9月２９日は父の誕生日・・雨予報だったけど
秋の雲～だは
晴れ・・京都は一段と蒸し暑い
そう～言えば・・京都の鴨川の床も９月いっぱいまで
スマホで京都タワ－を・・結構よく撮れてる
そう～言えば ２０日お彼岸に来たばかりだったけど
蒸し暑いから ビ－ルとサイダ－喜んでいるかも
北山の方は 雲が多い
hibi「か～しゃん お帰り～」
おとなしく待って居たよう～だね
帰りに栗赤飯を買って 父に
hibi「か～しゃんの と～しゃんの誕生日でちゅか？」
そうだよ～ 生きていてくれたら９４歳かなぁ～
haya「僕は一回会ったよなぁ～」
親孝行はあまり出来なかったけど
私の手を煩わすことなく 自分の事は自分でやるを決めて
歳を重ねても毎日常にそろばん。書道・散歩 そして市場まで車で・・でも
途中で車の運転は私が代わってやったけど・・亡くなるまで一応規則正しく
お風呂が大好きで毎日お風呂に入らないと気がすまない・・そこは私も似たようだ・・（笑）
haya「僕は お風呂嫌いや～」
hibi「僕も ちらいでちゅ～」
本日もご訪問おおきに～～です～～
haya「おかん・・何してるの？」
月末なんで・・・換気扇掃除～でもね
haya「綺麗に～掃除し～～ゃ～～」
はいはい
9月も終わりに近づいて・・・って 早いね～今日と明日だよ
換気扇掃除も・・後10月・11月・年末って・・
気ばかり焦るよね～
響がおとなしい～～と思っていたら
hibi「僕・・ここでちゅ」
お願い・・階段の途中で寝んといて欲しいのですが
hibi「僕のかってでちゅ 僕のちゅきなばちょで 寝るでちゅ～」
洗濯物を干す時に 邪魔なんですが・・
洗濯籠を持って 一段抜かしで階段は上がれませんから
雨予報・・だったんだけど蒸し暑い一日
午後からは2にゃんは
haya「何時までも 暑い～」
今日も2にゃん占領なの・・
ただでさえ 普通より狭いベッドに・・・
これ以上幅を利かせて寝ないで欲しい
どっちかに寄る・・って・・事出来ないのか？？
ベッドで座る事すら出来ない・・
hibi「か～しゃん ちた～あいてまちゅ～」
下・・空いてますって フロ－リングの上で寝ろ～ってか？
腰が痛くなるは～
本日もご訪問おおきに～～です～～
やっと 涼しくなった・・と喜んで居たのですが
9月も終わりなのに朝（AM4:30)で 26度の蒸し暑さ
haya「暑いから 水分補給～」
って・・はやと・・あんちゃんのお水
haya「命の水やねん」
よ～言うは・・・朝一に脱走した子はどの子やねん
haya「つい・・出来心で・・でも・・20分で帰ってきたやんか～」
時間の問題じゃないよ～ 網戸開けて出て行ったん誰やねん
hibi「眠いでちゅ～」
眠い・・って もぅ～寝てるし
hibi「ア～～」
あ～って あくびしたお口に・・カリカリ放り込みたい～～
ぐっすり？寝た？？響・・お家の中で敵？は居ないと
安心して無警戒・・
早速・・下僕としての特権を
hibi「やめてくだちゃい～ 気持ち良くねてるのでちゅよ～」
怒られた・・
でも・・さわり放題～時間制限・・一応起きて逃げるまで～～なんてねぇ～～
hibi「か～しゃん～～いい加減にちてくだちゃい～」
hibi「か～しゃん エックチュ～でちゅ～」
えっ・・エックスって XP～～好きなんだ～～
hibi「エックチュ～ エックチュジャパンじゃないでちゅ～～
モフモフ ツンツン ナデナデ やめてくだちゃい～バッテンでちゅ～」
本日もご訪問おおきに～～です～～
hibi「ちょ～～も いいおてんきでちゅねぇ～」
本間に そろそろ九月も終わりに近づいてきたのに
この暑さ・・なんだろうねぇ～
残暑・・？？なの？
hibi「ゴロゴロがいいきもちでちゅ～」
hibi「お家の中でも ゴロゴロでちゅ～」
お布団を干したら・・空いたベッドで・・
haya「ええ気持ち～」
haya「身体が～勝手に ここで寝るねん」
2にゃんが占領・・
お布団を取り入れる時間になっても・・寝ておられるので・・
ベッドメイキングが出来ない・・
早めに起きて欲しい～んだけど・・無理なのかも
夜は夜で・・ベッドを占領・・
下僕が寝るところは・・無い
hibi「か～しゃんはフロ－リングの上でねてくだちゃい」
あっという間に9月もそろそろ終わりに・・
もぅ～27日だは～
にゃんさまお手洗い・換気扇掃除しなくちゃ～～
本日もご訪問おおきに～～です～～
前日・・猫様の遊んでくださる（笑）と思って作った・・
hibi「か～しゃん あちょんでほちい～でちゅか？」
うん・・
hibi「では・・入ってあげまちゅ～」
軽いから・・廻る（笑）
hibi「ここからも はいれまちゅ～」
で・入ったのは良いのですが
凄い凝相・・
やはり・・ 囓り魔 響・・
囓るのね・・やっぱし
シュレッタ－響だしね
hibi「えっ・・囓っちゃだめですか？」
なるべく 囓らないでください
hibi「囓ろうがちゅきじゅきでちゅ」
hibi「ここからお部屋のけちきが・・」
景色がどうなん？？違いますか？？
hibi「いっちょでちゅ～」
何ですか・・急にイカ耳状態で
haya「あっ・・あれだけ おかんの作ったのには
入らへん～って言ってたのに・・入ってるんか？」
haya「で・・・どうなんや？使い心地」
hibi「ちょこちょこでちゅ」
そこそこ・・ってどうなん？曖昧な言い方
hibi「二階建てでちゅから に～しゃんと同じくらいの
たかしゃでちゅ～」
窓から？首だけ出してる？？
一応・・仲良しなんだ～
優しいねはやとは・・あれだけ耳を噛まれても・・
haya「あっ・・おかん いたん 響つかってるで～」
居たよ～ さっきから見てた～ そうなんよ～ 朝から使ったはる・・よ～
hibi「二階からでるでちゅ～」
本日もご訪問おおきに～～
hibi「か～しゃん・・・あちゃから 何をちてるでちゅか？
ダンボ－ルに穴を開けて～あちょんでいるでちゅか？」
猫様が喜んで 遊んでくださることを 想像して
頑張っていたのですが・・
朝一に作って・・昼になっても 夕刻になっても・・？？
haya「おかん 無駄な努力やったなぁ～～」
haya「まぁ～早く言えば 無駄骨ってこと」
早く言っても・・遅く言っても同じです
hibi「ちょんな ボロ家 僕はちゅかいまちぇん」
え～っ 使ってくれないの・・
朝から頑張って～穴を開けて
折角2階建てにしたのに・・
中で上に行けるようにしたのに～～
猫様の気分が解らない～～下僕失格だは～
落ち込む～～ガックリ・・立ち直れそう～にも・・
本日もご訪問おおきに～～です～～
hibi「ここが・・何処って？」
hibi「か～しゃんが 僕がおちょうじのじゃま～～って いちゅのうえにのせたでちゅ～」
haya「まぁ～どこに居ても 邪魔やけど」
朝は細かな雨が降って 幾分しのぎやすかったが
その後は 蒸し暑い一に日
暑くっても・寒くっても・・何処でも寝る子
hibi「お顔はNGでちゅ～おこちゃないで～～」
hibi「ほんちょうに おこちゅなんて～」
hibi「もぅ～ちょっとで 食べられたのに～～」
夢の中でも・・食べる夢なんだ～～
本日もご訪問おおきに～～です～～
朝には・・・はやとここを占領してたのですが
haya「なにやねん？」
いつの間にか・・箱に移っていた・・
猫＝箱・見つける＝入る・・
haya「何か？？問題でも？」
私的には問題無いんだけど・・ね
どうも・・問題化する子がね
で・・始まる～～と思っていたら・・
やっぱり・・始まった
hibi「に～しゃん 」
響のいきなりのがぶり攻撃
haya「いきなり なにするねん」
hibi「ぼくは やるでちゅよ～ 覚悟でちゅ～」
haya「するな～暴力反対～～」
hibi「退かないででちゅか～」
haya「こら～」
haya「やめろ～～」
hibi「いやべ～～やめましえ～～ん ちゅるでちゅ～～」
とことんやるんだね・・はやとが反撃しないので
やりたい放題の響・・弟・・最強に悪だは～～
haya「なんで～ぼくがやられなあかんねん」
あんたが おとなしいから
haya「来たときはええ子やったのに・・
僕にべったりで かわいこやったのに・・どこへ行ったんやろなぁ～～」
来たときの響は・・↓面影も・・・
せんど はやとに～さん？をいたぶった響・・
お仕置き・・と思ったら・・逃げ込んだ～
響の入った箱の上に・・
二階建て・・・
haya「おかん・・大丈夫やろなぁ～」
うん・たぶん（笑）
本日もご訪問おおきに～～です～～
台風通過の被害がないように
よりによって・・連休中に来なくってもね
一気に秋めいた・・朝は少し雨が降っていたので
朝のウォ－キングは休んだけど・・掃除・洗濯が終わって・・やんでる？小降り・・
で・・週の締めくくりとして 行くことに・・雨で21度・・
帰ってから 飾り手拭いを 秋バ－ジョンに替えることに
夫婦鹿
水波紋 紅葉
ハロウィン
haya「おかん・・又ミジンコ釣り・・・」
hibi「おおちな くじらしゃんでちゅね」
九州から かぼすが届きました
絞って 冷凍～ ジュ－スにお鍋に欠かせない ポン酢を作ります。
hibi「ぽんじゅ？なんでちゅか？」
ポン酢って 美味しいよ～昆布やみりんお醤油など入れて作るんだよ～
黄金薬味まで入れてくださって
お野菜沢山食べられる～
haya「お野菜？そこは魚やろ～」
中に可愛い猫さんの・・
早速 猫さん好きだった 娘の前に ありがとうございました
hibi「に～しゃん 代わってくれないでちゅ」
今日もはやとが先に・・・
haya「今日も 僕が使ってます」
今日は 少し部屋の模様替え＆断捨離を兼ねて 本棚を移動させてたまった埃の掃除を・・
まだ・・終わってない・・（笑）
日曜日も 朝から残りを片付けなきゃ～
本日もご訪問おおきに～～
あっ・・と言う間に気温も下がりめっきり朝夕は肌寒い位の気温になり
秋モ－ドが 色濃くなってきました
もう～お彼岸って・・
先に娘が眠るお墓に
京都五条坂・・清水寺に行く途中にあります
お寺を後に・・祇園大谷さんへ
日中は よく晴れて少し気温も高め・・汗ばむ気温でした
帰りに
おはぎを買う事に・・で・・
横を見たら・・栗蒸しようかんと栗餅があまりにも美味しそうなので
4個を半分ずつにして頂きました
帰宅後 ブロ友 みらいさんから 2にゃんにプレゼントが
新しいおもちゃを・・以前の物もみらいさんから何だけどねぇ～
今回ばかりは はやとが積極的に行動を
開けて直ぐに・・・（笑）
響は送って頂いた箱に気を取られて？？出遅れた
空いた箱を囓ってシュレッタ－響と化していました
何時もの様に洗濯物を片付け終わると
響が華麗な？ジャンプを
hibi「に～しゃん 僕のかれ～なジャンプみてまちたか～」
えっ・・見てたでぇ～
丁度カメラ向けてたし・・写真撮ってたけど・・・
haya「おかん・・なんて～」
関西も木曜日の朝は26度だったのに
金曜日の朝は18度って 一気に気温も下がり肌寒く感じる朝となりました
日中は少し気温も上がり汗ばむ時間も有ります
温暖の差があるので 体調に充分お気を付けください。
本日もご訪問おおきに～～
haya「おかん・・なにか入ってるで～」
えっ。。。？何処・・何が・・入ってるって
haya「何か・・いてる・・・」
haya「得体が知れないから 保健所に電話や～」
丁度 箱が空いたので・・試しに 丸く切り抜いたら・・
早速・・・捕まっていた～～
hibi「ぼくでちゅ～～よ～～」
hibi「僕なのに～あちょんでくれないでちゅか～」
hibi「ちゅまんないから～～～ぼくでまちゅ～～」
hibi「？？あれ～～おちりが・・ひっかかりまちゅ～出られない～
か～しゃんみたいに でかじりじゃないのに～～ねぇ～～」
ひ～くん・・一言余計です
本日もご訪問おおきに～～です～～
きょうはお彼岸の入り・・行かなくちゃ～
朝起きたら・・珍しく響が それより先に起きて・・
なにやら・・物思いに・・
一体なのを考えてるのか・・？？
聞いてみたい・・
なにげに好きな・・ニャン様の後ろ姿に・・
この子の後ろ姿も・・後頭部から肩に背中お尻までの丸みのある姿が好き
haya「おかん これ・お父さん全くつかわへんなぁ～」
そうなんよ～ 毎日私が使ってる（笑）
haya「僕の くつろぎの場所・・・」
haya「おかん時々貸してあげるし」
はやと・・ダイエットしなくっても 最近体重が落ちてるから・・
前と比べて・・
これは・はやとが7.8ｋ有ったときのお顔
プリプリだは～
これは少し痩せた？7ｋのお顔・・そないに変わらない
顔かなり痩せたよね～
現在は4.3ｋ・・
haya「人も 動物も歳を取ると自然に体重が落ちるにゃけど・・
お父さんみたいに例外もある・・」
それは 言えてる・・・納得や～
それに・・比べて・・びびたん・・
hibi「なんでちゅか？ぼくがどうちたでちゅか？」
少しダイエットしなくちゃ・・ねぇ～
hibi「僕も ベットがわりでちゅ～」
動いてる時に乗れ～～
本日もご訪問おおきに～～です～～
残暑・・って・・京都は31.6度って本間に9月なのに暑かった
hibi「なんで・・こんなにあちゅいでちゅか？」
残暑らしい～ で・・9月も半分来たのに・・残暑って・・
haya「まだまだ・・フロ－リングで寝るのがきもちいいええ～」
hibi「あっ・・」
haya「なんやねん」
どうしたの・・？？
hibi「どうちて？？」
hibi「だれ・・でちゅか？」
hibi「ちゅめとぎ・・こんなにたてて・・
か～しゃんでちゅか？ おちょうじのときに じゃま～とか言って ちょのままでちゅね～ぇ」
違います・・掃除の時にのかしたけど・・元に戻しましたから
hibi「ちょれとも・・に～しゃんでちゅか？」
haya「よ～言う～～は・・おまえや～」
hibi「えっ・・僕？ちょうこはありまちゅか？
ちょうこを だちてくだちゃい～」
証拠は・・これだ～～
椅子に爪を引っかけて・・ひっくり返った時に・・
爪研ぎが立ったんですよ～～
本日もご訪問おおきに～～です～～
前日掃除したので・・朝から機嫌良く ベランダに出て スリスリ
hibi「気持ちいいでちゅ～～」
ゴロゴロ・・
所構わずゴロゴロ・・昨日洗ったのに・・まぁ～ベランダも洗ったから良いか～（笑）
でんぐり返し～
鳴き声？呼ぶ声・・
hibi「か～しゃん ここでちゅ～～」
凜々しく見える・・・？完全猫馬鹿下僕
生協から帰って来たら・・
hibi「ぼくのある？」
今回は 食品はそんなに頼まなかった～
hibi「ないなら・・お家に入れません」
haya「関所やなぁ～」
はやと～大好き～～お父さんすきやで～～
haya「これも・・生きていくための試練というものかなぁ～」
はやと以前は 露骨に嫌がっていたのが・・
最近は・・数秒なら辛抱してる・・
hibi「に～しゃん えらいでちゅねぇ～」
ぼくは まだまだと～しゃんの ちゅきちゅき拷問には耐えられましぇ～ん」
びびたんは まだまだ若いから～
最近夜は階段にいる響
夜中に ここで寝られると・・
いくら 自動点灯にしていても・・踏んでしまいそうになるので
ここで寝るのをやめてほしい～
hibi「僕のかってでちゅ～ 寝るところくらい 自由でちゅ～
ここが 一番ちゅじゅち～～いのでちゅ～」
haya「ぼくはここで寝ます」
はやと・・食べるのにムラが・・
何とか食べさせようと トッピングしていたら・・最近は最初からトッピングを要求（完全に下僕の作戦をなめている）
で・・トッピングをすると・・それだけ食べて涼しい顔で 再度要求～
トッピングも腎臓病に配慮してあるものを選ぶのですが・・
同じものだと 最近そっぽを向く・・ 完全になめられています。
少しずつですが まぁ～なんとか食べている‥食べさせています
本日もご訪問ありがとうございました
やっと涼しく秋らしくなった？って思ったら・・
日曜日は 結構暑さも戻ってきて・・朝にベランダ掃除お風呂掃除として・・
覗きに来た・・
hibi「き～～いてないでちゅ～」
haya「いや～～なぁ 予感はしてた」
言ったら逃げるでしょ～ 一人で洗う 拭く 写真と ぶれぶれ～
haya「まぁ～ お天気で良かった 早く乾きそう～」
hibi「ひどいでちゅ～ 自前のブラチで ちぇ～はちゅりょうでちゅ～ びびじるしちゅばきあぶら～～」
haya「ぼくも・・自前の整髪料つけて ブラッシング～」
あんまり 沢山つけないでくださいね その～唾油～～
haya「えっ・・唾・・？？ちゃうで～」
違いません
ドライヤ－が嫌な子なので（そのくせ 掃除機は怖がらないのに）
仲良く物干しサンル－フで
乾かしていました
haya「そないに 暑くなく・・気持ちええは～ もぅ～乾いたで～このまま寝る～」
気温が高くなるから お部屋に入らなあかんよ～
hibi「僕も 乾いたでちゅよ～」
早く乾いて良かったね～～
今度は何時洗う？？
本日もご訪問おおきに～～です～～
