見て楽しい、食べて美味しい“ごはん”

おにいちゃんは、ママが“あかちゃんのびょういん（助産院）”にいるとき、まいにち“しつもん”してた。
おにい　「ママ、きょう、なにたべた？」
ママ　　「えっと、おさかなと、おみそしると…いっぱいあったな。」
おにい　「いいな～、おれも、たべたいな～」
ママ　　「じゃあ、“しゃしん”とっといてあげるね。」
…というわけで、ママは“ごはん”をとってた。

ママは、この“ピンクのごはん”がだいすきっていってた。
つくったのは…“おかもとさん”！！

“おりょうり”だいすきなんだって！
いろんなことを、ママにおしえてくれたんだって。
“ピンクのごはん”にはいってる“みょうがのあますづけ”は、サッパリしてるから“ごはん”がすすむとか…
“かんぶつ”は、すっごく“えいよう”がたっぷりとか…
なにより、“つくったごはん”をたべてくれるひとをおもうと、“ウキウキしてくる”って…
ママは、“おかもとさん”がだいすきなんだって。
これから、“おかもとさん”の“しょくのこうしゅうかい（食の講習会）”にいくんだって。
“おりょうり”のにがてなママが、“おりょうり”のクラスにでるって…
すごいひとだ…“おかもとさん”
“おかもとさん”のつくる“ごはん”は、みてても“おいしい”！

これから、ママはどんな“ごはん”をつくってくれるのかな？