数日前、旅から帰りメ―ルを開くとジャーナル同好会の代表から
同好会のS・Tさんのご主人が亡なられたと訃報の知らせが入っていた。
すぐにS・Tさんのブログを閲覧した。
毎日欠かさず投稿している彼女が、ご主人の亡くなられた10日から1週間休み、すでに再開しされていた。
私は相当ご無沙汰していたことになる。
その後の会員へのあいさつの中でもブログでも、突然の心筋梗塞でご自分で救急車を呼び、
玄関先でうつぶせに倒れていたという。
その日はお昼を一緒に食べ、サークルに出かけた留守中のこと。
前日は一緒に美術館に行かれ、その姿を見ていたご近所さんもびっくりとのこと。
8年ほど前のことか、ジャーナルスケッチ誌が発行されたばかりの頃、親族の葬儀から思うことあって
夫婦二人のその後について話し合われ、告別式は家族だけで、弔問も一切受けない等。投稿されていた。
まだお付き合いも浅いその当時、ここまで言い切れるS・Tさんの人柄が印象深かった。
全てに準備万端。家族で淡々と執り行われ、二人の息子さんの手助けで、もろもろの手続きも終え、
その後の一人暮らしに備え、息子さんたちのアドバイスで今は荷物の整理に追われ、連休中に方付けてくれるという。
ジャーナルスケッチ誌S・Tさんのエッセイの中で、ご主人のユーモラスなつぶやきが度々登場して楽しませていただいた。
これからも天からの声として、登場されることを期待します。
連休中、息子さん家族に囲まれ、賑やかに過ごされているようですが、その後は
すこしずつサークル活動にも復帰され、畑に追いまわされ、忙しい日々が訪れることでしょう。
同好会のS・Tさんのご主人が亡なられたと訃報の知らせが入っていた。
すぐにS・Tさんのブログを閲覧した。
毎日欠かさず投稿している彼女が、ご主人の亡くなられた10日から1週間休み、すでに再開しされていた。
私は相当ご無沙汰していたことになる。
その後の会員へのあいさつの中でもブログでも、突然の心筋梗塞でご自分で救急車を呼び、
玄関先でうつぶせに倒れていたという。
その日はお昼を一緒に食べ、サークルに出かけた留守中のこと。
前日は一緒に美術館に行かれ、その姿を見ていたご近所さんもびっくりとのこと。
8年ほど前のことか、ジャーナルスケッチ誌が発行されたばかりの頃、親族の葬儀から思うことあって
夫婦二人のその後について話し合われ、告別式は家族だけで、弔問も一切受けない等。投稿されていた。
まだお付き合いも浅いその当時、ここまで言い切れるS・Tさんの人柄が印象深かった。
全てに準備万端。家族で淡々と執り行われ、二人の息子さんの手助けで、もろもろの手続きも終え、
その後の一人暮らしに備え、息子さんたちのアドバイスで今は荷物の整理に追われ、連休中に方付けてくれるという。
ジャーナルスケッチ誌S・Tさんのエッセイの中で、ご主人のユーモラスなつぶやきが度々登場して楽しませていただいた。
これからも天からの声として、登場されることを期待します。
連休中、息子さん家族に囲まれ、賑やかに過ごされているようですが、その後は
すこしずつサークル活動にも復帰され、畑に追いまわされ、忙しい日々が訪れることでしょう。