響 劇場

朝から蒸し暑い気温も高い

ウォ－キングしていたら‥汗がとめどもなく・・

時折風もありましたが。。朝から蒸し暑い

響・・と　少し遊んでみた・・と言うより・・（笑）

響劇場～～始まり～始まり～～（笑）

ね「ひ～さん」

hibi「ね～しゃんに　きやちゅく　ひ～さん・・って・・言われたくないでちゅ

ねこしゃんと　ね～しゃんは　ちゅくめいのなかでちゅから」

宿命の仲ね・・

hibi「で・・あなたは　ぼくの　尾っぽになにちてるでちゅか？」

ね「齧ってまちゅ」

hibi「大事な尾っぽ　齧るのやめてくだちゃい」

ね「じゃ～ここは」

hibi「登ってくるな・・それに　もう一匹は　爪を噛んでまちゅ・・」

 

あんちゃんやはやとは頭に上手にのせていたから。。

はやと・・ちょっと・文句言ってたか～

 

響はどうかなぁ～～

なんて思ったから・・試しにね

hibi「なに・・」

hibi「乗せてくれてんねん」

ね「ひ～しゃん」

hibi「どうちて・・・」

hibi「のってんねん」

ね「お・・とと　ひ～しゃん　動かないでくだちゃい

ちゅべりおちそうでちゅ～」

ね「結構・・良い・眺でちゅね」

hibi「２匹とも　ちょしにのってましぇん？」

ね「ちょうしには　乗ってませんが　ひ～さんの頭に乗ってます」

結構　響劇場（笑）におとなしく協力してくれたから　ギャラを

hibi「これだけ　やらせて・・みっちゅでちゅか？」

よっつですが・・・

ね「これは　僕のギャラです」

hibi「くれ～～」

響　ね～さんと　交渉がんばれ～～

本日もご訪問おおきに～～

６月も今日で終わり・・

今年も半分終わります・・早い・・・

 

 

思った事・・

朝から　かなり蒸し暑い・・

気温もかなり朝から高い

一応　下り坂予報の日・・午後から降り出すと

午後三時ごろから　雲行きが？？で大粒の雨が降り出した

梅雨の終盤は最近は　豪雨となって被害が・・今年は　被害が無いように祈る

hibi「なんの？音・・」

雨が降り出したみたいだよ

hibi「雨でちゅか・」

hibi「よ～ふりまちゅね～」

hibi「今夜は　ちょこし　ちゅじゅちくなる？」

かえって　ムシムシするかもね

雷も・・響は　雷にあまり反応しない？

hibi「僕は　毎日　かみなりより・・・怖いのと　いっちょでちゅから」

えっ・・雷より・怖いのと・・いつも一緒？？って

hibi「か～しゃんなにを　おとぼけちてるでちゅか？　か～しゃんの方が・・怖い・・と言うか・・おちょろち～い

と・・言うか・・でちゅ」

おとぼけ・・って・・なんなん・・

響・・・雷より・・怖いってか？

ご飯カットかなぁ～～

hibi「おもったこと・・ちょうじきに言っただけなのに～～」

hibi「ご飯カットに納得がいきましぇん。。ビビパンチをか～しゃんに

プレジェントちまちゅよ～」

hibi「で・・・か～しゃん　晩御飯・・」

本日もご訪問おおきに～～

 

 

 

ね・・しゃんと

蒸し暑い朝・・気温は高目

曇り空

月曜日は何かとバタバタ・・

掃除の監視の目も光る？

hibi「げちゅようびは　気合を入れて」

hibi「掃除ちなちゃい」

hibi「まじゅは　僕のお手洗いのかたじゅけから～」

トイレ‥片付けました

hibi「トイレ・・ちゅんだ」

はい～～

で・・掃除済んだけど・・響は何するの？

hibi「僕・・寝るのだけど　なにか・・問題でも？」

hibi「あんたら・・何をごにょごにょ・・？

寝よう～と　してたのに・・耳元でゴニョゴニョうるさいんですが・・」

hibi「ハッキリ言えば・・」

ね「ひ～しゃん」

hibi「なんでちゅか？ねじゅしゃん」

ね「にらめっこしましょ～　わらったら・・」

hibi「負け　でちゅね～」

hibi「僕　負けましぇ～～ん」

響・・結構強面だから・・ね～しゃん　きっと怯えて笑いませんよ～

蒸し暑いと思って　ネックファンを・・と・思って・・

hibi「このかじぇ・・すきくないです」

本日もご訪問おおきに

正しい

週始めの朝・・気温は少し高め

朝の醍醐味・・

大きな空と言うキャンパスに・・毎朝違う朝焼けが描かれる

燃えるような　朝焼け・・

今日が始まる・・今日も生かされれいると言う感謝

hibi「あ～～あちゃから　何をごちゃごちゃいってるでちゅか～～」

いいね～のんきな子は

hibi「なに？僕が・・のんきって・・いいまちた」

言いました。

hibi「何を言うでちゅか・・僕にも・・・・」

そないに・・怖い顔で言わなくっても・・

hibi「ちょれなりに・いちょがち～いのでちゅよ」

それなりに‥忙しい？？って

食べて・寝て・・出して？（笑）飲んで・・又寝る・・サイクルなのに

どこの？？部分が忙しいのか・・

hibi「ちょんな事　個人情報保護のため　言えましえん」

個人？個猫・・なんだけど・・個猫に個猫情報保護法・・って　あるの？？

何処・・って言うならば・・寝る・・部分かなぁ～

hibi「いいでちゅ～～」

びびたん・・ちゃんとお手手隠して・・なんで・・

hibi「なんで・・って」

香箱座り？

hibi「ただち～い」

 

hibi「香箱ちゅわりでちゅ～」

 

その・香箱座りのお手手・・触りたい～

hibi「か～しゃん　ちゃわるな～～」

hibi「か～しゃんに　触られない為に・・お手手を隠す

香箱座りしているのに」

hibi「わからんでちゅか？」

hibi「・・・・」

そないに　目で訴えなくっても・・

 

ねこしゃんの手

朝は気温も少し高めだったけど

蒸し暑さはさほど感じなかった

朝は・久しぶりの朝焼け

月曜日がゴミ取集日・・なので・・

猫様お手洗いの掃除をすることに

で・・そうだ・・６月もそろそろ終わりに近づいたので

換気扇掃除も・・

猫様の手でも借りたいくらい・・バタバタ・・

hibi「か～しゃん　おわったん？？」

終わったよ・・あんたのお手洗いも洗ったし　忙しい朝だった

hibi「か～しゃん　ねこしゃんの手がどうのこうの　言ってまちたね　かして・・あげよう～～か？」

hibi「ぼくの・・ちらうおのような～～かわいいおててを・・」

白魚？毛むくじゃらですが・・・

hibi「ほ～ら～　可愛いねこしゃんの手でちゅよ～」

謹んで　お断りいたします

働きもしないで・・報酬だけ吹っ掛けられそうだしね

hibi「働き者の僕なのに・・・要らんのか～

か～しゃんは　ねこしゃんを見る目がないでちゅね～」

そう～かも・・だから　響が・・・（笑）

というより・・旦那を見る目も・・無かった・・この方が重要事項だった

暫くして見たら・・肉球を・・触ろ～かなぁ～・・

触りたい～～と　手を伸ばそうと・・したら・・

hibi「僕の　肉球～さわりなや～」

見透かされていた・・

引っ込められた・・・

本日もご訪問おおきに

 

 

 

 

ひま ヒマ 暇

蒸し暑い朝・・

気温は　高い・・

hibi「ちょうじしなはれ～」

ひびき・・その恰好・・大事な所が・・丸見え・・だよ～～

hibi「ちょうも　手抜きで・・どこが・まるみえって・・

か～しゃん　H～～怖すぎ～～で・・

か～しゃん・・僕の大事な所・・

ひよっとして・・じっ～～と・見てた・・」

hibi「一点から目離さず・・みてたやろう～」

別に・・見たくって　見てたわけでもないんだけど・・

目に入って来ると言うか・・

それより・・

今朝も頑張ってウォ－キングしてきたよ

コ－スは　毎朝　毎回　同じ・・一筆書きコ－ス6.5ｋコースです

なるべく　有酸素運動を取り入れるように歩いています。

hibi「か～しゃん・あちゃのはやくから・・」

hibi「よ～ちゅるに　ちょうじき・・やること・・ないのでちゅね」

やることは　朝からあります・・あんたのご飯の用意とか‥お手洗いの片付けとか・・

散らかした砂チップの掃除とか・・おやつのタイミングとか・・ね

それに・・そろそろ・・あんたのトイレ掃除や換気扇掃除の時期なんだけどね

hibi「よ～ちゅるに　ひま～～ヒマ～～暇～～」

だから・・何処が・暇に見えるのか

hibi「なんでちゅね～～」

だから・それなりに　忙しんですって・・

響の方が・・暇～・そうに　みえますが・・

hibi「僕は・・か～しゃんのエプロンの紐にじゃれてあげたりで

いちょがち～～いんでちゅよ～」

エプロンの紐でじゃれるのは　やめてください

本日もご訪問おおきに～

自力で・・

雨は・・止んでいたが・・途中から少し降りだして来た・・

朝のウォ－キング時・・私は何時も一人で歩いている

今朝は・・いつもお友達と歩いておられる方が　お友達が体調不良の為

何時ものコ－スでなく　少し私のコ－スを一緒にと途中まで歩いておられた

・・が・・私が6ｋコースですが・・と言うと2ｋでリタイアされました。

hibi「か～しゃん　ごちゃごちゃ言ってばかりで　身体も手もうごいてませんよ～」

と・・朝から掃除の口出しをする子・・

我が家は。。雨の日でも　暖かくなると

朝の4：30から・・

hibi「あちゃから・・」

hibi「一日中・・あいてまちゅ」

hibi「あちゃから・・ニャンコムにちゅかれまちた～～」

朝から・・？？疲れた？？って・・何して疲れた？？まぁ～いいけど

じゃ～か～さんは　二階に行くからね・・

先に・・二階へ行くと・・ついてくる子

hibi「か～しゃん・・・」

なに・・

hibi「じゃま・・」

邪魔・・って・・

階段を先に上がって来たのは　か～さんで　

後から　ついてきたあんたの方が　邪魔

hibi「僕・・の方・・」

で・・自分で入ろうとしない・・

hibi「か～しゃん　ええかげん　開けてくだちゃい～」

自力で入れ～～（頭を使え～～（笑）

hibi「ちょうも　むちむちあちゅい日でちた～

僕が　ダラダラでした～～」

毎日ダラダラでしょう～～

 

hibi「むちあちゅいなか　わじゃわじゃおこちいただきありがとうごじゃいまちた」

本日もお越し頂きありがとうございました

ご飯・・

ポツポツと降っていた雨だったけど・・

歩いていたら・・かなり降り出した（一応・・雨対策して歩いていたけど）

気温は　少し高めだったが・・一枚羽織らないと　寒いような気もした

かなりの雨で　一日お家に居たのだけど・・

それに・・買った覚えない・・

又‥こんなメッセ－ジが入って・・笑った・・

（最近　amazonで買った覚えのないものが　代引きで送られるって事があるそうです

自分で買った覚えのないものを代引きで受け取らない。。受け取り拒否するといいとか

もし・・代引きで受け取ってしまったら・開封せずにamazonに連絡するといいそうです）

hibi「おかし～～い　買い物にも出てないのに・・・

しかも・・玄関開いてるのに・・留守って・・」

hibi「まぁ～僕は寝ていたけど」

基本・・雨の日は寝てるよね

夕飯を早めにして・響完食・・

hibi「ごはん・・」

ご飯・・って‥食べてよね

hibi「食べたけど・・」

hibi「今日のぶんだったか？」

何をとぼけているの？？

今日の分です・・ご飯の食べためは基本出来ませんから

hibi「まだのような・・」

何時もより３０分も早かっただけです

何時もの時間になっても　出しません

hibi「ただ・・いつもの時間になると・・」

hibi「お腹の時計がなるでちゅ～」

そういう事だけ・・正確な腹時計なんだね

hibi「で・・いちゅもの時間には・・・くれないのでちゅね」

明日の朝までありません

本日もご訪問おおきに～～

 

僕って・・最高～～？？

朝から蒸し暑い・・

気温は　高い・・雲が重く　一応下り坂予報

やはり・・・蒸し暑い日は・・

響・・何処に居るのかなぁ～～

hibi「どこって・・・ここは　僕専用の暑い日の　避暑地ですよ

良い風が僕の身体の中を　吹き上げる～～」

まぁ～いいか

で・・掃除の時に

遊んで・・（こうして　遊ぶから　掃除に時間が・・（笑）

hibi「りぼん？？」

たまに（笑）真剣に時間をかけて遊ばないと

遊ばない子になると・・はやとの時に獣医さんに教えてもらった

hibi「か～しゃん　振るの　へやくちょ」

hibi「ただ・・ただ・・・ぼうじぇんでちゅ」

なんで・・呆然されなあかんの？

hibi「か～しゃん　へたちゅぎて　何回言えば　じょうじゅになるのですか？」

hibi「言ってやった～～」

hibi「テヘ」

hibi「ペロ」

hibi「か～しゃんに　ちっかり　言えた僕って　ちゃいこう～～

どんなもんじゃい～～」

したり顏で言わないでくださいね

hibi「ちぇんぷう～き　ちゅいてましぇん」

つけてませんが

hibi「ちゅ～る　一本でゆるちてましぇんが」

別にいいよ～許してくれなくっても（笑）

良い子～いい子～

hibi「か～しゃん・・ごまかちてまちゅ？」

ふっと・・見たら・・凄い格好で　蹴りを入れていた

hibi「だから・・・か～しゃん」

hibi「きちゃない・・指を・僕の前に

だちゃないでくだちゃい」

そういうことは　言わないの・・

本日もご訪問おおきに～～

追記・・喉がイガイガするので

これを・・買って・・意外にスッキリ　タブレットも小さく

私は・・桔梗タブレットを・・で・・まだ開けていないけどハニ－レモンもありましたので

買ってみましたが・・まだ・・開封していませんが

桔梗はスッキリしますよ

信頼の・・絆？

六月も・・あっと言う間に２０日も過ぎ・・

蒸し暑かったり・・気温が？？

朝の気温は・・　幾分しのぎやすい

朝に　今朝もサギが・・朝食タイム

昨日・・・予告なしで　洗ったので・・響が私を見る目が・・怖いようなぁ？？

hibi「今まで　か～しゃんの事　ちんじていたのに・・」

ちゃんと・信じてください

hibi「なにも・かも・・ちんじられまちぇん」

そんな・・目で　見ないで・・

下僕を信じないと・・困るよ～～（笑）

hibi「か～しゃんとの　ちんらいの　きじゅなが・・ブッチと　切れまちた」

太い絆で結ばれているから　大丈夫切れないから

hibi「いいえ～切れまちた」

言い切るなぁ～

hibi「・・・・」

hibi「何・・」

なぁ～通るたびに・・睨むのやめてください

お詫びの？仲直りの？貢物しますから～

hibi「ちゃんと　だちゅでちゅ～」

単純？響・・これで・・忘れてくれるかなぁ～～？？

本日もご訪問おおきに～～

動物的勘・・

梅雨の晴れ間？？月曜日の朝は・少し風が感じられた・・

朝のウォーキング時心地いい

木星のくっきり・・

気温は　少し高め

何時もの朝焼けをみて・・今週も平穏に過ごせますようにと・・

hibi「けちゃは・・」

hibi「何と・・言うか・・」

hibi「どうぶちゅてき・・かん・・というか・・ちょっかんというか・・」

hibi「なにげに・・・」

hibi「いや～～な　予感がちまちゅ～～」

流石・響　勘が働くね

その・・動物的勘・・大当たり～～です

流石・・的中です～～

hibi「こんなこと・・当たりたくなかった・・」

hibi「いきなり　洗うって　虐待でちゅよね・・

に～しゃんが　回覧板ナシは違法だと言ってまちたよ～」

違法・・って・・違います

この家のルールは　もぅ～あんた　だけだから

廃止されたんだよ

hibi「これを・・虐待でなかったら・・どれを虐待というでちゅか？」

流すから・・じっ～～としなさい

ちゃんと洗ったら・・おやつあげるからねAIMのおやつ少しね

小分けに持っているからね

ちゃんと・・乾かして（晴れて　暑かったので　早く乾いた）

hibi「ちゅかれた～～」

あんたが。。どう？疲れたのか？？疑問

hibi「か～しゃんこれなに・・？」

と～さんが。。何か買ったおまけのクッション　正直邪魔・・

hibi「これ・・僕・寛げません・・・僕もいりましえん」

hibi「腕が・・・」

そうみたいだね・・上半身滑り落ちてるね

本日もご訪問おおきに～～

 

 

わかっているから

朝は・少し蒸し暑さを感じました

気温は少し高め

朝に川面に　白い鳥が　朝ごはんを食べに

 

お天気の朝は　やはり放猫タイム

早朝から・・オ～プン響

hibi「オ～プン～～おいで～おいで～」

hibi「そこの　お客さん～～」

客引きは　違法ですよ～～

hibi「お安く　しときますよ～～

触り心地　バチュグン～～くちぇになる　触りごこち～でちゅよ～～」

絶対・・ぼったくられるのわかっているから　遠慮させて頂きます。

触ったら最後・・怖い目に合いそうだしね・・

それに・何処で　覚えたの　客引きなんか・・怖い

しかも・手慣れてる感じ・・

hibi「どうでちゅ～～～おきゃくしゃん～～魅力的でちょ～～」

誘惑しなさんなぁ

hibi「べちゅに　誘惑なんかちてましぇんよ～～」

警察に注意される前に　その　客引き行為はやめなさいよ

hibi「AIMのおやちゅ　一袋で3分もふりOKなのに・・」

AIMおやつ　一袋で３分って・・やはり　ぼったくりだは

6０分もふり放題なら考えてもいいけど

hibi「えっ・・ちょれは　僕がちょんでちゅ・却下でちゅ」

紫陽花が・・段々色が濃くなっているような

響の客引き？行為を厳重注意して

お家で遊ぶ・・じゃらしで

じゃらしの喰いつきは良い

たまに・・遊んであげないとね・・

本当は？？私が遊んでもらってる？？

hibi「か～しゃんが　ボケないようにあそんであげてまちゅ～」

？？お礼を言うべきなのか？？おおきに？？

hibi「じゃらちを　ゆびちゃきちゅかって　ちっかりふりなちゃい～～」

hibi「か～しゃんがボケないようにあちょんであげるのは　ちゅかれまちゅ～テヘ」

サ－ビスの　テヘ顔・・悪い顏だは～～

じゃらしを狙う目・・

まず・手が出てくるんだ

時折・・可愛い顏になる事もあるんだけど・・

捕まえて・満足顔の響

hibi「取ったド～～」

 

これ以上に　悪顔って・無いなぁ～～

 

本日もご訪問おおきに～～

 

 

見えていますが・・

蒸し暑くも無く・・

今朝は木星が輝いていた・・

4時過ぎたくらいに　三日月が

やはり　朝の放猫タイム

朝に出かけるので・お家に入れたら

少し・・お怒り？？？

爪とぎ　ポールの後ろ？？

隠れてる・・つもり

尾っぽも・・見えているけどね

やはり・・見てる・・あんたは家政婦じゃないんだけど・・・

hibi「かちえ～ふは・・か～しゃんでちゅ」

か～さんも　家政婦じゃないんだけどね・・微妙だけど・・

とか・・いいながら・・京都は土曜日は気温が高くなると言うので

午前中に・・

京都は暑いは・・

１７日は母の命日・・

母の名前が「百合子」だったので・・ユリの花を・・

母にはワイン・・明日は父の日なので父の好きな物も・・色々

まぁ～父の日には家では牛乳をプレゼントだけどね

まだ家に居たころ　あまりにも父が「父の日やて～」とうるさく言うので

冷蔵庫から牛乳を出してあげた日以来・・父の日には牛乳

でも・・働きだした時から　父にアーノルドパ－マ－やラコステ・ポロ等の

シャツを毎回プレゼントしていた・・

一応祖父も父からしたら父親・・へんねし起こされたら　祟ると怖いので

祖父の分も（笑）

お参りしていると・・墓石に光が・・

午前中なのに。。京都の街暑そう・・

朝が早めだったので　八坂はんにはまだ観光客は少なめ・・

四条大橋・・北側の橋で・・ロケ・・何か？？

帰宅後・・午後の放猫タイム

hibi「おみやげ無かったくちぇに・・」

睨むな・・

hibi「ちゃてと・・」

思いっきり　伸び～～気持ちよさそう～～

めちゃくちゃ寛いでいますね・・

ツンツンしても良いですか・・

hibi「もぅ～ちてるでちょ～～」

hibi「ちょれより・ポシェットの中の・・」

hibi「くれ～～」

本日もご訪問おおきに～～

 

 

ただじゃ～～

蒸し暑さも少し？だけましの朝・・

朝焼けが始まる空に・・

三日月と木星の天体ショ－・・

明け行く空って・・毎日違う・・

ってボケてる～～仕方ないかスマホだし

 

気温は

朝の掃除を始めると・・

キャットタワーから監視する奴

hibi「ちょうは・・晴れでちゅ・手もあちも抜かないように・・」

掃除も終えて・・そうだ・・１７日はお墓参りに行くから

お花買いに行かなくちゃ

hibi「どこ行くの？」

買い物だけど

hibi「ふ～～ん」

で・・買い物に行くと

窓越しのにゃんこさん

 

帰って来て・・放猫タイム

hibi「ちゃ～てと」

hibi「よいちょ～」

そういう　口癖は言わないほうがいいかも

hibi「か～しゃんも　いってまちゅよ～」

hibi「ちょうは　お天気が良いので

お腹の　むちぼち～～」

えっ。。ひびき・・お腹に虫いるの？？？知らなかった・・

hibi「ちょのむしぼちではありましぇん」

hibi「おひしゃま　シャンシャンきもちいでちゅ～～」

hibi「お腹・・乾きました～～」

hibi「ご自由に・・僕の乾いたお腹～～」

hibi「もふって～～いいよ～～」

えっ・・本間に～～

hibi「ただち・・もふるのは」

hibi「ただじゃ～～ないでちゅよ～～」

えっ。。下僕へのご褒美じゃないの・・

hibi「ちゅ～るやAIM色々おやちゅ～～」

hibi「ちょれがないなら～～防御～～」

防御の姿勢完璧だね

でも・なんでも試しって事も出来ないと・・

で・・試し触りは出来ないの？？

触って。。本当に気持ちいいか試したい

hibi「何言うでちゅか・・いままで　せんど・触っていて癖に～～」

やはり・・あかんか

hibi「あぶないあぶない・・」

 

hibi「ただで触られるところでちた～～」

か～さんも　危ない～危ない～　もうちょつとで

ぼったくりに　あうところだった～～

本日もご訪問おおきに～～

 

爪が・・食い込む・・・

今日も朝から蒸し暑い

朝に何時もの放猫タイム

紫陽花も・・何気に綺麗な色で咲いている

花の数は少ないけど・・

hibi「ちゃ～～てと」

hibi「ちょろちょろ・・ご飯タイムでちゅよね」

hibi「なに・・」

なに・・って・・お手ください

hibi「で・・・・」

hibi「たったこれだけで・・ですか？」

これだけ・って・・カリカリとウェットちゃんと量ってますが

hibi「か～しゃんは・・鬼・・悪魔・・魔女・・」

hibi「気弱い僕にちゃちぇまちゅか・・・」

hibi「・・・・・」

食べるのに一生懸命だね

なに。。何か言いたげだね

hibi「か～しゃんの　ポシェット・・なにか・・」

hibi「良いにおいがちまちゅ～～」

ポシェットに響のおやつを小分けにした少し入れているからね

匂いに敏感だから・・

真剣・・クレクレ～攻撃・・なんだけど

よじ登ろうと・・爪が食い込む

響・・爪が食い込んで痛いんだけど・・

hibi「ちんぼうちたちゃい～～」

hibi「ねこしゃんには　ちゅめがあってとうじぇんでちゅ～

ちょれなのに・・ちゅめがくいこむ・・って・・ちんぼうのない　か～しゃんでちゅね」

いくら気にかけて　爪を切っても・あんたの爪は痛いの・・

 

本日もご訪問おおきに