anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

帰国へ

2019年05月14日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

 

月曜日の朝 何を思ったのか・響が

hibi「か~しゃん おはようでちゅ・・あちゃから

むちあちゅくって ねれまちえん」

嘘つき・・ぐっすりいびきかいて 寝ていたくせに

月曜日3:15に起こされた

後・・15分寝られたのに~~

hibi「はやく ウォ-チング行って 帰ってきなちゃい」

帰って来たら・・直ぐに朝ご飯・・って

月曜日はまだ5時前だった

haya「黙って 食事に集中~」

黙々と食事に夢中のお猫様・・

haya「喰った・喰った」

haya「食べ終わった頃に 掃除機動き出すなぁ~

おかんより 正確かも」

hibi「僕も 邪魔にならないように」

食べたから寝るんやろ~

あらら・・もぅ~寝てるし

2にゃんとも 仲良く・・

喧嘩してても 何時も2にゃんでそろって寝てるし

響良かったね 優しいお兄ちゃんで

アンマンからドバイまで

ドバイ空港には22:00

以前 エジプトやヨ-ロッパへ行くときに(ヨ-ロッパへ行くときドバイ経由は比較的安い、でも

時間がかかるので 今は私は利用していません)使っていたけど・・結構空港内がガラット変わっていました

掲示板を確認

03:05・・時間が・・

 

なんやかんやと空港内を見て回って・・仮眠して

搭乗時間になって

最終地点大阪なので 翼より後ろの席で通路側を指定していたら・・

扉が閉まって・・ラッキ- 2席フリ-だは~~

3席独り占め・・見て回ったら 私の列だけ空いていた~~

朝食・・

ajimi「クラシックオムレツ スパイスのきいたポテトウェッジ、マッシュルームと

ほうれん草ソティ-」

hibi「あじみしゃん代わって くだちゃい」

朝食が終わる頃・・朝焼けが

 

 

バンコク上空を過ぎた頃

お昼ご飯・・って

・・時間の感覚が??

hibi「なんでちゅか?」

ajimi「スズキの甘酢あんかけ・ごはん・そうめん・マンゴ-ム-ス」

an「私にも ~」

haya「僕の順番は?」

お昼は ラム肉のクリ-ミ-ペッパ-ソ-スがけ かどっちか選べましたが

無難な魚にしました。

日本上空に入りました

ゆっくり寝られたので 本当に最終にラッキ-だった

関空につく頃は・・夕刻

陽が沈む頃 着陸・・

陽も沈み帰国手続きをしてって・みんな自動化なので早いです

 

今回ヨルダン・イスラエルの旅ブログ途中で・・

思いがけない事が起り しばらく途中でお休みしてすみませんでした

一度見た光景が忘れられずに どうしても行きたかった

ペドラ遺跡・・イスラエルを旅できて本当に感謝

長々と猫&旅ブログを見に来てくださりありがとうございました

旅ブログ 楽しんで貰えましたか?

明日より・・2にゃんの何時もの ?ブログに戻ります(笑)

 

本日もご訪問頂き感謝

 

今度・・?旅するときは 娘と2人旅かなぁ~

えっ・・おかんと~~絶対 行きたくない~パス

って・・叫んでいるかも・・聞こえませんから~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


母の日・・

2019年05月13日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

京都は 気温が30度・・って 今から30度って・・この先どうなるのか

日曜日は 母の日・・私の母は私が中1年で他界・・・

何の縁か・・娘は母と同じ歳で去った・・昨日の納骨は。母の誕生日だった

星の巡りとでも・・

お墓参りに行って来ました・・

黄色のカ-ネションは花言葉はネガティブな言葉が多いですが

一応「美」って事もあるので・・母が淡い黄色が似合う人だったので・・

一緒に飲みたかった?私は飲めないけど・・赤ワインを一緒に

この世に私を産んでくれてありがとう

そっちに行った 娘を頼みますと・・

京都は5月からは 「床」が始まっています

でも・・この暑さ 五月のランチタイムも暑そう・・

母の日で プレゼント頂きました

ききょうままから嬉しい ロクシタン夏バ~ジョン

ありがとう~

hibi「で・・・」

hibi「か~しゃん これは?」

Sにいちゃんからね

hibi「僕の ちゅきな カリカリは はいってにでちゅね」

hibi「僕の日は ないでちゅか?」

haya「男は 何も言わず・・・黙って背中で答える」

エルサレムから国境を越えてアンマン空港へ

an「ドバイまで飛ぶのね」

hibi「ちゃんと オンタイムでちゅか?」

haya「搭乗口の変更も無いみたい」

ドバイまで定刻に離陸

an「定刻に離陸ホッ」

haya「アンマンさようなら~~」

hibi「僕・・お腹ちゅきまちた~」

よく お腹すかせる子だね

ajimi「私の 楽しみ~機内食~」

左の白いのは ヨ-グルト中には米粒のような物が 大変甘くって・・・(苦笑)

ajimi「葉っぱに包まれた・・」

そうそう これ・・エジプトに行った時もありました これは食べれました

ひよこ豆もあります

hibi「味見シャン・・じゅるいでちゅ~ 代わってくだちゃい」

サフランご飯 チキンライスかなぁ~

チ-ズが美味しかった

ajimi「これは 以前日本の入ってきた 長粒米」

少し パサツキは有りますが・・鳥肉でサフランご飯として

炊いてありました

ドバイに着きますアンマンからドバイまで約2時間50分・・ってだいたい3時間

日本語表示があると・幾分安心しますよね

本日もご訪問おおきに~~

追記:

納骨にも最近は自由に

手元供養にも色々な選択肢がありました

ペンダントにも出来るし指輪にも数珠にも出来る

遺骨をダイヤモンドにしたり 宝石に

遺骨をプレ-トにも出来るそうです

身近に置いておきたい そう 願う方が多いのですね

愛する人を亡くす辛さ悲しみ・・時間が解決すると言いますが

時が経つにつれ・・・辛くなります。


イスラエル万国民

2019年05月12日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

五月晴れの中

娘の納骨に行って来ました・・

ピ-カンの夏日のような暑さ・・

無事納骨を終えました

でも・・私としては 納得がいかないので・・

手元供養をすることにしました(きっと・・娘は「え~~っ 絶対嫌~やめて欲しい」なんて

思っているのかも・・

手元供養にと お地蔵様を見つけました お地蔵様の体内に遺骨を収納できます

お地蔵様の 赤ちゃんを抱く姿とほほえみが・・

手には数珠と頂いた指輪を添えました

haya「おかん・・大丈夫か?」

haya「めそめそ しなや~」

hibi「に~しゃんこちょ 大丈夫でちゅか?」

hibi「おじじょうちゃまの中に おねいしゃんがいるのでちゅか?」

万国民教会

昨日と 写真がダブりますが・・

ラクダに乗っている人を見かけました

イスラエルを離れる時間となりました

イスラエル・ヨルダン国境・・

ヨルダン出国時は出国税は15USドルですが

イスラエル出国税は50USドルです 結構高い・・

イスラエル税が高いのは ヨルダンにはペドラ遺跡の旅行者は多いけど

イスラエルへの旅行者は 比較的少なくお土産なども宗教色が強い物が多いので

限られる・・そうです

ヨルダンへの道は・・砂漠のような山道を走ります

白いテントは遊牧の方々の住居です

お昼は・・砂漠の山道にレストランはありませんので

ランチボックス

パンの中にハムとトマトとレタス一枚

もう・・一つのパンには バタ-とピ-ナッツクリ-ム

オレンジと 堅めのカステラのようなビスケットとオレンジジュ-スでした

アンマンの空港へ向かいます

本日もご訪問おおきに~~


シオンの丘から街並みを

2019年05月09日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

もぅ~入らない・・と思っていたら・・

水曜日に朝は グッグッ・・・冷え込んで 8度・・って

スト-ブ欲しい~~なぁ~~なんて

hibi「ちゃぶいもん~~ ぼくちぇんようの だんぼうきぐでちゅ~」

きっちり入るんだ・・流石だは ぬかりないのね~

hibi「定員 ぼくだけでちゅ~」

どっちか?と言うと あなたも ギリギリ・・それ以上の無理が見えますが

誰も・・炊飯器暖房なんて かしていりません・・

hibi「あっ・・に~しゃん ちゅどおり でちゅか?」

別に 通るたびに 響に報告や断り しなくっても良いのでは・・

で・・はやと何狙い・・

haya「なにゃ?? たやすく 僕に声かけるな・・おかん含む・・」

私も・・含まれるんだ・・少し悲しい~

だそうです・・・

そろそろ 旅行記も終わりに近づいてきました~

仏教の私も 神とはただ一つで 国や考え方で イエスになり 仏陀になるのではと

考える旅となりました。

その宗教で 争いが・・特に戦争や自爆テロなんて・・辛いですね

鶏鳴教会を見てから シオンの丘から イスラエルの街並みを

ダビデの町が広がります

日本の見慣れた 風景とは全く違う・・

予言者ムハンマドが昇天したされる金色の岩ド-ムが見えます

シロアムの泉

ユダヤ教徒達の墓地

オリ-ブ山が見えます

ホテルに帰って夕飯 バイキング

haya「おかん・・取り過ぎ」

hibi「おいちちょ~~」

an「お野菜沢山」

ajimi「どれも 美味しいよ~」

本日もご訪問おおきに~~


ダビデの墓・鶏鳴教会へ

2019年05月08日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

 

haya「やっと・・借りを返すきになったか」

で・・これで許して頂けますでしょうか?

腎臓食用の カリカリとちゅ~る

haya「しょが~ないなぁ~今度 忘れたら おかん・・」

今度・・忘れたら 私は・・なんやねん・・

haya「で・・おかん・・なんで あいつが後ろにおるんや?」

そりや~おこぼれ 貰う気や~~

hibi「僕も もらうでちゅ~」

しっかり・・貰う気だものね~

ダビデ王の墓へ

入り口でにゃんさまと出会いました

ダビデ王の墓の棺に入るのは

男性・女性に分かれます

石棺にはダビデの星が刺繍されたビロ-ドで覆われています

石棺に手を・・神を肌で感じ祈りを捧げておられる方が涙されていました

 

 

鶏鳴教会へ・・

シオンの丘の上にある教会

ダビデの街が見えます

鶏鳴教会が見えます

 

イエスは最後の晩餐後「弟子達は皆、私にひざまずくであろう」と 予言

ペテロに対して「あなたこそ今日、今夜、にわとりが鳴く前に 三度私を知らないと言うだろう」

と伝えます。

ペテロは「たとえあたなと一緒に死ななければならないとしても あなたを知らない等とは決して言いません」

と断言

この門のレリ-フには イエスが伝えたペテロの三度の否認の予告が描かれています

イエスが三本の指を立ててペテロを指し示しています

 

 

イエスが実際に歩いた場所

レリ-フに有るようにここを歩かれた様です

 

その後 ゲッセマネの園でユダの裏切りでイエスが捕らえられそのとき

弟子達はイエスを見限り逃げ出し去りました、イエスの預言通り

大祭司の女中が ペテロが火に当たっているのを見て「あなたは あのナザレ人イエスと一緒だった人」と問われると

「私は知らない あなたの言うことが 何のことか、わからない」と答え否定します

そして 同じように三度否定し・・そのときにわとりが鳴くのでした

ペテロはその瞬間「にわとりが鳴く前に、 私を知らないと言う」と言われたイエスの言葉を思い出し

身を投げ出して 号泣した・・

この像は否認の像と言われています

拷問を受けたとされる地下牢へ

 

鞭で打たれ吊され瀕死の状態に

 

鞭と言っても硬く中には金属が埋め込まれていたと言います

イエスも弟子達を信じていなかった・・のかなぁ~

本日もご訪問おおきに~~

 

 

 

 

 

 

 

 


最後の晩餐の部屋??本当に・・

2019年05月07日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

はやとが・・朝からごめん寝・・はやと息してる??

haya「ひどい・・あまりにもひどすぎる・・こんな仕打ち初めてや~」

haya「う・う・う・・・おかん~~わすれてるやろ~」

えっ・・何を・・って

あっ・・5月5日は・・はやとのうちの子記念日

haya「今頃・・思い出したか・・」

この連休中・・連休を利用して帰省されたり

又・お休み中に 同級生や趣味の仲間が大勢 娘にお線香をって

毎日お悔やみにきてくださり 忙しかった・・・

haya「それでも 忘れるか?15年やで~ 遠い東京から はるばる京都まで来たのに

あっ・・そのとき おねいちゃんに連れてこられたんや~ 

おかん・・・この貸しはたっぷり返してもらうし」

hibi「菓子・・・?? おやちゅくれるでちゅか? 僕ちゅ~るがいいでちゅ~」

菓子ではありません・・

hibi「僕にもくだちゃ~~い」

響には無しかなぁ~かけらはあげよう~(笑)

hibi「ちょんな いじわるか~しゃんは ここは 通せんぼ~~でちゅ」

何でもしてください・・(笑)

イスラエル最後の晩餐の部屋へ

イエスが 十字架を前に最後の訓話をしたところ

この部屋は「ペンテコス」(五旬節)の部屋とも呼ばれ

イエスが死んだ50日目の日に弟子達に聖霊が降りたとされている

十字軍によって建てられたゴシック建築の建物です

大勢の信者の方々が ここで感無量となり 嗚咽されていました

中央に木のあるこの部屋が 最後の晩餐を行った部屋・・レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた画とは

全く???の部屋に驚きました・・あまりにもダヴィンチさん・・・

想像がたくましいと言うか・・ね

背景も・・無いのね・・

ペンライトでキリストが座っていた所を示してくださいました

本日もご訪問おおきに


シオンの門へ

2019年05月05日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

土曜日漸く五月晴れ~~の好天気に恵まれた

連休後半に良いお天気って・・

連休に関係無い お猫様・・

これだけ暖かくなったというのに・・令和になってからでも・・・

いつもなら 五月は入ってない時期なのに・・

hibi「なんでちゅか??」

haya「年号に関係無いみたいあやなぁ~」

hibi「ここは お家の中で一番あんじぇんでちゅ」

hibi「お家の中のチェルタァ-」

お家の中の シェルタ-・・って・・お家の中に核シェルタ-要りませんから

これだけ・・ムチムチではみ出てるのに・・何処を守るの・・何が安全??なのか・・

hibi「ちゅきじゅきでちゅ」

まぁ~好き好きだけど・・

朝食時・・コ-ヒ-をと・・??びびたん

hibi「枕に 丁度いい~でちゅ」

炊飯器は仕方ないとしても・・

コ-ヒ-マシ-ンまで 取らんといて

hibi「か~しゃん コ-チ-あきらめまちたか?」

後で飲みます・・から

聖墳教会を巡って

エルサレム シオンの丘へ向かいます

なるべく 人が入らないように・・と

人が途切れるのを待って・・いたら・・結構時間が・・・

街の中の遺跡を巡って歩きました

途中パン屋さんを見つけて・・

おいしそうなパンが並びます

シオンの門へ向かいます

シオンの門 

エルサレム旧市街城壁一番南側の門  ダビデのお墓から近いので「ダビデの門」

とも言われています

マリア永眠教会

シオンの門から近いです

綺麗なベ-ジュ色の突塔が見えます

イエスの母マリアを祀って建てられたエルサレム最大の教会1910年に

10年もかかつて感性

地下聖堂には桜の木と象牙で作られた永眠されているマリアの像があるとか

(非公開)

本日もご訪問おおきに~~


ぐで~~ねこ&聖墳教会へ

2019年05月04日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

hibi「か~しゃんの 期待通りでちゅ~」

別に・・・。期待はしてないけどね・・

まぁ~平和って事ね・・

hibi「か~しゃん どこいってたでちゅか?」

何処って・・すごい怒りようだね・・でも・・そんなに怒られる所行ってないけど

ゴミ出しだけど・・連休でも収集有るから 一寸離れて居るけど・・

滅茶苦茶疑いの目だね・・

朝の5時6時に何処へ行くのよ~

いきなり・・ゴロニャンですか~(笑)

やっと五月晴れの良いお天気に

開け放されたベランダで2にゃんは

haya「ちょっと 疲れたし・・そろそろ部屋に・・」

響は・・・ぐで~~猫になってました

ちょっと暑くなってきたから・ぐで~~猫にもなるか~~ねぇ~

イスラエル・・悲しみの道・・

Ⅹゴルゴダの丘 聖墳墓教会 イエスが十字架にかけられ磔刑に処されたのか

ゴルゴダの丘 ゴルゴダとはしゃれこうべの意味を持ち、埋葬された

丘の地形が頭蓋骨ににていたから

イエスはここで衣を脱がされとされています

Ⅺイエスが十字架に釘つけ

イエスはここで十字架に釘付けされたところ

イエスの十字架の建てられた場所

イエスが処刑された場所と言われています

Ⅻイエスが息を引き取ったと言われるところ

香油を注がれた石があります

ゴルゴダの聖堂の中 赤い大理石板に十字架から降ろされたイエスの聖骸

に香油を塗った所・・巡礼者の方々には 最もイエスを感じるところだそうで

多くの信者の巡礼者のかたが並んで・・香油の石をさすり祈りを捧げて

おられました

XIIマリアが キリストの亡骸を受け取った場所

イエスの墓

イエスの時代は洞穴とされています

今は 大理石の彫刻が施されていると言うことです

大きなド-ムで守られています

この中が イエスの墓ですが・・並ぶと普通に8時間待ちと言われ・・

信者の方々は 8時間でも10時間でも並ばれる・・

中を少しなら覗くところがあるよ・・と言われ・・

聖ヘレナ聖堂

この地に 教会を建てたのは ロ-マ皇帝コンスタンティヌの

母ヘレナ 母ヘレナは熱心なキリスト教徒 326年聖地にベツレヘム聖誕教会など

沢山教会を作ったそうです

336年に聖墳教会が完成

見事なモザイク画施されていました

聖墳墓教会は最も重要な巡礼地とされています

本日もご訪問おおきに~~


おかんが見てないうちに❤️

2019年05月03日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

令和の年号に代り・・暖かくなってきたので

もぅ~今期の 炊飯器INはお終いと・・勝手に思っていたのですが

なにやら お釜を出したとたん 響の一人芝居が?一猫芝居・・

が始まって・・少しばかり 見ていたら

hibi「なんでちゅか??」

誰も・話してはいないと思いますが・・

自問自答の・・響か??

令和になっても入るのね

ムチムチだは・・令和の冬は・・はどうなのかなぁ~

モコモコのお餅みたい・・

いいえ なんでもありません

玄関に行と・・ちゃっかり 茶こいご老・・いいや年齢をお重ねになった

茶こい猫様が・・玄関でなにやらごそごそ

脱走防止ネットを器用に・・

もしもの時の場合に 一応網戸には鍵をかけておきましたが

おかんが見てないうちに❤️

ネットと網戸の間で・・

haya「あっ・・おかん・・見てた」

うん・・最初から見てた

hibi「だっちょうは・・だめなのでちゅよね~」

あんた 器用にするなぁ~

この~~ツンツンしてやる~

イスラエル イエスの悲しみの道

Ⅴ シモンがイエスの代わりに十字架を背負う

マルコによる福音書15:21に書かれている

クレネ人 シモンがイエスの代わりに十字架を背負わされた場所

時折見かける異国の国旗・・

ここはイスラエルなんだ・・と改めて思いました

この場所も 繁華街にあります

狭く 細長く階段があり 段差がかなりあります

Ⅵ ベロニカ教会

ベロニカ教会はベロニカと言う 女性が イエスの顔を絹のハンカチで拭った・・

すると ハンカチに イエスの顔が浮き上がったと言います

イエスの顔を拭ったハンカチは 今はヴァティカン サン・ピエトロ大聖堂に保管されているそうです(非公開だそうです)

Ⅶ キリストが再びつまずいた所

ス-クと交差する所 

キリスト教で伝えられている事は

ここに審きの門と呼ばれる城外に抜ける門があり

その敷居につまずいてイエスが2度目に倒れたとされています

そして この門にイエスの罪状書が貼り付けられたとされています

Ⅷ エルサレムの婦人らを慰める

ルカによる福音書には イエスは エルサレムの娘たちに

「私のために泣くな、自分たち、または自分の子供達のために泣くがよい」と

語った場所と言われています

聖ハラランボス・ギリシャ正教会の修道院の壁には 記念の十字架が刻まれている。

当時 十字架を背負い歩かれ道

群衆達はどんな思いだったのか・・

聖職者のかたが巡礼されています

石畳の道は 結構歩きづらいです

本日もご訪問おおきに~~


キリストが歩いた悲しみの道

2019年05月02日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

hibi「ちん年号??でうちゃぎちゃん??」

まぁ~なんでもありって事でね・・ネクタイも似合うから~

haya「僕は 絶対ウサギは いややしなぁ~」

んん・・ほかなら良いのか?

新年号になり 五月に・・月初め。年号始め

朝から生憎の雨・令和の年号の報告を

新緑が雨に濡れて綺麗でした

お墓参りに 最初はかなり降っていたけど・・

新年号だから・・好きな物いっぱい持って・・

来週は亡き母の誕生日だは。。

帰宅すると・・響は

しま汁キッカ~で 令和初キッカ-八つ当たり?していました

新年号も こんな毎日が繰り返される。。平和がなにより

hibi「何が平和でちゅか?ちん年号なのに お祝いのおやちゅ~なち~って」

新年号でも・・普段と変わらないから~

イスラエル・・

十字架を背負ったイエスが歩んだ ヴィア・ドロロ-サ-を歩きます

キリストがロ-マ皇帝の総督ピラトの官邸で

行われた裁判で「有罪」の判決を下され

十字架を背負って歩くゴルゴダへの道がヴィア・ドロロ-サ (悲しみの道)

全長1km

当時も繁華街だったと 大勢の民衆にさらされて罪人の汚名を着せられ歩いた

十字架を背負い この階段を下った・・

Ⅱ鞭打ちの教会ここでイエスは十字架を背負わされ

さらに頭には茨の冠を被され

ロ-マ兵に鞭で打たれた

その様子を ステンドグラスににはその様子が

Ⅲ重い十字架を背負わされたキリストが最初につまずいた所

イエスが十字架の重みに耐えかねて 最初につまずいた ポ-ランドのカトリック騎士団の小聖堂

愛するイエスを見守るマリア様の心情を思うと

辛い気持ちになりました・・我が子が いわれの無い罪を着せられ

頭には茨の王冠・背には重い十字架、鞭打ちの刑まで受け

群衆の中を歩く・・

Ⅵ苦悩の母のマリア教会(一般公開はされてない)

教会の入り口にはその様子が描かれていました

明日に続きます。

本日もご訪問おおきに


平成から令和へ

2019年05月01日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

平成最後の日は 冷たい雨の朝となった・・

一寸寒いのか・・

haya「あっ・・今日も入ってる」

hibi「に~しゃん なんでちゅか?」

平成最後の締めくくり・・入れて良かったのか・・なぁ~?

はやと・・

haya「まずは 命の水を~」

あんたも 平成最後の 命の水なのね

で・・何処に・・いるのかなぁ?

haya「お掃除ロボが動くから じゃませんようになぁ~」

そうなのよね・まだ取りに来ないから(こんといて~)

一応下にある物は 上に乗せて(笑)

でも・・はやとまで乗らんでも・・

hibi「僕は・・ここから  みてるでちゅ~」

hibi「か~しゃん おちょうじロボにまかちぇないで~

ちっかり~」

hibi「自分で おちょうじちろ~」

しっかり・・管理されている下僕・・

怒られました・・

今日から新しい年号 令和・・この年が平穏で穏やかな年となりますように

お昼タイムまで自由にあちこち

ここはフレッシュジュ-ス屋さん・・

バナナ・オレンジ・にんじん・・あれ~大量の生姜がジンジャ-ジュ-スって

このままジンジャ-ジュ-スで飲むのか?それとも色んな物に混ぜるのか・・

う~~ん あちこち行きすぎて 聞く時間が無い・・気になる~

おじさんの前にはミキサ-と絞り器が・・向かって左にはジュ-サ-?

やはり 生の生姜を飲むのか・・

時間が・・大急ぎでレストランへ

イスラエル料理

味は日本人にも合います

ピリ辛のものもあります

マッシュルームはオリ-ブオイルで炒めてありバジルぽい味付け

これは ひよこ豆をペ-ストにした物です

結構おいしかった

ajimi「結構おいしい~ チキンもピリ辛で

紫キャベツはピクルスぽい」

hibi「どうやって たべるでちゅか?」

haya「この 丸いパンは?」

an「これに 挟んでたべるよの」

そうなんです パンをちぎって(中は空洞)なので

好きな素材を挟んで頂きます

hibi「デジャ~ト」

ajimi「トルコで頂いた ケ-キに似ています」

an「そうそう シロップで浸した感じの」

haya「結構 甘い」

ajimi「これは トルココ-ヒ-・・」

そうだよね

飲むと 粉が底にたまる 

食事が終わると・・

片言?単語を並べるだけの私に優しくゆっくりヘブライ語で話してくださって

意味は??だったけど・・楽しい時間でした

最後に大声で 右の女性が・・・

通訳して貰ったら

「貴女と出会えたのは 神様のおかげです 神様のお導きがあったら

又 出会えますそれまで お元気で ありがとう」

素敵な時間を感謝です

本日もご訪問おおきに~

新年号が穏やかな年でありますように願って

月初め 年号始めのお墓参りに行って来ます


平成最後・・・

2019年04月30日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

炊飯器を開けたら・・

hibi「ちょうは・・入ろうかなぁ~どうちよう~

ちゃむいしなぁ~」

と炊飯器の淵に手をかけて・・無理の入らんでもええから~

(アニメ)

はやとが 2階で寝ていたら・・響が突然上がってきて・・

見ていたら・・

haya「おかん・・黙ってみとらんと・・・」

響のはやとへの 愛の表現?かと・・邪魔してもなぁ~

haya「おかん 阿呆なこと言わんと 助けろや~」

見てたら 面白いから~

自力で回避したのね

でも・・はやとあんなことされていても・・響に優しいのね

なんやかんや有ったけど・・平成も今日で終わりなのね

お昼ご飯タイムまで時間が有るので

街をウロウロ

ミニパトです 狭い道路でも

あちこちに 警察官が配備されています

銃を手に・・改めて テロの脅威を感じました

迷いそうな・・って・・実際スマホで曲がり角を撮ってなかったら

迷っていました

キャベツも何かも大きい扉の近くの物はお茄子・・カリフラワ-も大きい

パン屋さん

ナンのような・・パンやプリッツエルを大きくしたようなパンが並んでいます

袋のパンはロ-ルパンのような感じ

街のあちこちでも テロ警備の方が警戒されています

本日もご訪問おおきに~~


エルサレム

2019年04月27日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

 

hibi「僕・・けちゃもいきまっちゅ~」

真剣なお顔だけど・・

猫フェスで作ってもらった団扇の響が・・・悪顔だは(一週間交替でやってます)

元気よく飛びますね・・はやとはもっぱら最近は飛ばなくなってきたね・・

haya「・・・・・」

は~くん~~

haya「もぅ~うるさいなぁ~~ 命の水飲んでたのに」

水・・って・・あんずのお水・・

haya「おねちゃんが守ってくれる お水やねんで~」

イスラエルホテル・・

大きなホテルなので・・自分の部屋ナンバ-を間違わないように

入り口の右側に金属の棒のような物が・・

旅の安全を神に願う物で 入るときと出るときは触るように・・って

ホテルでの朝食・・朝から超豪華・・ピザも焼いてくれる

 

ajimi「ここは チ-ズが豊富でおいしい~」

hibi「ヨ-グルトも おいしかった」

haya「野菜も色々」

an「お水は安全だから 野菜も食べられるのね」

係の方が 焼きたてのオムレツを持ってきてくれました

マッシュルームとオニオンたっぷりでおいしかった・・

食後にエルサレム旧市街地城壁へ

この門は・・糞門・・だそうです

かってこの門は人々の排泄物を運び出していたため・・って

そんな門を・・案内するな~って(笑)

でも・・ここからの観光が一番順番通りでいいとか

荷物検査などテロを警戒してのチェックがとても厳しくされています。

岩ド-ムを目指して行とまず・・廊下の下側に

嘆きの壁が見えます

行った日は 丁度日本で言う成人式の日だった

壁に向かって左側が男性・右側が女性と分かれています

予言者ムハマンドが昇天したとされる地が岩ド-ム

イスラエルにゃんに遭遇

にゃん「テロの警戒中にゃん」

そうなんです・・テロの警戒で警察官が銃をを持って

 

 

内部のタイルが本当に綺麗だった・トルコのタイル・・(アニメ)

数種類の石の色でモザイクのようで綺麗でした(アニメ)

 


ここは聖なる地 キリスト教徒の方にとっては 身が引き締まり

自然に涙が溢れ その聖地に立つと身体が熱くなるそうです(キリスト教徒の友達に聞いた話)

本日もご訪問おおきに~~

 

 

 

 


に~しゃん前に・・出ないで・・

2019年04月26日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

 

四月もあと少し・・って 平成もあと少し・・

にゃんさまご飯も終わり

朝一に にゃんさまお手洗い掃除を・・

毎度のことですが・・掃除する前に済ませて頂く 良いのですが

この方と

hibi「だって・・ちたくなったので・・」

haya「そんな事 言われてもなぁ~」

お手洗い 洗う前に 大&小済ませてくれるとありがたいのですが・・

そう言う訳にもいかないのかなぁ~

掃除が終わって・・・熟睡のはやと・・

珍しく起きてるし・・いきなりカメラを向けたので・・ぼけです

どうやら・・響を撮っていたら・・

はやとが前に来たので・・

後先になりましたがヨルダンからイスラエル・・国境越えを

イスラエルに入るときにはヨルダンからの出国税が徴収されます

国境はこれ以上は撮影禁止

出国税の領収書

キング・フセイン橋を通ります

出国入国の審査はかなり厳しく管理されています

車だけの通行が許され徒歩での通過は認められていません

イスラエル入国時パスポ-ト審査は厳重で

旅行日程滞在期間を聞かれ(一度の場合と数度繰り返し違う管理官に聞かれます、私の場合は2度聞かれました)

滞在許可書が発給されます。この許可書は滞在期間中は個人保管し

出国時に返します。

イスラエルからヨルダンに向かうバス・

このバスもヨルダン側に着いたら乗り換えるそうです

イスラエル側に到着・・

ヨルダンからのバスはここまでで

イスラエルのバスに乗り換えます

イスラエルのホテルに到着・・

国境審査に時間がかかり結構遅くなりました

バスタブ付で

まぁ~まぁ~広い

トイレは・・別なのですが・・冷たくって・・結構寒い・・

 

食事時間まで少し時間が有ったので

夜の街をウロウロ・・

で・・帰る道が近道は無いか?

パトロ-ル中の警察官&地元の方と思って聞いたら・・アメリカ人のかた・・

仲良くなりました~

一時間半歩いて回った・・

ホテルまで15分で帰れました

無事ホテルに・・ホテルの名刺を出かける前に貰っていたので

おまわりさんに聞くときも 楽だったけど・・

良~く聞くと 同じような名前のホテルが多いそうです(笑)

ホテルに帰って夕食に数多くの食材が並びます

ajimi「ス-プおいしいよ~」

hibi「味見しゃん・・おいち~い?」

ajimi「お寿司は・・いまいちのそのまえ・・ねちょねちょのご飯でまず~い

おなすのオリ-ブオイル焼きはおいしいよ・・それにか~さんのすきなオリ-ブは外せない

お寿司は失敗だったけど・・自分で取ってきたから食べなきゃね

鳥肉はスパイシ-でおいしかった~~

haya「かしわもおいしそう~」

an「代って~」

hibi「デジャ~ト」

ajimi「カステラの少し固くしたような」

ajimi「上にはそぼろのようなクッキ~みたいな感じ」

hibi「ちゅこち・・僕にくだ~~ちゃい~~」

本日もご訪問おおきに~

私の旅日記を楽しんでくださっている方がおられる・・

嬉しい励ましのコメントを頂きありがとうございます

行った先で ただカメラを向けてブログに載せて・・

見たまま書き綴っているだけのブログを楽しんで頂き感謝申し上げます

 

 

 

 


ベツレヘム

2019年04月25日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

今月もあと少し・・って 平成も終わりに近づき

換気扇掃除をすることに・・

平成最後のお掃除を済ませました

hibi「なんでも かんでも へいちぇ~ちゃいごでちゅね」

haya「じゃ~僕は・・何を平成最後にしようか?」

なにも・・してくれんで ええよ~

朝ご飯食べた後・・お互い残さないのに

チエックしあっていたでしょ~

hibi「残って・・ないでちゅ~~」

haya「なんや~ 残しとらへん~」

 

あんたも・・残さへんでしょう~

よく言うよ・・はやとも残さへんやろ~

haya「まぁ~なぁ~ 残したら おかん『どないしたん?は~くん なんで のこしたん?

気分悪いの?なんで食べねんの??先生の所行く?』って うるさいやん

そうやね~ 心配やもん

と・・言うことで・・今日も無事ちゃんと食べて 出していました・・これが平穏平和という毎日の積み重ねですね

 

イスラエルに行く前に

ベツレヘムに寄ってから行くことに

イエスの生誕地

街中を

 

聖誕生教会へ

イエスの誕生のこの教会 (アニメ)で街中と教会

教会の入り口は狭い・・

「謙虚のドア」 と言われて

かがんで入ります

 

中に入ると綺麗な肌色暖かみのある色の大理石

 

モザイクが見れます。コンスタンティン帝の頃の物

行った時は修復作業中でした

教会の中には十字軍時代に修復され 外敵の攻撃から防ぐ 要塞化された物だそうです

黄金のモザイク

 

ステンドグラスも綺麗です

イエス生誕の洞窟

 

 

並んでも良いのですが・・キリスト教徒の方々が聖なる地を訪れ

祈りを捧げに並んでおられるのに・・観光で来て居る者が並ぶのものも・・・で

ドア-越しに祈ることに

ドア-の向こう側がイエス生誕の洞窟だそうです

メンジャ-広場には ジャ-マ・アル・オマル

猫・・さんを見つけましたが・・

よ~く見たら・・目がちょっと怖い・・・

 

本日もご訪問おおきに~~