女子4×100メートルリレーで日本のオリンピック出場が決定しました。
1964年の東京オリンピック以来48年ぶりの快挙です。
マラソンでは世界と互角(最近は低迷)に戦っていますが、短距離は世界との差が大きくオリンピック出場も難しい状態でした。
国際陸上競技連盟による世界ランキング13位でオリンピック出場権を獲得しました。(16位までが出場)
福島千里選手ら4人が人が五輪代表に内定しました。
その中に先日行われた全日本選手権で第一人者の福島選手と互角に戦った土井杏南(埼玉栄)がいます。
土井選手は16歳で、出場すれば日本陸上界戦後最年少記録となります。
福島選手の活躍で若い力が延びています。
個々の記録は外国の選手には及びませんがバトンタッチなどチームワークで戦い、決勝での走りが見たいものです。
上の写真は今年の全日本選手権100メートル決勝で、優勝した福島選手と2位の土井選手。
その他、男子4×100メートルリレー、同4×400メートルリレーも五輪出場権を獲得ました。
ロンドンオリンピック開幕まであと23日です。
「1495、あと100日」も参照
1964年の東京オリンピック以来48年ぶりの快挙です。
マラソンでは世界と互角(最近は低迷)に戦っていますが、短距離は世界との差が大きくオリンピック出場も難しい状態でした。
国際陸上競技連盟による世界ランキング13位でオリンピック出場権を獲得しました。(16位までが出場)
福島千里選手ら4人が人が五輪代表に内定しました。
その中に先日行われた全日本選手権で第一人者の福島選手と互角に戦った土井杏南(埼玉栄)がいます。
土井選手は16歳で、出場すれば日本陸上界戦後最年少記録となります。
福島選手の活躍で若い力が延びています。
個々の記録は外国の選手には及びませんがバトンタッチなどチームワークで戦い、決勝での走りが見たいものです。
上の写真は今年の全日本選手権100メートル決勝で、優勝した福島選手と2位の土井選手。
その他、男子4×100メートルリレー、同4×400メートルリレーも五輪出場権を獲得ました。
ロンドンオリンピック開幕まであと23日です。
「1495、あと100日」も参照
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