りません。悩んで下さい。
一度きれいにしたらいいのに。
旦那の猿田彦さんのお社はあったっけ。
ここで張っていたら芸能人に高確率で会えるかもしれないですね(笑)
国宝級の門なんかに千社札がベタベタと!あれは許せないけどね。
猿田彦さん、あったような気も・・・あの方の由緒も色んなところにありますね。
確か梅宮大社にも
ところが最近は電話やFAXでも受け付けてるようで。(^_^ゞ
来てるとは限りませんね、でも撮影所が近くなんで
映画、ドラマ関係の役者さんは見られるかも。
かなり目立つ怪しい人に見えますが、未だに目撃したことなしです。
電話、FAXでの受け付けってのも凄いです。
で、銀行振り込み?ネットバンク利用だったりして。
不思議と貼ってるところは見たことないですね。
玉垣申し込み、芸能界デビューの際は
ぜひ1枚申し込んでみてください。
春場所を、貼る場所を決めた方がいいですね。
玉垣、直筆でなくても本人に来たと思うと、感慨もありあますが、
電話・FAXありだと、ちょっと寂しいです。
電話やFAXだと本人かどうかも確認できませんもんね。
鳩○幸とかで申し込んでみようかな