流雲留まらず 2016-09-02 | 壹弍の賛詩悟録句樂帳。 (photo/original unknown) いづくとも心留めぬ浮き雲は如何なる山の上もかまわず -詠み人しらず- « いくら状況が深刻に見えたと... | トップ | 「わけがわからん」がいっぱい »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 煩悩先生へ (sugiura) 2016-09-03 06:13:07 何もせずただ草に寝そべって友と雲を見ていたころが思い出されます。何を考えていたかは分かりませんがただ楽しかった。 返信する sugiura様 (煩悩) 2016-09-04 14:41:24 はい、留まらないので、選り好みもないので、楽しいのであります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する