気温は高い・・寝苦しい毎日が・・
相変わらず・・夜明けは涼し気なのだが・・・
朝一に 猫様お手洗いの掃除をすることに
hibi「僕のお手洗い・ちょうじちた?」
はい・・綺麗にね
hibi「ちょうじ・・手・抜いてない?」
抜いてません
hibi「ちゅな・・シ-トこうかんちた?」
はい・・砂(チップ)もシ-トも交換して
掃除完了です
二階へ行くとベッドで・・
hibi「手・・」
はい・・肉球・を触ろうと・・ね
にぎにぎ・・したいとね
hibi「わかってた」
hibi「そういう 不届き者は パンチ~」
やめてください
hibi「あかん‥睡魔が・・・」
で・・やはりベッドは暑かったのか・・フロ-リングで
二階から降りて来たと思ったら・・いきなり
やはり‥寝るのね
hibi「なにか?買って・・」
響の物は無いです
hibi「かわないと・・」
hibi「僕が・・化けて・・」
hibi「怖いでちょ~」
怖くないかも
hibi「うらめしや~~」
別に・・響が化けて来ても・・怖くないかも
hibi「僕が・でてくるのに・・・・」
hibi「何で・・」
hibi「あっ。。僕・・生きてた~~テヘ」
hibi「でも・・ここからは・・どきましえん~~」
別に良いよ・他の事するから~
見てたら・・寝てた
30分後見に行ったら・・
さっきと・一部変わってた・・間違い探し?(笑)
本日もご訪問おおきに~~