曇り空の朝・・幾分 蒸し暑い
朝一 初日に長刀鉾で授与していただいた
粽を玄関に・・この一年 厄払い邪気がお家に入らないように・・・??
って・・家に居る?邪気は払えないのかなぁ??
びびたん 粽飾ったよ
hibi「ふ~~ん・・で・・邪気って・・誰の事??
まちゃか‥僕意外だよね~~」
hibi「それで・・その粽 食べらないから要らない」
食べれない・・ものには・・反応薄いね~
今日も・・箱生活ですか??
hibi「ちょうも・・別宅箱生活です・・」
箱から出ない気ですか??
鳴かぬなら・・鳴くまで待とう時鳥・・じゃ~ないけど・・
出ないなら・・出してみよう~・・
hibi「・・この・・・」
hibi「においは・・・」
hibi「なぬ・・AIMおやちゅ・・」
hibi「ひとちゅ??」
hibi「ないより・・ましか・・」
hibi「味わう・・って・事は無い個数・・」
おやつに釣られるか??試しただけ・・
本日もご訪問おおきに
月も星もなく 蒸し暑い朝
13日は 祇園祭の各鉾の粽の販売がはじまる
何故か・・沢山ある鉾山の中でも・・一番人気が・・
長刀鉾・・毎回 長刀鉾はくじ取らず・・先頭と決まっていて
生き稚児さんが乗る唯一の鉾である
朝の用事を早めに・・済ませ 7:00頃家を出た
到着が8時過ぎ・・・10時の販売にすでに
50人ほどが(東側と・西側合わせて100人近く)並んでいた
先頭の方は 朝の6:00前に来たとか・・
10時少し前に販売が開始
御朱印を頂いた
小雨が降っていたけど‥鉾・山がこれから建つので
駆け足で廻ることに
釘を使わず。。荒縄で縛り上げる 縄の芸術を見に行くことに
縄の使い方は 書面でなく
全て鉾・山・に従事されるかたの 口頭と腕の伝達のみだそうです
鉾の上にはお囃子さん達が大勢乗りこまれる
「コンコン チキチン コンチキチ やまぼこみたいな 家建てて
ねっから おきゃくが コンチキチン」
って・・わらべ歌をよく歌いました~
新開店のお店の前で歌うと‥怒れた(笑)
海老結び・・
前掛けや 見送り等装飾品で覆われて
本当に綺麗に結びあげられた荒縄の芸術が見れないのは
少し残念です。
そうこうしていたら・・長刀鉾に乗られるお稚児さんの
位もらいに行かれる時間
四条烏丸通まで 粽を買い求められる方々の列
2023年祇園祭 御位もらい
今年も 粽を玄関に飾らして頂きます
hibi「食べれないのに・・」
響・・お留守番・・まぁ~御父さんと一緒だしね
hibi「ハッキリ・・・言って 今日は・・」
hibi「て・・・」
hibi「ぬ・・まで行かない・・ちゃぼりでちゅね」
きらちろうままさんから
旦那の大好きな 御蕎麦を沢山送ってくださいました
ありがとうございました・・
きらちろうままさん 先日可愛いジロちゃんが虹の橋の袂旅立ったのに
又・・ちろろさんも・・心よりご冥福をお祈りいたします・
追記・・帰ろうとしたら
阪急電車が止まってた・・
hibi「ちょれは か~しゃんの 日頃の行いのけっかでちゅ」
hibi「ね~みなしゃん」
本日もご訪問おおきに
蒸し暑さは さほど感じない朝
気温は・・
朝に・・
で・・もう~一羽
少し明け行く朝に
7日は七夕様
hibi「ちゃなばた?ってなんでちゅか?」
一年に一度 彦星様と織姫さんが会える日なんだよ
hibi「なんで?一年に一度?」
それは・お仕事もしないで 二人で遊んでばかりいたから
二人の間に 大きな 天の川 という星の河を作って逢えなくしたんだよ
hibi「僕には・・逢いたい・・・
に~しゃんは 今頃萌花ちゃんとくらちているでちゅね~」
hibi「僕には・・いましぇん~~」
七夕様のお菓子を買ってきました
小さめの お饅頭に 紫の天の川 大きめの黒い点・と小さめのオレンジの点で
彦星・織姫・・
笹の葉の船の上には2つのうば玉が
季節のお菓子を頂く・・平和です。
hibi「僕には・・ないのや~~」
京都は連日暑さが・・
階段で 溶けかかった猫さんが・・・
そ~言えば・・はやとも溶けていた
関西は夕刻から雨予報・・・
彦星様達出会えたかなぁ~~
本日もご訪問おおきに~~
朝の気温が 段々と高くなる
午前4:00で この気温・・
朝の掃除の時に・・箱に避難していたので・・
目の前に有った じゃらしで・・
hibi「か~しゃん 僕と遊んでないで 掃除しなさい」
クールだね・・
でも‥遊んで欲しでしょ~~
ほ~~ら
hibi「かなり・迷惑でちゅが・・あそんであげないと あそばないか~しゃんになる?
いいや・・か~しゃんは あそびすぎでちゅが~~」
響・・なに?ゴニョゴニョなに 言ってるの??
hibi「ちかたない~あちょびまちゅか?」
と・・乗ってくれた~~
遊んであげないと 遊ばない子になるから 下僕は大変だ~~
適度の遊びも入れて?掃除 片付けも済ませ
晴れ予報だったので・・・布団も干したら・いつの間にか
二階へ上がって来て ベッドで早速寝る奴
hibi「睡眠の邪魔はちないでくだちゃい~」
お昼近くに 降りて来て・・睨んでる・・なんで?
なに・・
hibi「か~しゃん」
hibi「僕が・・・」
hibi「ちゅかってた・・」
hibi「お気に入りの 朝の箱は・・どこ・・」
あの箱・・え~っと
今朝・・ダンボ-ル等の資源ごみ回収日だったので
出した・・
hibi「なんて・・・か~しゃんは ぼくがあの箱
お気に入りで ず~っと入っていたの ちってまちゅよね~」
うん・・氷室饅頭を送ってくださった日から
直ぐに 箱に入って 一晩中寝ていたことも知ってます
朝からも入って 遊んでいた事も・・
hibi「それなのに・・なんで??」
怖い・・そんなに 怒らんでも・・・
違う箱なら 有るかも
hibi「代わりの・・箱・・」
hibi「あの箱が良かったのに~~
なじめません~~ スッキリちないでちゅ~」
なじめません・・・って
充分・・なじんでいる様に見えますが・・
本日もご訪問おおきに~~
もぅ~・・七月突入・・12枚もあったカレンダ-が 後6枚に・・
梅雨も終わりに近づき・・激しい降りが予報されていた・・
7月最初のウォ-キングは・・出掛ける時は小降り・・
途中から激し降り出した
掃除を始めると・・
ひびき・・・ちんまり・・
すまし顔・・
響 何処に 座っているのかなぁ~?
hibi「ここ・・のこと?」
そう~そこのことだけど
hibi「エア-キャット 心地よい~~ かじぇが~ ちたから~くるです~~~」
エア-ドッグです・・勝手に商品名替えないでください
そう言う 子は~~
hibi「これは~不当~~な~不当ちゅぎる~~」
hibi「拉致でちゅ~~たちゅけて~~」
hibi「あぶない~危ない~このお家は危険度100%でちゅ
どこかに売り飛ばされるところでちた~」
売り飛ばしはしないよ~
だって~~響 大きくなってるから(態度もなにもかも)
売れないもん~~(笑)
お一日なので・・
お墓参りに・・朝9時の清水さん
雨にかかわらず・・人がそれなり・・(笑)
実家のお墓・・
何時も父や祖父の好きな物を持って来ていました
今回は祖母の好きだった 京都の夏の和菓子 鮎を持ってきました
円山公園の猫さんが雨宿り・・
君‥舌しまい忘れていますよ~
7月1日は祇園祭のスタ-ト
八坂神社では 生き稚児さんが乗る長刀鉾のお千度
街も祇園祭一色です・・
フット・・見たら・可愛いにゃんこのお菓子・・(笑)
帰宅すると・・
O先生から 和菓子が・・・
金沢の「氷室饅頭」
昔藩政時代の時 6月1日金沢より江戸の将軍さまへ氷室の氷を献上する
慣わしがあり 氷室開きと共に このおまんじゅうを神前にお供え無事に
献上されることを願った。
現在は7月1日に娘の嫁ぎ先へ折節の挨拶として「杏の実」や「やきちくわ」
を氷室饅頭と添えて やはり無明息災の願いを込めて持参するそうです。
各地方 夏越しの色々な慣わしがあるのですね
勉強になります。
響は・・箱の罠にかかっていました。
本日もご訪問おおきに~~