四季のうつろいRetter

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冬の秋田へ④ なまはげ

2017年03月07日 | 旅行
昨日はいろいろな難しい話があって、ブログを途中で放りだし、ホテルまで到着できなかった。
さて今日はその宿題もクリアして、旅行の最終部を締めくくろう。

2日目の宿泊は、湯瀬温泉 心の宿「姫の湯」に遅めの到着。美人の湯というらしい。
既に団体の湯治客がカラオケをしていて賑やかだった。 



部屋は思ったよりきれいで広くて使いやすく、ゆったりしていた。
これも、閑散期だからだろう。
お風呂は飽き飽きするほど入ったと思ったが、やはり夕食前に一風呂浴びた。



ここで、秋田郷土料理の「きりたんぽ鍋」を期待した。
銘銘の囲炉裏に「きりたんぽ鍋」が乗って、きりたんぽに味噌を絡げたものと、根曲りだけ、ハタハタを串に刺して立ててあった。
立ててあった味噌ダレのきりたんぽは、網であぶり、ほんのり甘く、ハタハタもあぶってこおばしくいただいた。
しかし、きりたんぽ鍋は、比内地鶏のダシの効いた味を期待したが、思うようでなかった。
団体旅行とはこんなものかもしれない。
量的には充分だったが。



昨日のホテルは、廊下に「星野富弘」の詩歌が飾られ、ここでは「相田みつを」の「書」がズラリと飾られていた。
それぞれの記念館へも行ったこともあるが、短い言葉で表現するのは、絵手紙にも通じるものがあるので、時間をかけて観て回った。


最終日、道の駅「きみまち阪」で休憩しながら一路男鹿半島、「入道崎灯台」まで。



この道の駅は、後で「一億円トイレ」と知った。
それは立派で、入ったはいいが、湾曲したドアを閉めて鍵のかけ方がわからず考えてしまった(笑)
何か一つ、人の気を惹く物を作りだすことも、街づくりに大切なことと思う。

入道崎灯台(男鹿半島の突端)
ついこの間、房総旅行で真っ白な2つの灯台を見てきたが、ここは、縞々模様だった。それは雪に囲まれ、
白く同化して見えにくいからだそうだ。
 


灯台の売店、兼、食堂で昼食となった。
昨日バスの中で刺身定食や丼ぶりものなど、昼食の注文があった。
しかし、初日の弁当のまずさに注文は止め、うにラーメンと、海鮮ラーメンにした。
大きなエビやアムール貝など海の幸がいっぱいで、今回の一番ヒットだったのではないかな。


いよいよ最終目的地「なまはげ発祥の地」へ。
真山神社 12月31日、この神社の上の方からなまはげが20匹ほど駆け下りてくるそうだ。



雪を心配して、スノーブーツで出かけたが、ここで初めてその役にたった。



添乗員に勧められ、モデルになった。
大晦日にこんな顔で突然現れれば、小さい子どもは驚くだろう。
助けを求める子どもを抱きかかえ助ける家族。
家族の絆を植えこむのだろう。
このような伝統行事がある地方は羨ましい。

框(かや) 務めを終えたなまはげが、この木に奉納。


なまはげ資料館では、地域ごとに違うなまはげを展示してある。やさしい顔、怖い顔等いろいろ。


近くの古民家で、なまはげ体験もあるが、前回しているので、この資料館で時間をつぶした。

なまはげ役は、本来は独身男性となっているが、ここでも若者は少なく40代のなまはげもいるとか。
また、今は旅行者も少なくなまはげ役も暇で元気が余っているらしい。    




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2 コメント

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なまはげ (hideji-ji)
2017-03-08 11:02:19
団体のツアーもサービス良くいろいろな場所を廻るが、相当タフでないとついて行けない・・
写真楽しく拝見男鹿半島の先端、厳しそうですね・・なまはげのモデルも近代的?か・・全財産入りのバックを前に提げて、私がシャッターまんなら、押す前に気を遣いますがね・・
いま房州の灯台で苦労してますが、今度は縞の灯台・・楽しみにしてます。
なまはげ (azu)
2017-03-08 16:11:23
見られちゃいましたか!顔は隠していましたが、無造作な姿を((+_+))
日本海の荒波を楽しみにしていましたが、今回は、穏やかな天候で、静かな海でした。
おかげさまで旅行も順調に進みました。

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