ロボロフスキーハムスター里親募集(6/13,15時募集を終了しました)

ロボロフスキーハムスターの赤ちゃんが３匹生まれたうちの
２匹について里親さんを募集します。
プラケース、餌皿、給水器、巣、全て付けてお渡ししますが
餌は里親さんのほうで用意して頂くことになり、
子ハムは餌との交換でお願いします。
柄が多目なほうが♂
柄が少な目なほうが♀です。
同じ親から一緒に生まれていますので
この子達はかけあわせができませんことを
御了承下さい。

また、ロボロフスキーハムスターは世界最小種で
「人に懐かない」ということを特徴の一つとして持ち合わせています。
そのあたりについても御理解の上で
応募をよろしくお願いします。

２０２０年５月２７日生まれ
イザベラ遺伝子持ち


母ハム


父ハム


１匹だけイザベラホワイトフェイスの子が
一緒に生まれています。
この子は女の子で、母ハムと一緒に手元に残します。

最近読んだか又は心に残った本

コロナ自粛の中、
フェイスブックでいろいろなものの“バトン”が
回されていました。
私自身、子供の頃の写真と本の紹介バトンをもらって
やっていた中で、勉強に関する本や楽譜以外のものでは
こういった精神面に関するものばかり読んでいるんだなーと
いうことに気が付き大変驚きました。
というわけで、トップバッターは美人なトレイシーローズさん
なんてったって目に留まる美しさ
これは彼女の自伝です。
自分の幼少期の経験から現在は困っている子供達を助ける活動を
していらっしゃるそうです。


脳科学者、中野信子さんの著書「戦国武将の精神分析」
ずっと「どうして信長が延暦寺を焼き討ちしたのか」
どんな説明を聞いても納得できなかったのが
これを読んでスッと腑に落ちました。
信長はサイコパスだったんです


同じく中野信子さんの著書「シャーデンフロイデ」
“シャーデンフロイデ”とは、自分が手を下すことなく
他者が不幸や失敗に見舞われたときに生じる
喜びや嬉しさといった快い感情です。
でも、そこに至るにはその前に自分がその人から
こっぴどい目にあわされているという事が勿論あるんですけどね！
これは多かれ少なかれ過去には皆が経験しているんじゃないでしょうか。
なぜなら、みんな、現世を生きる人間ですから。


中野信子といえばサイコパス
これを読んで私の母親はサイコパスだったんだと
確信しました。
サイコパスの研究者が口をそろえて言う事は
「とにかく距離を取りなさい」


江原啓之監修「たましいの履歴書」
私のエンディングノートです。


大塚玲子さんが取材しまとめた「定型外家族」
彼氏がいるお父さんの話や虐待を乗り越えた女性らが
取材されていて本の中に出て来ます。
人に言えない辛い思いをして来られた方には
『自分一人じゃない』と心の支えになることでしょう。
取材された方々は、この本を手にとったあなたが
救われ、輝く将来を手に入れることを願っておられます。


江原啓之著「あなたが危ない」
中野信子著「毒親」
中野信子著「正しい恨みの晴らし方」

タイトルだけで楽しめるかもですね
スピリチュアルカウンセラーの江原さんは、
一昔前に『オーラの泉』という番組をされていて
知らない人はいなかったくらい有名でしたが
今はどうでしょうか？
テレビへの出演がなくなった今でも
ずっと信じていて、私はこの人の本もよく読みます。
中野信子さんの本も面白くて毎回発見があって
今の私には手放せないです。

１０冊紹介する予定で現在９冊目というところです