四季のうつろいRetter

自然が好き、人も好き。日々四季のうつろいを感じながら…。

「とうとう高齢者」(元気塾 替え歌)

2017年05月11日 | 元気塾

           ほとんど植え終わっているはずの苗床にはまだまだ苗が残っている

今年から1ケ月2回となった元気塾。
急な暑さでダルイ体に鞭打って出かけた。
準備ストレッチ体操で徐々に体を慣らし、ゲームの後は
声出し練習(民謡や唱歌など)。

歳とともに、声も、呑み込みも悪くなるので、元気塾では毎回、声を出す訓練をする。
今日は、高校3年生に始まり、
そのメロディーで替え歌の「とうとう高齢者」を歌う

1. 残り少ない 余生を大事に 生きていこうよ これからは
   ああ~あああ~ とうとう高齢者~
   われら きょうの一日感謝して 家族仲よく 暮らそうよ
2. 歳はとっても 生きがい持って きずな強く 歩み行く
   ああ~あああ~ とうとう高齢者~
   われら アルツハイマになろうとも 助け合っていつまでも

この歌は、どこかの替え歌募集で作られたという。
「チョットまだ早いかな」と思いつつ、皆で声を張り上げて歌った。
歌詞のコピーは回収されるが、今日は、お願いしていただいてきた。

でかけるときには気が重かったが、帰りは気分爽快になって帰ってきた。 

  


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2 コメント

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替え歌 (hideji-ji)
2017-05-12 14:42:20
替え歌の意味がわかっる超高齢者。
歌にもならない・・
何時までも苗床で暮らしたい・・
一応何とか保ってます。
いよいよ眼がうつろ、気はそぞろです。
替え歌 (azu)
2017-05-12 15:03:04
「眼がうつろ、気はそぞろ」での、たった今のコメント!!
ありがとうございます。

ある友だちは、ブログに、「今、この時まで元気である」と、遠く離れた子どもたちが確認できるようにと、
毎日、日記のように投稿しています。

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